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捕々弥生（とがまえやよい）/ナウい 警察/26歳　APP14+3 CV:小林ゆう 職業：警察官・刑事 　言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ・次の技能から一つ選択：運転（二輪車、自動車）、信用、組み付き、【武道（柔道）】、日本刀、拳銃、杖 特記:制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用><説得>+20%。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いているものに対してはその限りではない。 【特徴】銃火器の達人 <拳銃>+50% 好きなもの：五月七日三月、カツ丼、ビール、ラブソング 嫌いなもの：カツ丼の三つ葉、犯罪者（仕事が増える） 好きな曲　：　ハートに火をつけて / 9mm Parabellum Bullet 　　　　　　　テレキャスター・ストライプ/ポルカドットスティングレイ 　　　　　　　イト/クリープハイプ 大事なもの：　三月とおせった時に解きあって交換したセーラー服のタイ ★三月との関係性：元恋人 　三月が転校してきた時に、出席番号が隣同士でかつ名前も近い（弥生＝三月）という理由で友達になる。 　中学に上がり登下校や休日を2人で過ごすうち、中学2年のときに三月への恋慕の情を自覚し、告白。恋人関係になる。 　おせっせして幸せになり、2人で同じ高校に進学したが、三月が失踪。 　このことがきっかけとなり、彼女を探すために刑事になった。 　三月の失踪以来、常に埋まらない空虚さをかかえている。 　警察官になったのは三月について独自に捜査するためであり、暇を見てはデータをコツコツ洗ったりしている。 ★技能振りのコンセプト 　警察官としてある程度の水準以上の能力を持っている想定。 　三月を見つけることが至上目的なので追跡が少し高め、 　また、そのためになんかこうスレスレな危ない橋も渡すかもしれないと法律の勉強も多めにしている。 ：功利のドミノ 　月蝕ルート　生還 　公安を殺害した罪を購うため、警察を退職。 　刑事として公民に尽くすことが贖罪なのかも知れないが、捕々にはその覚悟と気力がなかった。 　かまりに所属し、表の法律では守れない人々を救うために”公務”に勤しむ決意を固めた。 　最たる理由は、今後二度と三月と離れたくなかったのであるが。 　永い時を生きることになる彼女にできる限り寄り添うため、30を過ぎて女として熟れたら義体化する予定。 補遺：「かまりに所属したい」と言う探索者が居た場合 ・後遺症「秘匿」が付与される。 　キャラクターシートの職業欄が「不明」もしくはカバーの職業になる。(表面上の職業) 　また、彼らと行動をすることでクトゥルフ神話技能の上昇がある。　(+15%) 　望むのであれば義体化できる。 　ステータス(ＡＰＰ、ＳＩＺ以外が全て+１される。限界突破可能) 　かまりに所属する場合、三月達とともに居ることは出来るが、今後探索者としてより多くの脅威に立ち向かうことになるだろう。 　刑事としての仕事も続けることはできる。 　今後別のセッションでこのキャラクターを使用する場合は「かまり」所属であることを必ず秘匿すること。 　ステータスの上昇に関しては後遺症として扱って良い。 　義体化したとしてもSAN値は通常探索者と同じ扱いとし、HP回復も今まで通り応急手当、医学が適用される。 　つまりSAN０、HP０になれば死んでしまう。 　(死亡時人格データをバックアップし新しい義体に入れるとしても記憶や経験はリセットされるため別人扱いとする。つまりロストするということだ)

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