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一人称：俺 二人称：貴様、お前 【特徴表】 　6-6　急速な回復力 新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールに+1。 【職業ベース】 基本ルルブの兵士ベース 　 【性格】 口数はまあまあある。軍人口調ではあるが威厳や貫禄はない。喋らない方がまだ威厳があると言われるタイプ。 普段からお面をつけているためにあまり顔を出すのが好きではない模様。囚人服時は持ち物全没収されているので嫌でも顔を見せなきゃいけない、かなしい。愛国心は強く、その次に自分の闘争心を優先している。が、現在は罪を全部押し付けられたのでどーにでもなーれって気持ちで寝ている。 【経歴】 軍人の家系の生まれであり、お前は軍人で国を守らねばいけぬ～という父母の思想と軍事学校の教訓を押し付けられて育てられる。しかし思想や教訓はほぼ耳に入っておらず力が上のものが勝つという独自の弱肉強食的な思考が出てきてしまったために戦闘は確かに強いが操るのに労力がいると言われ、暴れ龍として軍内部でも畏怖の念を持たれる事となった。戦場では戦車で駆け回り、また近接戦闘時は日本刀で戦う。 好きなものはジビエ料理、狩りが好きであり、暇な時はライフル片手に抜け出して鹿狩りをしていた。戦場ではC国に行った際に熊を殺してジビエ料理にして食べた。その残りで暖房着として熊の毛皮を使い、装飾で頭の骨を使っていた。 「神威之國」（かむいのくに）　蛮族の国とも言われるためB国 面積501,120㎢ 人口8921万人 特産品　サーモン　 地理 主に都市部として発展されているのは西部と東部である。北部に大きな山脈がいくつかあり、この山脈が空気中の水蒸気をかき集めて全体的に水分がいきわたるような土地の作りになっている。しかし、近年、西部東部の都市開発が影響してかやや南部では乾燥した地域も見られるようになったことで自然問題が発生している。南部に本島からやや離れた位置ではあるものの、小島がありこちらの気候はこの神威の島で一番の気温の高さを誇る。一種のリゾート地としての観光名所でもあったが、第三次世界大戦が近い時期に軍事施設の本拠地へと変貌することになる。 科学 現代と変わらぬ科学力は持っていたが何を考えたか、過去の歴史から持ち出した「武具」「武士」というものに、着眼点を得た。国の科学者たちはこの武士のスタイルは素材を変えれば戦場でも使えるかもしれないと考えたためである。ロマンあるデザインを使おうと変なところで力を出した結果、Ｂ国のスタイルは武士スタイルになった。 ちょこまか動くC国にワンチャン原爆を落としているかもしれない。めんご。 歴史 かつてとある島国が植民地化した土地のひとつであったが第二次世界大戦後植民地化から解放される。 そのため植民地化した島国独自の文化が受け継がれたものとこの国本来の文化が融合し文化の基盤ができた。歴史は浅い国。 気候は西岸海洋性気候の特徴を持っており偏西風の影響で緯度のわりに気温は高め。季節による温度差は温帯の中では小さい。 一年を通して雨が降るために気候の極端な変化がない土地では非常に強く、またそれ以外の地域では弱い特性を持つ。 世界大戦が起こるまでは軍事力ではあまり目立った事はなかったが元来の神威の人間の特質は戦争時の攻撃性、死なば諸共の精神と、どのように攻めれば相手が落ちるかという、戦場時の戦略技術がずば抜けて高く、結果第三次世界大戦においてA国と手を組んだ事で多大な犠牲者を出す事になった。 （わかりやすくお伝えすると昔の日本の蛮族的な部分とアメリカの蛮族部分が合わさったような国だと思って下さい） 【台詞サンプル】 「愛国精神、はあったが今はどこかでバカンスでも楽しんでいるぜ。持ち合わせていないものを突っ込まれても困る」 「鼠のように動き回っていたものだから、ネズミ捕りをするために叩いただけだ」 「最後には俺の国も排除しようとしていただろうに」 HO2：B国の将軍 貴方は23の戦場に関わり、500万もの死者を出した __貴方は戦場において必要な技術と精神を有した生粋の軍人である。 各国の弱みを握り敵国同士を争わせる事で戦争への直接介入を拒んでいたC国を、本大戦の主戦場としたの は貴方だ。 推奨技能...<操縦(戦車)>or<操縦(航空機)>or<操縦(軍艦)>or それに該当する技能

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