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「こんにちは。えっと、僕は…」 「さっさと片付けちゃおう！変身！」 一見はどこにでもいる平凡な少年(?)。吸血鬼忍者爆弾魔。学生の身であるが秘密結社(忍者集団)に加入しており、そこから派遣されて任務に向かっている。雨の中、雲隠れしているはずの本社に平然と現れたその時からおかしなほど身体能力が高く、素質を見込まれ修行してきた。 常識人ぶるが出自がもう結構ぶっ飛んでる。 こしあんとつぶあんどっちが好き？と聞かれてこしあんの方が好まれてることを考えてこしあんと答えるタイプ。マジョリティの方が対応しやすいし、楽だし、何より普通っぽいから。 その生まれから能力を買われ、優れて生まれてきたものが弱いものを守らなければならないという思想のもと育てられたことから人を守るという意思は強く、それが出来る自身の力を誇っている。今の会社も意志にあっているから所属して忠誠を誓っている。自分の人と異なる力を誇ると同時に、自分が普通じゃないことに悩んでもおり、力を持って生まれたにもかかわらずそれを悩むなんて傲慢なのかもしれないと諦観している。まあ生まれ持った力は使い倒すが。人にとって自分は異端で私利私欲の為に利用しようという族が多く存在していること、ティンダロスの王(父)も自分を何らか敵の対抗のために産んだのであろうということに勘づいている為、自分の意思、力で跳ね飛ばせるよう日々努力を重ねている。誰かの傀儡、兵器にだけはなりたくない。 血が好き。ただはしたないから人前で飲まないようにしている。普段はターゲットから好きなだけ吸ってる。結構グルメ。 親がいないことについて特段憂いたことはない。それは育て親がいるからなどの理由ではなく、性質によるもので時々怪物特有の倫理観が顔を覗かせる。友達は普通に欲しいと思っているので、又聞きした秀才と会えるのを楽しみにしている。会おうと思えば角を辿って会いに行けるが、会いに行ったことはない。だって友達って偶然であってそこから始めるものじゃないんですか？ 母は犯された際に殺され、着床した卵子そのものの時空を操ることで生まれた。母の顔は見たことがなく、自身が人の子であることも知らなかったが人の形をとれることに気付き、修行という名目で人間の師匠に弟子入りした。それがだいぶ早い段階だった為、考え方はほぼ人間。母は恐らく吸血鬼、耐えうる胎をと選ばれた。ヨグソトースがよく子を成しているのを見て、同じように力を持った子孫をつくろうとしたのだろうと思われるが、本人はよく知らない。 血を吸って体内に貯めており、血によって人間>変身(プリキュア)>変身(人とクリーチャーの中間)>変身(四足歩行のクリーチャー)の第四段階変身ができる。⚠︎シナリオ中は第二までしか出しません。 人間時のベースは母方の吸血鬼だが、その欠点(日の光や十字架)は暗黒の祖先(ティンダロス)としての側面によって苦手程度にとどまっており、普通の人間として紛れ込むことができている。形態ごとにティンダロス側、吸血鬼側に偏っている。 【父 　>ティンダロスp.183】 ティンダロスの王。資料がない。どこ？？ 【母 　>吸血鬼p.231】 吸血鬼は影が映らない。 吸血鬼は日中の日の光を避けるために、自分が最初に埋められた土の中へ昼の間は帰っていなければならない。 吸血鬼に3度目に噛みつかれたキャラクターは死んで、自分もアンデッドになる。 吸血鬼は日中は特別な力は何もなく、おそらく外を出歩くことはできないし、植桶から1歩も動けないかもしれない。 カトリックの世界では、十字架によって少なくともしばらくの間は吸血鬼から身を守ることができる。また聖水を吸血鬼にかければ、吸血鬼の肉に焼きゴテが当たったように火傷をさせることができる。 吸血鬼は決して飲まない⋯⋯ㆍつまりその⋯ワインは。 吸血鬼は煙、霞、オオカミ、コウモリなどに好きなように姿を変えることができる。煙か償になった場合には、1戦闘ラウンドに1mの割合で漂っていく。 