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クトゥルフ PC作成ツール
山崎楓(やまざき かえで)
ID:4272025
MD:5837eb7a56680ee054f52c1f677bdcf9
山崎楓(やまざき かえで)
タグ:
Iス
高石神
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生まれ・能力値
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APP
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20
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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DEX
APP
SIZ
INT
EDU
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
飛行時のDEXが21 跳躍を成功することで飛行可能。 大事な人に対しては案外過保護。 ミ=ゴの協力者ではあるが、ミ=ゴではなく人の姿をした飛行型神話生物。正体は不明。 その為、ミ=ゴとは考え方が少し異なる部分もある。 ・レポート:鬼海 碧【海の果てに】 僕は山崎楓。地質学を特に学んでいる大学生だ。 少し前までは先輩:鬼海碧(キカイ アオイ)の探偵業に渋々付き合わせられていた。 のが表。裏はミ=ゴの協力者の飛行型神話生物である。 ある時、良質な脳を持ち帰ると言う任務をミ=ゴから受けて動いている時に鬼海碧という女性を見かけた。 その時、鬼海碧はその時起こることを全て知っていたかのような立ち振る舞いをしており、 僕は彼女の脳が最高の域に達していることに気づき、鬼海碧の脳をミ=ゴの元へ持ち帰ろうと考えた。 しかし、相手は探偵。それにプラスして、とても最高な脳の所持者。 不用意に近づけば勘づかれ、チャンスを逃すと僕は考えた。その結果、鬼海碧が当時通っていた大学へと入学することに決め、後輩として近づいた。 そして、ある程度鬼海碧と絡んでいくうちに、探偵業に付き合わされることとなった。 僕は、これは依頼のためと思い、その鬼海碧の探偵業を付き合って行った。 その"おかげ"か、はたまた"せい"と言うべきか。僕にとって鬼海碧という存在は、任務の目標から大切なかけがえのない存在へと変わっていた。 いつからだろうか。多分最初っからだ。彼女の脳は素晴らしい。だからこそ、力が足りないかもしれないが彼女だけは僕が守ると心から思った。 そんな日を過ごしていたある日、ミ=ゴから電話がかかってきた。任務のことかと、僕は恐る恐る電話を取った。 すると電話の内容は依頼のことではなく、「珍しい鉱石が見つかった。それを掘り起こすため物資の調達を手伝ってくれ。」という物だった。 それに加えて「最近人間の間で原因不明の感染症があり、その解明にも手を回しているため、物資は大量に調達をしといてくれ。」とも言っていた。 まぁ、ちょっと気になる点はあるが、ここをしばらく離れないといけないらしい。 そうして僕は物資の調達を手伝うため、鬼海碧の元を離れた。そのあとは物資を大量に調達し、地下資源を調達し、 その資源や事前に調達されていた人間の脳の研究を行なっていた。どのくらい経っただろうか。ミ=ゴから新たな任務が来た。 「奴らがクトゥルフを復活させようとしている。クトゥルフが復活してしまうと、地球が滅ぶ。つまり、地球の地下資源が取れなくなる。 そこで君に動いてほしい。今から君にこの"門の要石"を渡す。これは月の地下に巨大な門を創造し月の内部を遠い宇宙に転送することで、 月の質量を下げ星辰が揃うのを防ぐ。だが、使用には大量の魔力を必要とするため、クトゥルフの眠るルルイエ付近でしか使用することはできない。 使用した際には光と音波が発生するため簡単にバレる。つまり、ルルイエへ行き、これを使って地球を守ってくれ。それが君の任務だ。」 と言ったことを言っていたが、文にするとわかりずらいので要点をまとめる。 ・まず、クトゥルフを復活近づいている ・クトゥルフが復活すると地球が滅び、地下資源が取れなくなる ・そこで、僕がルルイエに行って"門の要石"を使ってクトゥルフの復活を止める。 まぁ、大体はこんな感じか。この任務を受けて、僕は久々に地下から地上に出た。 そこに写った景色は、以前鬼海碧と過ごした世界の姿ではなく、荒廃した世界であった。 僕はこの時絶望した。僕の一番、初めて大切だと思えた人間。鬼海碧は、この絶望で満ち溢れてしまった世界のどこへ行ってしまったのか。 僕は再度絶望した。苦しい、心が痛い。神話生物であるはずの僕が人間のような感情を持っていることに。いつからなのだろうか。 この絶望感と荷物を背負い、僕は任務のために歩を進めた。 どのくらい歩いただろうか。とても長い距離を歩いた気がする。いや、そんな気がするだけか? そんなことを考えていた時、ふと前を見てみると人影が見えた。