タグ： チョコぐみ 白鳥10年後

魔法や魔女に憧れる少女から10年経った。 赤髪で目が隠れている。 顔とか身体には彼女曰く実験で負った傷が多いのでずっと手袋や長袖の上着とか着たりしている。 傷に関しては全く気にしていない。 そしてなんか魔女は体力も資本と思った結果筋力がついた。 私はゴリラを作りたかったわけじゃないのになんで力強くなった？ 魔法は物理でやるもんじゃないんだぞ？どうした？？？ 《技能振り分け理由》 〈職業ポイント〉 オカルト:魔女やオカルト的知識の追求(才能) 薬学:魔女はお薬の調合からはじめるんだよ！ 医学:医学も魔女の道への大切なものなのさ！(才能) 回避:たまに薬品爆発するから当たらないようにかな？ 歴史:オカルトには必要不可欠さ？ 〈趣味ポイント〉 聞き耳:妖精の声を聞き逃さない為に 目星:本物の魔法を見逃さない為に 図書館:本は自分の知識になるからね！ 精神分析:魔法の言葉で安らいでもらうのよ！ 【参加シナリオ】 『白鳥の歌を謡うとき』KP：きむちさん ・ルイ・ボーモント(恵子さん) ・エラト・シンフォニア(めがねさん) ・ルイ・ボーモント(恵子さん) 【呪文】 ▼タスのラヴェンダー玉 コスト：１つ6MP 数に関わらず1d3正気度ポイント　詠唱ラウンドなし 呪文をかけて紫色がかったピンクの球を創造する。 両手でもてるようなサイズのボールであり相手にぶつかると１ｍ範囲に爆発ダメージとして3d6を与える。これは誘爆する。 1時間相手が球より逃げ切った場合球は消えてしまう。 ▼門の発見/呪文は自動習得 （エンターブレイン出版６版基本ルールブックP290からの引用と改造） 人工的に作られた門や霊的な力により自然発生した門を発見する呪文。 この呪文をかけるには１MPと１ポイントの正気度をコストとして支払う。 使用すれば正しくその場所を視認し、開いている門なら通ることができる。 魔術的な門は１度通る際コストを支払わねばいけない。 必要コストは１MPと１ポイントの正気度である。 同じ門を２４時間以内に通るなら再度通る折コストはかからない。 門を視認しなければ、通常中には入れないだろう。 例外は門を通る者が直接触れ抱えているものだ。 【特徴表】 (5.2)失敗は成功の母

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