タグ： 穂折カイ

ステガノグラフィ　HO2 （はながさ　みつき） 不定の狂気 強迫観念：2022/07/18 アルビノの化学教師。呼吸器が弱く、常にマスクをしている。かつてアルビノや呼吸器のことでいじめられかけたため、パーソナルスペースが広め。奇癖ばかりがあるが、人当たりは良い。 奇癖 ・ハイレモンを「持病のクスリだから」と言って白湯と一緒にもそもそ食べてるし大事にしている　誰にもあげない ・チョコレートを人に配りがち　そして自分が食べる分なくなって泣く ・ゴム手袋の下にゴム手袋を付けているときがある　「脱皮だよ～」 ・白衣のポケットが毎回パンパン膨らんでいる　バカみたいに色んなものが入っている 好きな物：チョコレート 嫌いな物：粉薬、蛇 苦手な物：女性 サンプルボイス： 「花笠 充希先生だよ～、よろしくね」 「わあ！最悪！」 「待って薬、薬どこ、薬、俺の」 以下秘匿情報含む ──────────────── アルビノだと公言しているがただ色が白いだけ。染めてカラコン。人の目を引くための、見せかけの奇癖がたくさんある。自己肯定感がちょっと低い。 「自分は愛されて良いのだろうか？」 　生みの母親に毒を飲まされていたこと、孤児院での記憶がすっぽりとないこと、記憶がないことを今の両親にもはぐらかされているようなこと。それらが重なり、自分への信頼がない。そのため自分が愛されて良いのだろうか？という疑問は言語化できないまでも持っている。 どこかでHO1に会った？については気のせいだと思いたい。だってアルビノじゃないのばれちゃうし…… 　彼は依存体質である。彼の奇癖は防衛本能である。 　人は皆何かに依存して生きているというが、彼の場合は常に何かに強く依存して生きている。6歳までは母、10歳からは新しい両親。よく覚えていないが、孤児院の中でもきっと何かに依存していたのだろう。いまの依存対象は薬である。彼にとって薬は「自分を普通の人間に戻してくれるもの」である。毒を摂取させられ、自分の身体すべて毒に染まってしまったかのような、それが自分を蝕んでいく過程で起きるような発作。それを抑えてくれるのはこの薬ただひとつである。 　彼は自分が依存体質であることを自覚している。だからこそそれを抑えるために人と深く関わらない。欠陥品の自分に誰かを愛することは不可能だと考えている。 HPを-3することによって自ら出血させたその血で攻撃することができる。相手に血を付着させることができるかは拳 or DEX*5ロールにて決定。成功した場合は相手に毎ターン1d5+1のダメージ。（使用前の時点でHPが3以上減っていた場合はさらにHPを減らす必要はない） イメソン：https://www.youtube.com/playlist?list=PLWaK0Nmm37nnwa8NpKqrb6x05WBw1FGv9 通過シナリオ ステガノグラフィHO2 毒入りスープ KPC が猫拾ったって言ってるけど どう見ても猫じゃない件 探索者たる者、精神は強靭であれ。 とける 頼って欲しい 泡沫の花を（DPC）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