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見た目は人間の子供のようだがニョグタの落とし子である。 物心ついた時から親や帰る場所などは存在しておらずいろんなところを転々としている。 食事の時以外は人間に危害を加えたりはしないが、ニョグタの教団に入る気はないかと布教はする。 しつこすぎるわけではないが口癖のようなもの。 お腹がすいてしまった場合理性が保っているうちに血を飲むことで回復をするが間に合わなければ人を襲う。 「俺の名はアクア。正式な名前などはない。」 「俺は見た目は人間だ。しかし、通っている血も本能もいつだって俺は化け物だ。ま、悪い気はしないがな」 「我らが父、‘‘赤い深淵の狩人‘‘に興味はないか？地球の地下にある洞窟に棲んでいるといわれている黒き神だ。もし興味があるのなら教団に入らないか？」 ニョグタの落とし子 旧支配者〈あり得べからざるもの〉ニョグタと食屍鬼が交配して生まれた落とし子である。 産まれたときは人間の形をしている見た目で判断するのは難しいが、大人に成長し中年になる過程で形が崩壊し無定形の存在になるという。 それまで人間の姿をしているニョグタの落し子はカリスマ性のある力強い人物でありニョグタの意思に従いニョグタの教団の信者を集めるために行動する。 ・強い日の光を浴びた場合、HPを－1する。そのまま浴び続ければ更にHPは減る…これは皮膚が黒く炭化した状態になるため、医学でしか回復できない。 日傘やフード、帽子といったもので防げる ・狂気に陥った場合、あなたは確定で『食人癖』になる。 特徴表：暗黒の祖先

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