タグ： クトゥルフ（雪の子） 辜月のN参加PC ロスト

振り直し履歴 POW4→14、APP10→12 立ち絵はわたおきば様から御借りしました 【一人称・二人称】 一人称：俺 二人称：あんさん、あんた 【職業】 2015料理人 特記事項：専門のサービスを提供し、かつ芸術/製作（料理）に成功すれば、〈信用〉〈説得〉などに+10%のボーナス。 【特徴表】 4-0　夜に弱い（D） 深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、〈アイデア〉〈知識〉の成功の範囲がそれぞれ2分の1（端数切り上げ）になる。ただし早起きは得意。 ※D特徴のため、追加技能ポイント［1d6→6*10］付与 3-7　俊敏 どんな時でも素早く状況を把握出来る。〈回避〉の基本成功率は通常の［DEX*2］ではなく［DEX*5］である。 【容姿】 茶髪と茶色の瞳の青年。 【性格】 少々気だるげだが心優しい性格。 【経歴】 関西弁の訛り持ちの人物。 将来の夢は料理人である。 【人間関係】 女朧月夜（PL：祈さん）：大学入学時からの友人。バトミントンサークルで混合ペアになることが多い。同居している。愛称はつきや。 【趣味・趣向】 趣味は料理（というより仕事=趣味であり、料理人が天職まであるタイプの人） 好きな物はたこ焼き、お好み焼き、和菓子。 【好きな時・場所】 自分が作った料理を食べた誰かの喜びの笑顔を見る時が一番好き。 【嫌いな時・場所】 【得意分野】 料理が得意。 【苦手分野】 交渉術が苦手。 【信念】 【子供時代のエピソード】 【最近のエピソード】 【一番失いたくないもの】 大切な人の命。 【許せないこと】 自身の心身を脅かす行為、大切な人が傷つけられること。 【台詞例】 訛りの強い話し方をする。 「なんや？あんた、俺になんか用あるん？」 「俺は俊樹、夏川俊樹や。あんたの名前、聞いてもええか？」 「好きなもんあるか？…そうですか、なら俺が作るさかい、待っとって！」 【口癖】 【取得魔道書】 【取得AF】 【踏破シナリオ】 辜月のN（クロアさん卓、同行者：女朧月夜（PL：実縁祈さん））：ロスト、SAN推移70→5 こげぬ　ネタバレあり 【遭遇した神話生物】 【取得呪文】 暗黒の喪失(Damnum Noctis) 「むばたまのやみのうつつはさだかなる夢にいくらもまさらざりけり」を唱えることで使用可能。 視覚を奪う呪文。 コスト：8マジックポイント正気度2d6 対象は突然、完全にそして永久的に視力を失う。 コストとして８マジックポイントがかかり、丸一日の儀式が必要。 暗黒の獲得 「むばたまのやみのうつつはさだかなる夢にいくらもまさらざりけり」を逆向きに唱えることで使用可能。 コスト：8マジックポイント 目と視神経が実際に傷を負っていなければ、視力を回復させることができる。 コストとして８マジックポイントがかかり、丸一日の儀式が必要。 名状しがたき黄巽の神の招来 「ふんぐるい むぐるうなふ はすたぁ はり すこるふぃお うがーなぐる ふたぐん」 を唱えることで使用可能。 9個の大きな石をV字型に並べた所にハスターを呼び寄せる。 教団規模の大掛かりな活動である。 呪文の使い手およびそのほかの参加者には、7マジック・ポイントのコストがかかる。 また呪文の使い手は1d10正気度ポイントを喪失する。 この神格が到着した時は、さらに正気度ポイントの喪失が起こる。 石はそれぞれ9㎥以上の体積がなければならない。 呪文をかけるのは、アルデバラン星が地平線の上に出ている時でなければならない。 (北半球では10月から3月の間である) 名状しがたき黄巽の神の退散 「ふんぐるい むぐるうなふ はすたぁ はり すこるふぃお うがーなぐる ふたぐん」 を逆向きに唱えることで使用可能。 呪文の使い手およびそのほかの参加者には、26マジック・ポイントのコストがかかる。 また、消費するマジックポイントが26に満たない場合不足したマジックポイント1に対し成功率が5％低下する。 また呪文の使い手は1d10正気度ポイントを喪失する。 呪文をかけるのは、アルデバラン星が地平線の上に出ている時でなければならない。 (北半球では10月から3月の間である)

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