タグ： 名無し神

優しい感じ。おおらか。 心理学や精神分析を先行し学んでいる為、人に悪印象を与えないしゃべり方をする。 …というより、無意識でそれを行う。心の壁が紙。というかティッシュ。 Seekersの2人が大好きで、お酒を飲むと貞操観念のタカが外れる。 ◇好きなたべもの 甘いもの ◇嫌いなたべもの 甘すぎるもの、きのこ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 通過済みシナリオ　※以下ネタバレ有り ☆「灼熱さえあればいい」 　〇猫宮 早樹　←Seekers ギターボーカル、頭良い。可愛い。最高！ 　◎西沢 遥斗(NPC)　←Seekers ドラム、頼りになる。格好良い。最高！ 　　俺たち3人はいつもの様に集まって自分のやりたい音楽を奏で遥斗の家に入り浸っていた。 　　そんな日常を過ごしていると、大学近くで不審者騒ぎが噂になっていた。 　　不審者と遭遇した俺たちが持った印象は楽しく踊り狂う男だった。 　　遥斗はその中でなにか気になる事があったようだったが俺らは日常を過ごす事を選んだ。 　　それから日時は経過したとき、自分達の日常は少しずつ壊れていた事に気付く。 　　踊り狂った不審者はやがて周りを巻き込み、集団となっていた。そしてそこに遥斗も混ざっていた…。 　　俺と早樹は遥斗を救うべく不審者や踊り狂った事象について調べ、真相を追っていく… 　　俺たちの演奏で、遥斗を、みんなを救うんだ。俺たちはSeekers！自分達の居場所を求める為に！ 　　　PS,この一件以降、ビーフジャーキーを買い物かごに入れる度に警戒される様になった…なんでだ？ ☆「ワタシの手足がみつからない」 　〇猫宮 早樹(KPC)　←好き。ハンバーグ作りの天才！（願望） 　　突然、知らない部屋で目が覚めた誠刃。誠刃の手足は無くなっていたが、痛みはそれほどなかった… 　　そのような異常な事態を声色一つ変えずに様子をうかがってきたのは、早樹だった。 　　この事態を聞けば、前から手足などはなかったと当たり前かの様にいつもの声で答えるのだった。 　　誠刃は普段の自分が夢で、本当は今の状況こそが現実だったのでは。と思ってしまう。 　　そこには遥斗の存在などはなく、ただただ粗末に自分を扱う早樹…ではなく 　　誠刃の目には、こんな早樹も良いかもしれないなぁ。と早々にこんな状況ですら受け入れていた。 　　自分がこんな状態なのになんだかんだ、ご飯や身の回りの世話をしてくれているし…。 　　だけど、少しずつそれは現実じゃない事を知っていく。いや現実だが何かがやはりおかしいのだと。 　　　PS,退院して最初に口にするのは頑なに早樹の作るハンバーグじゃなきゃやだぞ！遥斗も絶対美味いっていうはず！ 　　

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