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あかつき　きょうしろう 男性　26歳 職業：表：ウエイター、裏：公安警察 性格(ウエイター時)：丁寧、紳士的、愛想が良い (公安時)：冷酷、正義感が強いが目的のためなら手段を選ばない、無愛想、冷静沈着、警戒心が強い 好きな物：生ハム、豆腐の味噌汁、戦隊モノ、入間信一郎 嫌いな物：納豆、ホットケーキ、自分が悪だと感じた人間、入間や自分を敵対視する人間 一人称：俺 二人称：ウエイター時→貴方　公安時→お前、アンタ、君(入間のみ) 口調：ウエイター時→丁寧語　 　　　公安時→愛想の欠片もない。(対入間は別)　淡々としている。部下に対しては命令口調。一般人にも敬語は使わない。 家族構成：両親、2つ上の兄 ＜概要＞ 　とある街のレストランでウエイターとして働いている好青年。 　しかし、その正体は警視庁公安部に勤めている「目的のためなら手段も問わない」冷酷無比な青年。 ウエイターとしての性格は、自ら作り上げている表面上の性格で、本来の性格は後者。 今回起きた事件の解決に向けて、昼間はウエイターとして働きながら、民間人からの情報収集を密かに行っている。 (※あくまでもPCの設定なので、そこから既に得られた情報等は無くて構いません。) 人一倍正義感は強いものの、その正義を成し遂げるためには目的や手段は選ばない。 良く言えば、真っ直ぐな性格だが、悪く言えば、冷酷無慈悲で頑固な人物である。 ＜入間信一郎との関係について＞ 　部下や同僚の中では彼を恐れている人間もいるかもしれないが、彼の今までの功績からして彼の言動に口を出す者は殆どいない。 　ただし、同期である入間信一郎を信頼しているのか非常に気にいっており、(周囲曰く)気持ちが悪いほど人が変わり、ベタベタと接する。兎に角、入間に対してはスキンシップが激しい。言動も(周囲曰く)気持ちが悪い。 　暫く業務でお互い会ってないと、「ルマ君不足だぁ……」とわけのわからないことを言い出し、プライベート時に録音していた入間のボイスを聞いている。久々に会える or 姿を見かけると、その場に誰がいようと構わず、高速ダッシュで駆け出し、入間の身体にダイビングする。 　入間に関する浮ついた話を耳にした時は、嫉妬(？)のあまり、彼にこっそりGPSを付けて行き先を追跡していたが、特にそう言った事実はないということがわかり、その時は一安心した。後日、GPSを付けていたことがバレ、苦笑いされた。 　プライベートでは、よくレジャーに行ったり、京紫郎の好きな特撮の映画を見に行ったりする。 ＜互いの呼び方＞ 紅月→入間：「ルマ君」 入間→紅月：「京さん」(渾名で呼んでほしいと京紫郎から頼まれたため) ※断じて京紫郎は入間のことを恋愛対象としては見ていない。あくまでも「唯一信頼のおける同期」として接している。 入間も京紫郎の言動や過度のスキンシップに関しては、嫌がる素振りは見せない。これが「紅月京紫郎」だと割り切っている。 ＜悪夢と殺人衝動に関して＞ 　10歳より以前の記憶がない。だが、その頃から変な＿＿悪夢を見るようになる。 　そこから沸き上がり始めた強迫観念により、逃走するとある凶悪犯を捕獲する際に半殺しにしかけたりとそういった問題は何度かあった。だが、上は公安の人間がこのような不祥事を起こしたことが公にならないようにと、京紫郎の問題は正当防衛内だったと事実を隠蔽している。 　この衝動に関しては入間も目の当たりにしており、悪夢に関しても入間にのみ事実を伝えている。 　京紫郎自身はこの衝動は、自身の正義を為すためには悪いものだとは思っていないが、悪夢に自分の身体が乗っ取られているようにも感じているため、良い風にも捉えていない。 　自分が自分で在る為に、その衝動を抑えようとする意思はある。 