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【職業ベース:精神科医とコンピューター技術者の複合ベース 精神科医から→職業技能：医学、心理学、精神分析、薬学 コンピュータからー技術者→職業技能：コンピューター、電気修理、電子工学、図書館】 おなばけ こん。 九尾の狐、殺生石、玉藻前。人間だ〜いすき！ 生まれが特殊なため名前は自称。 多分行く街ごとに名前変えてると思います！人からつけてもらったとかではない限りそんなに思い入れがあるわけでもない。 人間がめちゃめちゃ大好き。 有限の命を持ち短い時間を慈しみあって生きる人間たちを尊い存在だと思っており、憧憬の念を抱いている。 どんな目にあっても、根本の人間が好きだという気持ちに変わりはない。 だが好きだからといって信じられるかと問われたら話は変わってくる。 信じるという行為は相手のことばや人柄を全面に信頼して信用することで、その信じたい相手である人は嘘をついたり裏切ったりする生き物だと知っているから。 昔痛いめにあったのと双方いい事がないからという理由で今は積極的に人間と関わろうとは思っていない。 特別な一人を作らなくても営みを見守っていけたらなと思っている。と本人は思っているけど実際は好きになってしまった人に裏切られるのが怖いだけの言い訳かもしれない。 人里に混じっていた時に人間に関わって役にたとう！と医療や薬について学んでいたことがあり、その名残で多少専門的な知識がある。 地頭は良くないが、困っている人間の力になりたくて勉強を頑張っていた。 最近では適当に流れをして生きていくにもパソコンくらい使えないとまずい！と図書館とかで勉強したのはいいが理系科目は苦手でほとんど身につかなかった。 フラフラしてる時に薬剤師とか医療のボランティアにしれっと混じってたこともあるかもしれない。 ストーカーに関してはまあ綺麗な顔してるししょうがないか思っている。 お互い関わっても碌な結果にならないだろうことはわかり切っているので、面と向かって出てくることがあったら思いっきり振るつもり。 栞は宝物。本を読む時には必ず使っている。 ＊余談 いくら酷いことされても人間って精神的に弱い生き物だしな〜と思っているのでこんな感じなのかも 自覚はしてないけど自分の方が存在として格が上だと思っているのと頭が良くないのでちょろくなってそう ⑨一時的偏執症（他人が常に自分を批判しているという妄想を抱く） 3ヶ月

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