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[職業] 私的に雇われて調査する人、探偵社員、興信所職員、保険調査員等。 実の探偵の仕事は素行調査、浮気調査、家出人捜索、ペット探し、裁判にあたっての証拠集め、盗聴器、盗撮器の発見、ストーカー対策、ボディーガードなどである。 しかし、探索者はもっと自由なフィクションの探偵でかまわない。 映画や小説のようなハードボイルドをきどるキザな探偵でもいいし、 なぜか怪奇事件ばかり持ち込まれる「霊能探偵」になっても面白いだろう。 職業技能ポイント：[EDU*10+DEX*10] 職業技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 次の技能から1つ選択→聞き耳、写真術、値切り、こぶし／パンチ 特記：隠密行動が得意。[隠れる]に+10%のボーナス。 [特徴表] 【影が薄い】 [忍び歩き][隠れる]+10% 【急速な回復力】 耐久力を回復するロールでの回復値+1 [趣味技能理由付] 回避：あの人のところに向かうために人混みなんて気にしていられない！ ナイフ：あの人に近づく女も男もみんなやっつけちゃうんだから！ 写真術：あの人のかわいいところを永遠に保存しないと！ 芸術(演技)：この想いがバレるわけにはいかないわ。たとえ誰にも、そう、あの人自身にさえも！ [プロフィール] 誕生日:8/8 年齢:17(シナリオ開始日で18) 性別:女 趣味:食べることとかわいくすること 悩み:食べても食べてもお腹が減る ―――――――――――――――― あたまゆるゆるふわふわ地雷系胸がドでかい女子。 この女の思考はすべてあの人(HO1)のために回り、行動はあの人の全てを認識するためのもので、あの人と私を邪魔するのなら全部全部やっつけてしまえばいい、というもの。 あの人のためにおしゃれしたりする姿は恋する乙女そのものなのだが、行動が異常。 「おつかれさま」の一言の後、家に帰らずあの人の後ろをこっそりとついて行き、家に入っていくのを見守るのが日課。 家族構成は両親、そして弟が一人の四人家族。 幸せそうに毎日いちゃいちゃする両親を見て、私もいつかこうなるのだと夢見ていた。 母親が少し執着心の強い人であったためそれを見ていたせいか自分も執着心の強いストーカーとなってしまう。 それを悪いことだと思っていない。 世界は私とあの人が結ばれるために存在している。今日は、その絶好の機会だ。 ―――――――――以下通過シナリオネタバレにつき注意 2021/12/12「愛罠蜂」HO2 最終SAN86、回避+2、博物学+4。

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