タグ： PC クトゥルフ メイド/執事

特徴 6-3 鋼の筋力 DBを一段階向上させる(0→+1D4) 阿賀和院 早正寺（ｱｶﾜｲﾝ ｿｳｾｲｼﾞ）の住職の娘。現在は大学生3年生で専攻は仏教学。主に仏教が歴史にどのような影響を与えたのかの研究を行っている。また、料理研究サークルに所属しており、スイーツ作りが得意。若干関西訛りの地域出身。好きな食べ物は里芋の甘辛煮、嫌いな食べ物はキムチ。 食べることと眠ることが大好きなのんびり屋さん。常にグミやクッキーを持ち歩いてもぐもぐしている。おかげでほっぺはむにむにしている。お菓子は独り占めせず、みんなに分け与えるタイプ。 なかなか子宝に恵まれなかった両親待望の子供ということもあり、かなり甘やかされている。加えて寺院の関係者からも事あるごとに可愛がられる（主に餌付けをされる）。そのような環境で育ったため甘やかされるのに慣れきっている。また、甘やかしてくれる人達の愛も真っすぐに受けて止めており、いつかきちんと恩返しをしたいと考えている根っからの「いい子」。今できることとして大好きな人たちに手作りのお菓子を振舞いたいと思っている。 最近は食べ過ぎで体重がうなぎ登りに増えているのが密かな悩み。ダイエットを何度も決意しているが、何度も失敗している。甘やかしてくれる人たちの好意を無為にしたくないのと、ダイエット中でもお菓子作りの趣味を止めようとしないためである。 なお芸術的センスは皆無で、特に絵と歌は壊滅的。アイシングクッキーに挑戦するが、普段手放しで自分を褒める両親が気まずそうな顔をしていたので二度とやらないと誓った。 職業ベース：執事／メイド（2015）※お寺のひとり娘のため、＜経理＞を＜仏教＞（初期値EDU×1％）に変更。同様の理由から＜ほかの言語＞を＜歴史＞に変更。 →＜応急手当＞/＜聞き耳＞/＜目星＞/＜製作：お菓子＞/＜言いくるめ＞/＜心理学＞/＜歴史＞/＜仏教＞ 作成時年齢：16歳(2021/12/17)　年齢下限：16歳 →21歳(2022/11/05） ＞身体的成長によりEDU+3・INT+1 　上に付随し技能値調整 　→職業技能P……＜聞き耳＞+20・＜製作：お菓子＞+15・＜言いくるめ＞+10・＜歴史＞+15 　　趣味技能P……＜精神分析＞+10 ＞幕間成長により以下の技能を成長 　＜応急手当＞+8・＜聞き耳＞+4・＜図書館＞+3・＜製作：お菓子＞+10・＜言いくるめ＞+7 ＿＿＿＿＿＿＿ ・〇◎以下ネタバレ注意◎〇・ ＿＿＿＿＿＿＿ 経験シナリオと後遺症・入院履歴 こゝろ(2021/12/18) 　＞世話になっていた師匠の葬儀に参列、師匠の死の真実そして彼の遺志を知り、その遺志を継いで妖の封印の儀を行った。 　仏に御心を捧げるか、パティシエの道を志すかで悩んでいる。悩め悩め。高校生はまだまだ青い。これからなんにでもなれるのだ。 〇成長〇 ＜聞き耳＞+5 ●取得AF● 　Kの大幣……魔力の込められていた大幣。今はただの大幣。師匠の形見として大事に保管している。 ＿＿＿＿＿＿＿ 取得呪文 霊視 悪魔退散 玉藻前退散呪文 ＿＿＿＿＿＿＿ ：こゝろ用： 〇HO1：■を知る者 〇誕生日→5月10日 〇K（師匠）との関係性 Kとの出会いは茶々良が5歳の時。両親に呼ばれ客間に行くとＫを紹介されたのだ。どうやら両親とＫは旧い知り合いらしい。Kはしばらく早生寺に寝泊まりするとのことだった。 茶々良は持ち前の明るさと人懐っこさからKの滞在中、何度も「遊んで！」とKに猛烈なアタックを繰り返し相手にしてもらっていた。しかし、無口で真面目な性格のKの笑顔を見ることは一度もなかった。 ある日、茶々良は母の手を借りつつも人生で初めてクッキーを焼いた。その出来栄えはお世辞にも良いというものではなかったため、茶々良は酷く落ち込んでしまった。出来の悪いクッキーを絶対に誰にも食べさせるもんかと必死に隠していたが、ひょんなことからKが口にしてしまう。驚きと不安で固まる茶々良をよそに、Kは一瞬顔を顰めたもののすぐに普段の表情に戻り「よくできている」と茶々良を褒めてくれた。茶々良は未だにその時の少しだけ微笑んだKの表情を忘れられないでいる。 そんな一件から茶々良は完全にKに懐いてしまい、遂には弟子入りまで果たしてしまった。Kが自分に仏道を説いてくれるときは茶々良の作ったお菓子も用意されるのがお決まりだ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