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「ｱｯ･･･ア･･･!!!!!（はははははなしかけられたどうしようこわいどうしよう）」 「え、っと、ひ、東山、つ、榴です･･･覚えなくていいです･･･すみません･･･」 「アッえと･･･あのこれは･･･こう、だょ･･･」（勉強中） 「今日はイベント日だった･･･？？？？？？（NPCくんとお話しできた）（ノート受け渡ししただけ）」 特徴表 『行方不明の家族』･･･探索者には行方不明の家族がおりキャンペーンの間に現れるかも知れない。兄 『銃火器の達人』･･･銃火器とは何かの縁があり火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50％である。 （サバゲーの影響） ✿東山 榴。 高校２年の女子生徒。極度のコミュ障。学力コンプレックスをこじらせている。 生まれつき左側の顔の皮膚が引きつっており、眼も斜眼気味。そのため小さなころから 周りにからかわれてきた過去があるためか対人恐怖症気味で髪をのばしっぱなしにしておりフードを深くかぶっている。 元々目立たない地味な生徒だったが中学の時はそれがかえっていじめの原因になったので、 わざと派手めな格好をしピアスもあけたが、教師に目をつけられただけで何も解決しなかった（無念） 親しい友人には気軽に話しかけたりすることができるが、それ以外とはどもってろくにしゃべれなくなる。 学園に入る前までは一切の娯楽を禁じられていたため、スマホゲームにはまってしまい 今ではすっかり立派なオタク。実は人が多いところが苦手なだけで外に出るのは苦ではないらしく、 最近はフル装備でのサバゲーにはまっており、意外な才能で頭角をあらわしつつある。 マンションの一室で一人暮らしをしてる。 6人兄弟の末っ子 チャルディー二の法則 チャルディー二の法則2 チャルディー二の法則3 おいでよクトニヤ村 ✿✿✿以下からHOの秘匿情報✿✿✿ 「わかってるんですあんな人がわたしなんか好きになるわけないって全部私のひとりよがりで私の勘違いなんだってことは でもだっていいじゃないですかちょっとぐらいいい思いしたっていいじゃないですか私だって私だって今よりちょっと幸せになりたいだけなんですよ わかってるんだよあんたに言われなくたって自分が異常者だってことは！！でも好きなんだもの！！！！！！あんな風にいってくれたのあの人だけなんだもの！！！！！！ あんたにわたしの気持ちなんかわかんないでしょ！！！？？？？？ああああああああくそくそくそちくしょう！！！！！！！！！！！！」 【秘匿PC②】 収集型ストーカー 貴方はとんでもなく頭脳明晰だ。受験に失敗し、滑り止めでこの高校に入った貴方に敵などいない。 そんな貴方は、一年生の時に一度だけNPCから「この問題の解き方を教えてくれない？」と話しかけられたことがある。そう、一度だけ話したことがあるのだ。それ以来、貴方はNPCのことが忘れられない。何か話すきっかけをと思うものの、NPCの忘れ物・落とし物収集しかできずにいる。 学年は、NPCと同じ二年生とする 落とし物 ・書きやすいキャラもののシャーペン(ドミニオンズとか…) ・綺麗なハンカチ(ｼﾞｯﾌﾟﾛｯｸにいれて保管してる) ・思い出のキーホルダー(NPCの大事なキーホルダー。 両親兄弟共々優秀な医者や学者を輩出してきた家の末っ子で、 小さな時から塾や沢山の習い事をしてきたが、上の兄弟達とは違い、両親の願ったような 成績や功績を残せず、それでも認められたいが一心に勉強していたものの高校受験に失敗してしまい 滑り止めであるこの学園に入ったものの、両親からはもう見向きもされなくなってしまった。 それでもまだ勉強をがむしゃらに頑張っているのは元々真面目な性格のせいなのかそれともまだ家族に認められたいのかは 本人にもわかっていない。 自分がストーカーだと言うことを自覚しており、ダメだと思いながらもやめられずにいる。 自己嫌悪と罪悪感に悩まされながらも、他人に自分の気持ちを否定されると絶叫して激高する。 NPCと付き合いたい、好かれたいという気持ちはもちろんあるものの、コンプレックスが酷いため 彼が自分なんかを好きになるわけない、だから離れたところで見続けていたい。いつかやめてみるから（やめれない） どんな子になればわたしは良い子になれるのかな お父さんやお母さんのいう「良い子」ってどうなればいいのかな 姉さんや兄さんのいう「正しい人」ってどうなればいいのかな でも、みんなのいう良い子に私はなれない みんなのいう正しい人に私はなれない でも･･････　 それでもあなたがすき あの日、私に笑いかけてくれた、綺麗な笑顔 あの笑顔がどうしても、わすれられないのです。 シナリオを通して自分の気持ちを刺激されても落ち着くようになった。 兎丸優慈にたいしては以前のようなストーカー行為はなくなったが、彼への愛情が消えたわけではなく むしろ深くなっている。それが恋なのかは本人にもわからないそうだが、少なくとも兎丸優慈を愛しているのは事実である。 彼が幸せになるのならそれでいいと思っているので彼が誰と添い遂げようとかまわないと思っている。（だが双子おまえらはだめだ） ただし彼を傷つける者に対して彼女は容赦しない。 一度シナリオ終了後彼に拾ったアイテムを返している。 「

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