タグ： ルロイ神父 六畳一間のミソロジー未通過閲覧禁止

名前：彼岸 冥(ひがん めい) 誕生日：7月15日 イメージカラー：蝋色(R:43 G:43 B:43)#2b2b2b モチーフ：キョンシー、蝶(クロアゲハ) 📝参照職業【参照:芸術家】 職業技能：言いくるめ or 説得、芸術(任意) or 製作(任意)、心理学、目星、歴史or 博物学 ＋次の技能から３つ選択：コンピューター、写真術、生物学、天文学、芸術(任意) or 製作(任意) (生物学、製作(納棺)、コンピューター) 📝特徴表(ダイスで決定) ・6.4【実は生きていた】 生き残るすべに長けている。死からのの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 ・4.5【不思議ちゃん】 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 (不利な特徴：1D6(2)×10＝20) ____________________________________________________________________________________________________________________________________________＿＿_ 📝設定 5歳の時、自然災害で一時期行方不明になっており、死んだと思われていたが災害発生時から3年後に帰ってこれた(実は生きていたより)。 帰って来た時に自分の家族が災害に巻き込まれて死んだ事を知り、8歳で孤児院に入った。 その後は、葬儀屋を営むおじいさんに雇われ、そのまま葬儀屋になった。 今は納棺師として、葬儀屋で働いている。 明るい表情をしていることが多く、他人をからかうことを好む。 【性格・性質】 常に明るい性格で、よく冗談を言う。周りが困るほど元気。 適当な事も言うし、面倒臭がりな所もある。 しかし、葬儀の知識や弁えはきちんと携えており、葬儀屋の次期社長とも言われている。 【台詞メモ】 ▷親密度：低 ｢私に何か用かな？｣ ｢さいなら～｣ ｢私とお茶しない？えへへ～｣ ｢うう…めんどくさいな～｣ ▷親密度：高 ｢よっ！お昼だね、ご飯食べた？｣ ｢手伝ってほしい？私が必要？了解！あなたが困ってるなら、どこにいても全力で駆け付けるよ！｣ ｢仕事は別に難しくも怖くもない、少し面倒なだけ。｣ ｢覚えておいて、いつどんな時も、死を軽く扱っちゃだめ。死を理解し尊重してこそ、生きる価値を理解できるのよ。｣ ｢知らない事は知らない方が良いよ｣ 📝家族構成 ・父：災害で死亡。 ・母：災害で死亡。 📝交友関係 ・ ・ ・ ▽以下、六畳一間のミソロジーネタバレ含む 📝シナリオ経歴 ・六畳一間のミソロジー (SAN値70→59) 【報酬】 SAN値：1d10+1d5=7 技能値： 【後遺症】 コンピューター：99% 【AF】 小さな親友 ツキノの人格データが入ったコンピューターが内蔵された高性能なコミュニケーションロボット。対話も可能。 機械類に精通している彼女の助言があれば 機械修理、電気修理、コンピューターなど機械関係の技能に+１０できる。 【成長】 聞き耳：1d10(10) 医学：1d10(3) 【不定】 フェティッシュ：小さな親友に執着する 期間：3か月 【その他】 あなたの事、いつどんな時も忘れない。 もう孤児院との関わりは絶った。 葬儀屋として、彼女たちの魂は私が責任を持って最後まで大切に扱う。 ・与田宋市の都市伝説『燃やして捨てろ』 (SAN値59→55) _________________________________________________________________________________________________________________________________________________ 📝HO：探索者 あなたはとある孤児院の出身の大人/孤児院で生活している子供である。 (大人の場合現在その孤児院が運営する寮で生活している。) 常にGPSつきの腕輪の装置が義務付けられており、成人/未成人問わず現在に至るまで施設職員の保護、支援下で生活している。 特にそんな境遇以外はあなたは普通の人間だ。 _________________________________________________________________________________________________________________________________________________ 📝イメソン ・ ・ ・ 📝個人的メモ ・キョンシー キョンシー(簡体字: 僵尸; 繁体字: 殭屍; 拼音: jiāngshī; 粤拼: goeng¹-si¹)とは、中国の死体妖怪の一種。 硬直した死体であるのに、長い年月を経ても腐乱することもなく、動き回るもののことをいう。 広東語読みは｢キョンシー｣、普通話読みは｢チアンシー｣。日本語の音読みで｢きょうし｣。 【概要】 もともと中国においては、人が死んで埋葬する前に室内に安置しておくと、夜になって突然動きだし、人を驚かすことがあると昔から言われていた。 それが僵尸(殭屍)である。｢僵｣という漢字は死体(＝尸)が硬直すると言う意味で、動いても、人に知られたり、何かの拍子ですぐまた元のように体がこわばることから名付けられた。 ・蝶 【伝承】 世界各地にチョウが人の死や霊に関連する観念が見られる。 キリスト教ではチョウは復活の象徴とされ、ギリシャではチョウは魂や不死の象徴とされる。 ビルマ語に至っては〈チョウ〉を表す語 လိပ်ပြာ /leʲʔpjà/(レイッピャー)がそのまま｢魂｣という意味で用いられる場合もある。 日本でも栃木県宇都宮市で、盆時期の黒いチョウには仏が乗っているといい、千葉県でも夜のチョウを仏の使いという。 チョウを死霊の化身とみなす地方もあり、立山の追分地蔵堂で｢生霊の市｣といって、毎年7月15日の夜に多数のチョウが飛ぶという。 秋田県山本郡ではチョウの柄の服を好む者は短命だという。 高知県の伝説では、夜ふけの道で無数の白い蝶が雪のように舞い、息が詰まるほどに人にまとわりつき、これに遭うと病気を患って死ぬといわれる怪異があり、同県香美郡富家村ではこれを横死した人間の亡霊と伝えている。 ｢春に最初に白いチョウを見ると、その年の内に家族が死ぬ｣｢チョウが仏壇や部屋に現れるのは死の前兆｣という言い伝えもある。 ・クロアゲハ クロアゲハ(黒揚羽、学名Papilio protenor)は、チョウ目・アゲハチョウ科に分類されるチョウの一種。 成虫の前翅長は45-70mmほどである。翅の表裏とも黒色で、裏面には後翅外縁に赤斑が並び、日本産のものには尾状突起がある。オスには後翅前縁に白い帯が見られる。この白い帯は時間と共に黄味をおびる。 春型は夏型よりも小形で、赤斑が発達し、色もより濃い黒色をしている。4月から8月ごろまで年に2-4回発生する。 ジャコウアゲハやオナガアゲハ、カラスアゲハなどと比べて尾状突起が短い。幼虫はナミアゲハと似ているが、緑色の部分が濃く暗めである。

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