いったい誰が何の為にこのような夢を見せてくるのか、それを突き止めるためにもウエイターをやることで人脈を広げたり入間に協力を求めたりと、突き止めようとはしているが、未だに原因はわからない。 ＜NOBODYについて＞ 未だにその正体も原因もわからないため、少し苛立ちを覚え始めている。 これ以上、NOBODYの事件が起こらないためにも、彼は日々、尽力している。 ＜他のPL及び周りの人間に対しての接し方＞ ウエイターの皮を被って接するのであれば、物腰柔らかな青年になるが、 プライベートや公安側の人間として接するのであれば、本来の性格で無愛想に接する。(対入間は別) 必要なコミュニケーションは取れるが、如何せん表情筋がそこまで動かない。 ＜取得技能＞ 職業P：＜拳銃＞、＜聞き耳＞、＜追跡＞、＜目星＞、＜言いくるめ＞、＜説得＞、＜心理学＞ 興味P：＜回避＞、＜目星＞、＜説得＞、＜経理＞→ホスト(ウエイター)を基に振った技能。 　　　 ＜キック＞→警官としての正当防衛内での技能。柔道の中でも足技が得意だったため。 　　　 ＜図書館＞→パソコンや書類、資料から事件に関する調べ物をする際に。 　　　 ＜人類学＞→ウエイターとして働いている際に、他の人の振る舞い・言動・身なりを密かに観察し、その人の暮らしぶりから犯罪的傾向があるか無いかを判断、察知する。 ＜のばのばHO１　秘匿内容＞ HO1 心強き探索者 あなたは犯罪を犯す人間を殺さなくてはいけない、という強迫観念にとりつかれている。 対人の戦闘時pow*5を振り失敗した場合強制的に「殺人癖」を発症する。 あらゆる戦闘技能に+10 また近接攻撃時に固定で+2のダメージを与えることができる STRに固定で+3 年齢は26歳で固定 1【隠された素顔】 またあなたは裏の職業がある―――――公安警察だ。 極秘裏に集められたメンバーの一人で今回の事件の解決を上司から言い渡された。 よってキャラ作成時は「警察」に関連する職業Pをとる必要がある。 その代わりといっては何だがキャラシ作成時に上記の技能とは別に興味Pに+100を与える HOの特権であなたには「NOBODY」の事件の事前情報を開示する 「NOBODY」と名付けられたこの事件は表向きは『被害者は自殺』と処理されたが実際は『被害者同士による殺し合いが行われた』らしい。今でこそ隠蔽されているが、過去15年ほど前に今現在と同じような事件が発生していることを知っている。 この事実を世間に知られるとさらなる事件が生まれる可能性を考えた政府は、事件の真相の隠蔽を図った。 あなた達限られたメンバーにのみこの事実は公開されている。 また、貴方には仲のいい同期がいる 2【隠された過去】 幼少の記憶があいまいだ、というのも10歳より前の記憶がない。 子供のころから何度も同じ夢をみる―――「自分を殺してほしい」と誰かに頼まれる夢だ。 あなたは手渡された拳銃を握りそして...それ以降の記憶がない 無意識にあなたはその人物を殺さなくてはいけないと強迫観念に悩まされている。 あなたのは『目的』は １．【NOBODYの正体を突き止めること】 ２．【夢に出てくる人物を突き止めること】 の二つである ちなみに、「NOBODY」に関する情報は機密である。 これを外部に洩らした場合あなたの立場は危うくなるだろう。 最悪存在を消されることになるかもしれない事を念頭に置いておくといい。 公安ということも、立場上たとえ家族であっても話すことはできない。 【NPC『入間 信一郎』について】 入間信一郎 29歳 SIZ15 APP16 同じ公安警察、貴方とは同じ時期にこの部署に配属された。 気さくで愛想がよく貴方に対して友好的だ。 一緒に仕事をしたりプライベートで遊ぶ仲であれば遊んでいるだろう。 HO1の提案に対しては犯罪にかかわることではない限り大体のことは彼は頷いてくれる。

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