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クトゥルフ PC作成ツール
アザミ
ID:4275309
MD:eec71e76f7efe49c3956e7ec85371635
アザミ
タグ:
ゆぴっぽ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
都市伝説課HO2 偽名:アザミ 本名︰鳳 夜蒼(おおとり やひろ) 誕生日︰9月18日 好きなもの︰可愛い服 苦手なもの︰アルコール、煙草の煙 一人称:ボク 少々目立ちたがり屋な新人の男の娘。 男の娘といっても、「女の子でありたい」と思っているわけではなく、ただ自分が求めた『綺麗なもの』がたまたま女の子モノの格好であっただけ。 幼い頃の暮らしの影響や、自身の影の薄さが原因となってか、自己顕示欲が人一倍高く、そのために無茶をすることも少ないわけではない。 少しくらい派手になるためにはせっかちであったりワガママなところが見えたりする子供みたいな人だが、これでもしっかりとした大人の年齢。大人になりきれなかった子供、と言った印象。 だがその根底は、幼い頃でもそうであったが「自分を見て欲しい、見て、そして笑顔になってほしい」という献身性からでもあった。 幼い頃は母親と父親、そして周りの大人からあらゆる虐待を受けていた。 受けていたというだけで、自分自身はほとんど記憶を覚えていない。 ただ、「助けて」「自分を見て」と願っても向いてくれない冷たい女性の目、残った身体中の傷、微に感覚として残っているまとわりつくような液体の感覚と匂い、腹への鈍い痛みはなんとなしに覚えている。 (母親からはネグレクト、父親からは暴力、そしてその同僚のなかにはこの期に及んで性的暴行を加えてくる極度のペドフィリアもいた) またそんなことがあった事はあまりちゃんと覚えてはいないが、当時の男たちがまとっていた煙草や酒の匂いが嫌なものと感覚として残っており、いまだに煙草の匂いとかは好きじゃない。 そんな中、市役所の職員が来てくれる昼が待ち遠しかった。明るいきらきらした時間と、優しい大人たちにほんの少しだけ触れられる昼だけがあの頃はあたたかいと感じた時間だった。 それに職員が来てくれた日は母も継父もひどい事をしないからと、職員が来る日を楽しみに生き耐えてきた。 そんなある日、一段と激しい暴行を受け、生死の境を彷徨うこととなった。 頭を殴られた際の脳への衝撃が強く、昏睡状態に陥った。またこの時の衝撃で右目が変色し、後遺症として視力がほぼ失われている。 一命をとりとめ、これを境に施設に移り、これまでとは比べ物にならないほど穏やかで人らしい生活を送れるようになった。 ただ、七歩蛇をみて彼女のことは思い出したと言っても、無意識に記憶に蓋をしているからか、七歩蛇が関わった時間の記憶以外が未だにまだぼんやりとしており継父のことや母のこと、受けた暴行の詳細をはっきりと全ては思い出せない。 施設で暮らすようになってから見えるようになった人ならざるものたちについては、初めから「怖い」と思うようなことはなかった。 むしろ面白い存在だなと時には少しばかりちょっかいかけたりする時もあったのだが、隠そうとしてくるものも中にはいた。 何度か本当に連れ去られる寸前まで好かれたこともあったため、このままでは流石に危ないかもしれないと都市伝説課に赴くことにした。 普段の格好は傷を隠すため、そして目立ちたくて着ているもの。 虐待で多くの傷痕が残る体を見せたくないから、そして何より自分が見たくないからと、隠そうとたまたま施設の一室にあった化粧品に手を伸ばした。 本の見様見真似で化粧をしていたら、部屋の主だった女性職員が戻ってきた。事情を察していた女性はそのまま彼にあったメイク法を伝授し、まるでモデルのように可愛く仕立て上げた。 この時の変身を気に入り、可愛いものを求め、大人になったいまでもこの格好を続けている。 また、施設に入って穏やかに過ごしてはいたものの、怪異のせいか影が薄く、遊んでいてもそこに居たことに気づかれてないなんてことは多かったため、気を引きたくて派手な格好をしている理由もある。 ___________ 後遺症:都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。 HO1 と HO2 との 2 人で 1 つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 探索者は人外化。普通のシナリオには参加不可。人外探索者、タイマンなどは OK。 ___________
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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