こんな、荒れ果てた世界にも人間が残っているのだと心が躍った。 だが、そんな希望はすぐに崩れた。まず、人影の正体は"初江 すみれ"と名乗る、女の人の姿をした神話生物(ショゴス)だった。 この惨めな感情を表に出さないよう、そいつと話していると"古宵 未来"というやつが話しかけてきた。彼も神話生物(グール)らしい。 と自己紹介してると、"バーシィマ・グルカ"という女が話しかけてきた。私は人間だと言っていた。まぁ結局は神話生物(グール)だったが。 初江が言っていたんだが、人類は絶滅したんじゃないのか?もうよくわからない。 なんで絶望感に浸っていたらこんな神話生物に会って話さないといけないんだ。まぁ、ちょうどいいスパイスだったけども。 そんな感じで困惑していたら、後ろから話しかけられた。振り返ると腰よりも下に伸びた金髪で、長身の本を読んでいる男性 ...の姿をした神話生物(ヨグ=ソトースの落し子)と思われるやつがいた。"其ノ知 翼"というらしい。 まぁこの、初江すみれ、古宵未来、バーシィマ・グルカ、其ノ知翼、そして僕の5人...5体?で5日間の短いようで長く感じた旅のような戦争をしてきた。 結果的には、バーシィマ・グルカがクトゥルフ眷属だったのだが、戦力差に絶望し自害。そのあとは門の要石が発動してクトゥルフの復活を阻止できた。 それに加えて、道中で僕はハスター様の眷属となった。まぁ流れでなった感じだが、悪くはないと思う。デメリットもあまりないし。 まぁそんな旅のような戦争を終えた僕は、虚無と化していた。体の大事な部分がぽっかりとなくなってしまったかのようだった。 もう、ルルイエでやることはないし、仕方なく自分の配属されている研究所へゆっくりと飛んで帰る。 そこに帰ると、僕は目を疑った。なぜなら、入り口に、サメと気絶している人間が数人いたからだ。 そして、驚いたのはそこだけじゃない。その気絶している人間の中に、僕が...この感情はなんと言うんだったか。確か...愛? まぁとりあえず、僕の大切な存在であった鬼海碧がいたからだ。それを見た僕は即座に研究施設へと運んだ。 そして、ミ=ゴらに鬼海たちを神話生物などを見ても発狂しない身体にしてくれと必死に頼んだ。 しばらく経ってミ=ゴらが処置をしてくれた。あとは鬼海達が目を覚まして一部の状況を説明って感じだ。 今記載できるのはここまでだ。ここまで読んでくれたものへ。感謝の意を。 レポート:彩星 皓翔【彩る星】 今回は、彼のことについて書こうと思う。 まず、今回"彼"というのは「彩星 皓翔(サイボシ アキト)」という人物のことだ。 彼と出会ったのは6年前のイギリスでだ。その時、彼は洪水の影響で溺れてしまっていた。 肺にも水が少量入り込んでいたそうだ。周りに人はおらず、彼だけが流されてしまっていた。 彼はもがくにはもがいていたのだが、普通の人間よりも弱々しくもがいていた。そこを僕が救った感じだ。 治療後のあの様子を見ると多分、親御さんは彼を助けるために決死の覚悟でこの洪水した場所に飛び込み、流されてしまったのだろう。 それを考えると可哀想で、申し訳ないことをした気分になる。僕の偽善によって彼は密かに苦しむことになるのだから。 そういえば、最近僕は偽善という言葉を先輩に教えてもらった。先輩は自分のことを"偽善者"だと言っていた。 先輩が偽善者ならば、僕もきっと偽善者なのだろう。先輩はそんなことを悪いことのように言っていた。 だけど、僕はそうは思わない。完全なる悪よりは、偽善の方がマシだと思うから。偽善でも笑える人がいるから。 でも、僕は彼の笑顔を見ていると、ギュッとなにかに胸を掴まれたかのように痛くなる。これが罪悪感...というものなのだろうか。 罪というのは自分をも蝕むというのを読んだことがあるが、これがそのものなのだと僕は考えている。 話が脱線してしまったね。すまない。そのあとは、ミ=ゴに彼を治療をしてもらった。 ミ=ゴがいうには、彼は生まれつき体が悪く、激しい運動ができなかったらしい。だから、もがくのも下手だったのかも知れない。 そしてもう一つ。彼は洪水に巻き込まれた影響で、一部記憶喪失をしており、名前を思い出せないらしい。 そこで、呼び名に困るので僕が「彩星 皓翔」という名前をつけた。イギリス人ではあったが問題はないだろう。 今はミ=ゴたちの治療を受け研究施設にまで足を踏み込ませてしまったため、元のところに返すことはできないが、元気に過ごしている。 最近はさまざまな学問の本に手をつけ読んでいるらしい。たまに地質学のことを聞きにくるのはその影響だろう。 ミ=ゴには他の学問のことを聞きに行ったりしているそうだ。好奇心旺盛なのは、子供だからなのかミ=ゴの影響なのか...。 まぁ、でも知的好奇心が高いのは良いことだと僕は思う。 今回は時間がなく急いで書いたため、文がおかしい部分があるかも知れないがここまでだ。 ここまで読んでくれたものへ。感謝の意を。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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