タグ： 太鼓家 金糸雀の欠伸

「あー、"きょう"じゃなくて"かなどめ”っすねー」 「仕事ってほんとめんどいっすねー俺自分の時間大事にしたい派なんですよ」 「俺運いいんですよねー」 「……自分以外の考えなんて理解できないし、するつもりも無いんでーそこんとこよろです」 「いや、あなたの気持ちなんて関係ないんでー仕方なく助けられてくださいよっと」 一人称：俺 二人称：君、1：1の時「後輩くん、先輩」多人数いる時は苗字くん、さん 刑事。人の名前覚えるのが苦手。多人数の時は誰かが読んでるから覚えてられる。 良い意味でも悪い意味でも人に関心がない。 のらりくらりとしているように見えるが、実は正義感が非常に強い。 自分の精神力が強いのを自覚しているタイプ。故に相手のことを理解できないし、理解されようとも思ってない。 何が起こっても動じないので周りからみたら冷たい印象に見える。 そのことを唯一理解してくれていた恭平が自殺をしたときは内心めちゃくちゃ揺らいだ。 けど周りからみたら、一番仲が良い同僚を失ったのに何事もなかったかのように日々を送っているので少し気味が悪いと思われてる。 この事件を解決するまでは、全身黒づくめで喪服のような服装をするって決めた。 彼がしているネクタイ色が青いのを真似てストールの色も揃えてる 兄弟が一人いる。 NPC：中川 恭平（HO1 と同い年） 同僚兼相方。恭平呼び。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【HO1】 あなたは刑事だ。 その芯の強さから屈強な精神力も兼ね備える。 持ち前の判断力をも兼ね備えた貴方は、多少のことでは動じない。 あなたは非常に正義感が強い。 故に、この悪質な事件をかならず解決する決意がある。 犯人は必ずしも捕まえると、 この事件を追いかけ続け、家族を残し自殺をした同僚であった中川へ誓った。 例えそれが、世の中から背を背けることであろうとも、あなたは中川の想いを背負う。 また、中川と貴方はかなり仲がよく、警察学校の時代からの仲であり、相方とも呼べる存在だったかもしれない。 NPC：中川 恭平（HO1 と同い年） HO1の同僚。5年前の事件からおよそ半年後の某日、家族を残し自殺をしてしまう。 中川との関係性は自由。個人で考えてくださっても構いませんし、KPと相談しても構いません。 ・好きな戦闘技能に+20の補正がつく。 ・年齢指定:28歳以上 【警察官】刑事 職業技能：言いくるめ、聞き耳、追跡、法律、目星+拳銃 趣味技能：回避、キック、医学 └回避…拳銃がない場合の対処として学んだ。 └キック…拳銃がない場合の対処として学んだ。 └医学…人体の構造など素早い判断で動けるため勉強。 ［特徴］ < 大酒飲み > 酒にめっぽう強く酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを2/1にする。 ＜強固な意志＞ 何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。 能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイント+5。 ただし増加する上限は、最大正気度ポイント（99-<クトゥルフ神話>）となる。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 2022.2.14 イオ卓「金糸雀の欠伸」Cエンド「籠の中のカナリア」 正弘を引き取り、ずっと見張るため刑事を辞める。（別の職業に転職）

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