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▼学年など 5年生/開発部門 職業ベース：デザイナー（2015） 職業技能：言いくるめ、芸術(任意)、製作（任意）、コンピューター、心理学、図書館、目星 ＋個人的な関心技能２つ ▼一人称/二人称 「僕」「お前」 「馴れ馴れしく下の名前で呼ばれるのは気に食わないけど、四季織って言いにくいだろうからな。シキと呼んでも良いぞ」 「鳳、なんてたいそれた漢字を使われてもな…。名前だけでかなりのプレッシャーだと言わざるを得ないよ」 「わざわざ僕を『学園長の孫』なんて呼ぶなんて嫌味な奴だな、お前の祖父の職業を教えて見ろ。同じように呼び返してやる」 ▼特徴表 銃火器の達人(どうして？) 手先が器用 ▼性格 プライドが高いが横暴でない。若干上から目線な話し方をするところがあり、それを欠点だと自覚している。 コミュニケーションも下手だと分かってはいるものの、具体的な解決策も浮かばず生き方を変えられない不器用さがある。 また特に女性に対しては『自分と違う性別』というだけで若干の苦手意識があり、今まで不快付き合いを避けてきたので交際経験がない。 今年成人したしな…と色々そういう破廉恥なことも気になってはいるが、あくまで学生の身だし！と色事自体も敬遠している。 《支配》の呪文を嫌っており、人の意思を捻じ曲げる最低な魔法だと思っている。その為暴動を止めるためなど、有事の際にしか使わないようにしようと考えている。 本当に自分は血の繋がった孫なのだろうか、と不安になることも時折ある。もう少し幼い頃はそれでひねくれたりもしていたが、血のつながりがなくとも縁の深さは確かはあると折り合いをつけており、だいぶ落ち着いている。 クァチル・ウタウスが招来した際、この神の持つ力を理解し正しく願いを伝えなければ怒りを買う事になると知る。

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