キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
浦門七楽
ID:4266125
MD:8adad74fc0e6acc24a619d3492cd060e
浦門七楽
タグ:
みんなの死体の殺し方
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
浦門 七楽 うらかど ならく CV諏訪部順一 一人称:私、俺 二人称:(名前)さん、アンタ 昔は普通に日本人にありがちな黒髪で短かくしていた。けど目の色が人と違うのでいじめとはいかないまでも遠巻きにされたり揶揄われたりすることがあった。 高校生になってから、それでも仲良くしてくれる数人のグループとよく遊ぶようになり、心から遠慮せず笑うことができるようになっていた。 受験シーズンのある時、グループの1人が「助けてくれ」とメッセージを送ってきた。地元の半グレチームに目をつけられたらしい。相談したいから指定の場所に来てくれと。 そいつは特に自分とよく遊んでくれていたし、何かにつけてはお土産をくれていたので何かお返しができればと思い、持つものも持たずに駆けつけた。 よくある話だが当然のようにその場にそいつはおらず、半グレ共に喧嘩を売ったのは自分ということになっているらしかった。 話が通じるわけもなく、そこからは数時間にも及ぶ集団リンチ。どうせ殺す気でいるなら顔を狙うなって指示も無駄なんじゃないかなとぼんやり思った。 立ち上がれなくなって更に20分ほど経った頃に何故か自分を呼び出したそいつが現れた。しゃべれもしないし動けもしなかったから、成り行きを見守っていると、情報提供の対価として金の入った封筒を受け取っているのが見えた。しかも中身は2万。たったそれだけ。俺の存在はそいつにとってその程度だった。可哀想なやつだなぁ、俺もお前も。そう思った瞬間体がすごく軽くなった。なんだか気持ちもすごく清々しくなった。お金もらえるなら人1人の人生差し出してもしかたないよなぁ。 それからまた二、三言話した後に金を渡したやつが血を流している腹を思い切り蹴り上げた。 生と死の間を行き来するあの感覚を一生忘れられない。 そのあと近くの工場勤務の人が廃工場なのに灯がついてる事に気付いてくれて、通報されて七楽は一命を取り留めた。 七楽を売った奴は元々都合のいいトカゲの尻尾を確保するために、ちょっと立場の弱いやつに声かけては取り入っているようなやつだった。 この一件は事件として処理されることはなかった。七楽の親にも半グレから金が渡されたから。 別にだからといって親に何か言うこともなかったが、やっぱりお金って大事だなと強く思った。 で、これ以来生えてくる髪が段々灰色になってく。 新しい扉開いても、泥と埃まみれの廃工場でリンチを受けたことはトラウマになっているので、じめじめした汚いところが大嫌い。 高校卒業後は見た目の奇抜さもあるので裏方の仕事を転々としていた。 縁あって今は特殊清掃の仕事を続けている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG