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2015　自宅警備員 特記　 CON-1　ネット上の噂話に関する「図書館」に＋20％ 職業技能ポイント　EDU*20 特徴表 投擲の才能 投擲時のダメージボーナスが通常値 大きな体 SIZ+1 偽名「佐藤　一義」 警察へのコネについて 元々裏社会の人間であり、警察ともつながりを持っていた。 警察の不祥事を暴こうとしていた記者と警察を消した際に、彼の手帳を拝見、拝借している。 今では彼自身が警察の汚点なのだが、手帳とよろしく今まで生きている。 手帳にあった過去に起こった誤逮捕の不祥事もみ消しを行った警視正を脅している。 警視正の娘さんと仲良くしており、それもコネの材料として使っている。 現在では情報屋として働いており、記者や汚職警察と情報交換を行っている。 金持ちの味方である警察が大嫌い。 アジトにいる人によく温かい飲み物を出してくれる。 裏表のない純粋な子供が大好きで、孤児院やボランティアによく参加している。 モットーは「8割悪行　2割善行」 顔に火傷痕があり、化粧でわからなくしている。 母親は生まれた頃より離婚しており、高校生の時、突然彼の前から消えている。 露頭に迷いつつも、盗みなどで生活していた所、暴力団に勧誘された。 暴力団員として活動していた際に、悪魔とは知り合っている。 暴力団はすでに警察によって解散に追い込まれており、それもあり警察が嫌いである。 今では完全フリーであり、今いる組織に非常に気に入っている。 魔女や幽霊を長年の付き合いから信頼しており、時折相談や頼みごともする。 鬼、天使は弟や妹といった感覚である。 夜は事務所の窓辺で本を読んでいる。 組織について 昔極道にいたこともあり、こういう集団に非常に気に入っており、仲間意識が強い方ではある。 昔いた暴力団について どっちかといえば極道 組名は信州組　当時は山田という名前で過ごしていた。 義を重んじており、カタギに手を出さずに風俗などから収入を得ている。 薬や金の巻き上げは行わない主義だった。 川影は、それの汚れ仕事を受けていた。

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