タグ： とっとこ卓太郎

▼Aconite 時は 1920 年代アメリカ、ニューヨーク。 あなた方はマフィアだ。 HO4　ファミリーの新入り。新入りだが、優秀ゆえ皆にかわいがられている。 ──────────────── 基本ルルブ＋2015 数値入れ替え　STR⇔DEX　/　特技：拳銃 職業ベース：暴力団組員(2015) 職業P - 260（EDU×10＋DEX×10）　特記 - EDU-1、STR＋1 2-8　芸術的才能　-　稽古事を小さい頃に習っていた。任意の<芸術>1つに[INT×3]％を加える。　→　芸術（バレエ） ──────────────── Vince Griffin　ヴィンス・グリフィン 20歳／男／165cm／アメリカ人 好き：ファミリー、銃、キャンディー　　嫌い：虫、トマト 一人称：俺　二人称：お前、ボス、姉さん、兄貴 人懐っこい性格。よく笑い、よく怒り、よく泣く。 ファミリーに入れたことを誇りに思っており、ボスは永遠の憧れ。 銃を扱うことが何よりも楽しい。ファミリーに褒められるともっと嬉しい。 基本的に銃火器は何でも扱える。二丁拳銃も可能。 ▼以下、HO4　秘匿設定 本名　Cyril Bailey　シリル・ベイリー 好き：なし　　嫌い：マフィア、銃 感情の起伏がない。事件に関すること以外に興味がない。 常に計算の上の言動。ヴィンス・グリフィンの全てが偽りである。 父　William Bailey　ウィリアム・ベイリー 母　Amelia Bailey　アメリア・ベイリー ▼10年前に殺された両親の復讐を果たすため、ここまで生きてきた。 母は優しく、父は正義感の強い警察だった。 犯罪組織であるマフィアを取り締まろうとして、殺されたのだ。 殺したのはファミリーの現ドンであるリチャード、ロバート・パティンソン、リー・チェン、HO1。 マフィア、そして両親を殺したこの四名に特に強い恨みを持っている。 元々感情の起伏がない子供だったが、二人の遺体を見て初めて自分の感情が抑えられなくなった。 この復讐が両親の無念を晴らすためなのか、自分の感情をぶつけるためなのか、わからない。 それでも復讐が生きる目的であり、自身の行動の理由である。 復讐に対しての感情を制御するため、常に飴を咥えている。 すぐに噛み砕くため、消費が早い。 ▼裕福な家庭で何不自由なく幸せに育った。少なくとも両親が殺される10歳までは。 バレエを習っていたため身体が非常に柔らかく、幸か不幸か裏社会での戦闘に活きている。 幼少期から他人の感情に疑問を持っており、 馴染むために観察し真似をしていたため、人の心を読むことが得意。 ▼両親は結婚記念日の夜に殺害された。 父親の形見である銃を隠し持っている。 復習を果たす時以外、それを表に出すことはない。 -〈38口径(9mm)リボルバー〉　S&W M10 （スミス&ウェッソン）　父の形見 ※米国警察の拳銃　-　80年代まで38口径のリボルバーが主流 -〈38口径オートマチック〉　M1911(コルトガバメント) 大口径主義のアメリカの象徴とも云える軍用シングルアクション自動拳銃。 シンプルで信頼性が高く、バランスの取れた完成度の高い銃である。 参照　https://seesaawiki.jp/trpgyarouzu/d/1920%C7%AF%C2%E5%A5%A2%A5%E1%A5%EA%A5%AB%A1%A1%A4%DE%A4%C8%A4%E1 ──────────────── ▼マシュー・ヒルドストン　偽名：ザック・エフロン 幼馴染。信頼している唯一の友人。 幼少期からよく遊んでいたため、兄のように思っている。 人間らしい感情、とくに笑顔は彼を真似して身に着けた。 どんな自分に対しても変わらず接してくれる彼には感謝している。 ▼スティーヴン・アメル 父の同僚で元警察官。現在は探偵。いつも煙草くさい。 復讐を快く思っていないように感じるが、何を言われようがやめるつもりはない。 あまり口にはしないが、父と共に戦い、現在も力になってくれている彼には信頼も尊敬もしている。 ────────────────

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