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しののめ-かや [あなたに贈る×××：HO4] ❖職業ベース - 外科医(クトゥルフ2015) 　∟職業特記:DEX+1 　　技能ポイントは[EDU*10+DEX*10]で取得している。 ❖特徴表 - 2-4 愛書家　(〈図書館〉+20%/自宅の書庫で〈図書館〉ロールが可能) 　　　　　4-2 方向音痴(D)　(〈ナビゲート〉の基本成功率が1%になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない。) *50P ――――――――――――――― 医者の家系の一人娘。現在は実家の病院勤務。 穏やかな性格ゆえかあまり口数が多い方ではないが、人当たりは悪くない。 心配性でやや不器用。 ――――――――――――――― ❖BIRTHDAY - 3/2 ❖LIKE - 本を読むこと/寝ること/ハムスター ❖DISLIKE - 一人で出かけること 私/きみ/～ちゃん・くん・さん 「私？ 東雲…　東雲 伽夜」 「でもきみたちに迎えに来てもらわないと私…ここから出ることもできない、かも」 「怪我したの？ 見てあげようか」 ――――――――――――――― ❖通過シナリオ 01:あなたに贈る××× 02:ループ橋で何かが自分を待っているんです。 03:目目目目 ❖不定の狂気/後遺症 ――――――――――――――― ❖その他(KP確認不要) カラーコード / 3F51B5 関係 / []// ∟ ―――――――――――――――　以下通過シナリオバレを含む ♪救いたかったのは / 「君の笑顔がみたかった」 ■ / 「絶対に失敗しないとわかっていたら、何をしてみたいですか？」 ＿＿ロバート・シュラー ◆HO1の主治医 ◆大学4年生だが、本来の年齢として作成すること ※全員に公開するキャラシの年齢設定は「大学4年生」とする HO1は不慮の事故に巻き込まれ、危篤状態となっている。手は尽くしたが予断を許さない状況だ。 HO1の恋人であるHO3や二人の共通の友人HO2も酷く精神を消耗しており、あなたは二人のことも気にかけていた。 ある日目が覚めると、見知らぬ世界に来ていた。あなたはHO1、それからHO2とHO3の同級生で大学に通っているらしい。 夢かと思ったが何日も何週間も何か月も目覚める気配がない。こんな世界はあり得ない。1d3/1d6+1の正気度喪失（発狂なし）。 そうこうしているうちに約4年もの月日が流れた。あなたは適当にこの世界に合わせつつ、真相を探りに今日も街へと繰り出すことだろう。 ∟SANC 成功 -1　(シナリオ開始時点のSAN値は64) ∟東雲伽夜　26歳、医者家系の生まれ。 　どうしてこんな状況になっているのか全く理解できず、暫くは何も手につかなかった。 　現在は一旦この世界・状況を受け入れることにし、周りの人物の怪我・事故に人一倍気を使いつつ過ごしている。 　現状の解明・今後の対策のため毎日遅くまで文献を漁ったり調べ物をしているため、常に睡眠不足。 　何かオカルト的なものが関わっているのかと調べてはみたものの、イマイチパッとした情報は無かった。 　方向音痴は元々。 　暫く共に過ごしていることもあり、当然医者としてでもあるが、友人としても周囲のPCのことを気に掛けている。 　自分のことは二の次に考えがち。 【RPのススメ！！】 ・PCは医者としての立場で、他PCのことを気にかけているだろう。 ・この世界に確かな違和感を覚えており、この世界の真相を解き明かそうとしている。 　が、この世界に対してどのように感じているかはPCに委ねる。 某大学医学部に通う大学四年生、医者の家系の一人娘。 構内では勉強をしているか仮眠を取っているかのどちらかが殆ど。 辛うじて昼休みには友人と共にいるらしいが、講義後友人に迎えに来て貰わなければ構内で永遠に迷っている。 非常に方向音痴。地図は平面上下左右で脳にインプットされている(されていない)。

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