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人間がめちゃくちゃ好き。人間のことを尊敬してるし憧れてるし心酔してる。 人間のことをたくさん知りたいし人間の話を聞くのが大好きでいつもいろんなところに聞き耳をたてています。 アンドロイドは便利な道具だけど人間が最優先だし人間のために存在してると考えてる。 人間よりも人間らしいロボット差別者かもしれない。 人間のパートナーになれることが嬉しくてそんなパートナーに早く認められたい。 人間から与えられた名前はなによりもの宝物。 できる限り人間に近くありたいと思っているため見た目以外の特殊な機能はつけておらず、 味覚や睡眠など人間らしい機能をつけてもらっている。 しかし表皮が傷ついた場合に血液に似せた液体を流すと普通に自分がきしょくてゾッとするので、 そこはロボットらしく血液を流さず機械部分が表れるようにしてもらった。 そもそも見た目はある程度ロボットらしいので人間に便利な機能を望まれた場合はこだわらない。 ●特徴表 1-1 一蓮托生 あなたは必ず庇いに入ることができる。 庇う際のDEX判定が不要 アンドロイドの場合：HP+2 ▷見た映像をそのままデータに記録する記録機能 ▷アンドロイド同士や無線機との情報の受け渡し ■アンドロイドの発狂について アンドロイドPCもSAN値チェックを行い、人間と同じように発狂処理をする。 ■アンドロイドの故障について アンドロイドは応急手当の代わりに機械修理でHPを回復する。回復値は2d3。 アンドロイドはHPが0になっても死亡することはないが、人間でいう海馬にあたる部分にあるスタックと呼ばれる記憶データを破壊された場合記憶を全て失う。SAN値が0になった場合も同様。 ■製造番号、マークについて 製造番号はCSのIDとする。マークに関してはデザインは自由。 ■警官アンドロイドについて 警官アンドロイドもアンドロイド法を守らなければいけないが、捜査に必要な武器の 所持や戦闘は係長や緊急の場合はHO1.3の許可を得れば行うことができる。 ＿＿＿＿＿以下ネタバレ＿＿＿＿＿ 実際にどうかはわからないが人間みたいな夢を見ることができていることを少し嬉しく感じている。 ウイルスはバレたら廃棄されるのではないかと怯えているがウイルスと名乗る男性は人間なのではないかと思いつつもあるのであの空間は嫌いではない。 しかし意識が飛ぶことに関しては非常時に起こると困るので事前に知らせてほしいと常々思っている。 人間に嘘はつけないのでウイルスのことは言うつもりはないが聞かれたら答えなければいけないな…と思っている。

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