タグ： 天才故に凡人たる異常妄執の病_HO天才

職業サンプル：俳優(2015)[EDU×10+APP×10] 特記：APP+1。ファンに対して＜信用＞+10%のボーナス。 特徴①《寄せ餌(Ｄ)》1d6→6 ・人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 特徴②《ペット》 ・探索者には、最愛の犬、猫、鳥などがいる。シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度ポイントを1D3ポイント増加させてもよい。ただし増加する上限は、能力値SANあるいは最大正気度ポイント(99ｰ＜クトゥルフ神話＞)のうち、どちらが低い方となる。 #0086A2　孔雀青 一人称：僕（俺） 美しい容貌を持ち合わせた天才舞台俳優。天才という肩書きを自覚し執着している。プライドが高い。 俳優とモデルの間に生まれた一人っ子。 演技を始めたきっかけも両親の気を引く為と、暇だったからに過ぎなかった。父の現場に見学に行った際 暇で父の演技を真似ていたところ、現場の監督にその才を見取られた。幼少期から神童ともてはやされたが家族との思い出が薄く、寂しく忙しい幼少期を過ごす。 しかしそんな寂しさとは裏腹に芸能界での経験や技術を水を得た魚のように吸収し、才能は勢いよく花開いていく。生まれ、美しさ、才能も相まって芸能界において確固たる地位を築いていくが、両親は自分を高価な宝飾品としか思っていないのだと悟って、自分もこの出自を利用してやろうと固く決める。 人にも囲まれ賞賛を受ける順風満帆な人生を歩むように見えるが、芸能界という世界に長くいたためか気安く人に気を許すことができずにいる。表は愛想もよく慈愛に溢れているが、下心で寄ってくる人間に密かな嫌悪感を抱いており、時折ストレスで自室の物を壊してしまう。何度か下心や悪意で襲われかけたこともあるが、何とか生きている。 ミニマリストで物欲がない為、家には見栄えの為の家具しかない。金だけが溜まる。 家族さえ、さん付けで呼ぶ。 双子のダルメシアンが二頭いる。 《 興味技能について 》 ▼回避（自衛のため） ▼キック（自衛のため） ▼目星（芸能界で養われた他者を見る目） ▼聞き耳（会話やセリフを言う上で聞き取る技術は必須） ▼自動車（車持ってるのに運転できないのはなと取った。それなりに乗れる） ▼英語（芸能界で海外の役者を相手に舐められないように勉強した）

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