タグ： 忘れじの理想郷

ごま豆乳なべ れじのHO2 羊田と友達 KPが許す期間友達でいたい 小4の頃から無関心な羊田に興味のあるものができるように笑ってもらえるように色々と調べたり、見たり聞いたりしたものを紹介していた。 おしゃべりな結真は喋りすぎと、他のクラスメイトからは程よく接して欲しいと言われるような女の子だった。 そんな時に羊田に出会った。 羊田は結真のことを邪険に扱うことも、過剰に独占欲が出ることも無く、とても接しやすく表情のとぼしい子だと結真は思い、そんな羊田に興味のあるものをみつけて欲しいと、勝手にお節介をやき始める。 結真は羊田のことを友達だとずっと思っている。 羊田さん呼びから勝手にひぃちゃん呼びになった。 穏やかに話を聞いているのか無関心なのかおしゃべりな結真にひぃちゃんが怒ったことはなかったと思う。 結真はひぃちゃんのために色んなことを見てきたため浅く広い知識がある。 アニメも漫画も小説もゲームもスポーツもオシャレも。いろんなものを見て育った。 おすすめする癖や調べる癖を職にしたらいいと高校の時に先生に言われ、ジャーナリストになった。 見た目まだ浮かんでないけど ボーイッシュ系のつるぺたのっぽさんだと思う サイズが大きいから 「イデオロギー/信念」 羊田さんの興味のあるものをみつける ↓ ひぃちゃんを笑顔にさせる ↓ 様々な分野において、必ず好きな人がいることを忘れない。 その上で賛否両論を集め伝えることがジャーナリストである。 「重要な人々」 ひぃちゃん 「意味のある場所」 ひぃちゃんと過ごした学校の図書室 昼休みや放課後にひぃちゃんを図書室に連れて行っていろんなことをおすすめした場所 「秘蔵の品」 小学校の卒業アルバム 図書室でひぃちゃんと話しているところを写真に収められている 12月13日追加分↓ 母子家庭 両親は離婚しており姉がいる。 姉も結真も母親に引き取られている。 妹か弟ができる予定だったが流産している。 両親の離婚理由はこの流産に関係するが結真が小学校を卒業するまでは一緒に居た。 ひぃちゃんには結真って呼ばれている。 ひぃちゃんとは高校までは同じ学校でいた。 たまにおひぃ様とふざけて呼ぶと「やめて」って怒られている。 中学は学区内だったので同じだったが、高校はひぃちゃんについて行った。 放課後はひぃちゃんにべったりだった。 大学は将来のこともあり結真自身の行きたい所へ受験したし受かった。 大学は別々だったが結真が頻繁にひぃちゃんに連絡を取って会いに行っていた。 姉からはストーカー？とからかわれていたが、ここまでしないとひぃちゃんに会えなくなると思っていたので結真は必死だった。 そして、就職ができ、就職祝いをひぃちゃんとしたあと、結真からひぃちゃんに連絡を取り続けていたが会うことは無くなっていた。 最近はひぃちゃんからの返信もこなくなっていた。

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