肉体的な攻撃が吸血鬼の耐久力を超えると、吸血鬼はその戦闘ラウンドの終わりに煙か霞に変わり、それから1ラウンドに1ポイントの割合で耐久力を再生させる。ただし、吸血鬼の耐久力がちょうとゼロに落ちた場合には、頭に攻撃が命中したということなので、吸血鬼は倒れてしまって、煙に変身することができない。そこで心臓に杭を刺してやれば、吸血鬼は永久的に死ぬ。 <第一形態> 普通の人の姿。 人の血をたくさん吸うことで遺伝子を解析しこの姿をとれるようになった。 ワインも飲めるし日の光も十字架も大丈夫。 白い髪の毛に角度によって色の変わる不思議な瞳を持っている。 能力や生態は吸血鬼によっているが見た目は人間らしく、ステータスも高いが人の範囲をしている。 〇能力値 STR:16 CON:16 POW:16 DEX:16 SIZ:9 武器:見つめる⋯抵抗表でPOW対POWのロール ⋯吸血鬼が抵抗表に従ったマジックポイント対マジックポイントのロールに成功した場合には、吸血鬼のタッチによって1D3マジック・ポイントが犠牲者から吸収され、吸血鬼の方へ移る。このことは各戦闘ラウンドに起こる。ロールに成功するたびに、新たに1D3マジック・ポイントが吸収されるのである。吸血鬼のPOWを超えて吸収したマジック・ボイントは、数時間もすると消えてしまう。犠牲者は通常の方法でマジック・ポイントを再生させることができる。 ⋯吸血鬼が抵抗表のロール(POW対POWのロール)に成功した場合には、対象は催眠術にかかったようになって、単純な命令に従うようになる。もしこの命令が自己破壊的なものであった場合には、ラウンドの開始時に対象のプレイヤーが[INTX5]以下のロールに成功すれば、ハッと目が覚めることができる。 装甲:耐久力以上のダメージを受けた場合には、形を再生することができる。 <第二形態> プリキュア。第一形態の時よりも力を解放しより吸血鬼的なステータスになっている。 戦闘特化でHPが0になると第一形態に戻る。 〇能力値 STR:32 CON:20 POW:50 DEX:30 SIZ:10 DB:2D6 武器:見つめる⋯抵抗表でPOW対POWのロール ⋯吸血鬼が抵抗表に従ったマジックポイント対マジックポイントのロールに成功した場合には、吸血鬼のタッチによって1D3マジック・ポイントが犠牲者から吸収され、吸血鬼の方へ移る。このことは各戦闘ラウンドに起こる。ロールに成功するたびに、新たに1D3マジック・ポイントが吸収されるのである。吸血鬼のPOWを超えて吸収したマジック・ボイントは、数時間もすると消えてしまう。犠牲者は通常の方法でマジック・ポイントを再生させることができる。 ⋯吸血鬼が抵抗表のロール(POW対POWのロール)に成功した場合には、対象は催眠術にかかったようになって、単純な命令に従うようになる。もしこの命令が自己破壊的なものであった場合には、ラウンドの開始時に対象のプレイヤーが[INTX5]以下のロールに成功すれば、ハッと目が覚めることができる。 装甲:耐久力以上のダメージを受けた場合には、形を再生することができる。 目からビーム出していいですか？ 魔術持って行ってもいいですか？(プリキュアの技に擬態させて使おうと思ってます 例:クトゥルフの鷲掴みp.256をパンチとして出す等) 手を繋いでいる間だけ相手も変身させていいですか？STR×1．５にしようと思っています。 以下不使用 <第三形態> 人と神話生物の中間のような姿。二足歩行。 〇能力値 STR:50 CON:50 POW:80 DEX:50 SIZ:19 DB:？？ STR:30 CON:15 POW:24 DEX:27 SIZ:18 耐久:10 DB:2D6 ←瞬発型、ティンダロスの猟犬準拠にする予定 <第四形態> 怪物、ティンダロスの王準拠にしたいのですがステータスが見つからず…ヨグソトースを参考に5分の一くらいにしましたがこれはアホ？？ マレモンを買います 〇能力値 STR:80 CON:100 POW:90 DEX:35 SIZ:30 DB:？

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