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クトゥルフ PC作成ツール
雨宮 瑠夏
ID:4276333
MD:99c8cf76a8d70959fb433f059d71e8a9
雨宮 瑠夏
タグ:
海も枯れるまで
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
HO1 こんにちは海で倒れていた人。 「あなたはとても美しい自殺志願者である。」 ■APP18の 美しい容姿である ■性別は男女どちらでも構わない ■年齢は 20歳 以上 である ■都内在住 ■探索者は自殺したいと思うほど、この世にとても絶望を感じ 、 追い詰められている。必ずそういった設定を付けるように してください 。 死に場所や 死に方を 日々 模索しており、その為手首や 首元、身体のあちらこちらに 自傷行為の痕がある。 (アイコン や立ち絵 には痕を描かないようにお願いします ) 海も枯れるまで I:2021/12/15 II:2021/12/18 ◼️プロフィール 雨宮 瑠夏(アマミヤ ルカ) 22歳 女性 A型 夏生まれ ■イメソ「」」 https://youtu.be/VuBcakZSkv4 職業 :歌手:RuKa(ルカ)として活動 身長 :161cm 好きな物:ファンタジーの世界・お姫様 苦手な物:アンチ 趣味 :作詞作曲とフィンスイミング クセ :鼻歌・髪を梳くこと 将来の夢:ホールツアーの開催 ◼️経歴・性格 いっそ、泡になって消えてしまいたい。 シンガーソングライターとして活動しているRuKa。 彼女はいつしか、夢を追うよりも死を願っていた。 瑠夏は幼少の頃から歌うことが好きで、 子供音楽コンクールでは金賞をもらうほど実力も高かった。 屈託のない笑顔で笑い、全身を使って楽しげに 歌う瑠夏を見て、大人たちはたくさんの賛辞を贈った。 「すごい!プロみたい!」 「瑠夏ちゃんはお姫様みたいに可愛いね。」 「将来は歌姫かな?」 ー 私はきっと、素敵な歌姫になるんだ 中学高では合唱部に所属し、音楽に没頭していく。 彼女のいる合唱部は大会成績も良く、 友達も先生も親も、彼女の未来は明るいと期待していた。 そして彼女自身も、夢が叶うと確信していた。 「瑠夏がいれば今年も全国行けるね。」 「瑠夏はすごいね。」 「絶対歌手になれるよ!」 「瑠夏だから歌える歌だね。」 ー 心のどこかで、何か、音が鳴った気がする 高校に進学し、瑠夏はバンドを組んだ。 ピアノボーカルを担当し、文化祭や 地元の高校生フェスでは名前を知らない人はいない位、 その歌声と美しい笑顔は人々を惹きつけた。 動画系SNSが流行り出した頃、 友人に誘われて歌の投稿を始めた。 みるみる伸びるフォロワー数。どんどん増えていく視聴数。 「すごい上手!!」 「癒される。」 「ファンになりました!」 瞬く間に瑠夏を知る人が増えていく。 私の歌がたくさんの人に届いたんだと実感した。 3年生になった瑠夏は、進学のため部活を卒業する。 バンドの解散ライブはSNSでも生配信し、 地元の人や、全国の瑠夏たちを知る人が見守った。 「うちのレーベルでCDを出しませんか。」 高校3年生の冬、SNSにいくつかのDMが届く。 もちろん、夢を追う瑠夏はその誘いを受けた。 「瑠夏ならデビューすると思ってた!」 「寂しいなぁ。」 「私たちの分まで頑張ってね。」 「へぇ…遠くにいっちゃうんだね。」 「誘わなかったら、有名人にならなかったのかなぁ。」 ー キシ…キシ……という音が頭の中で響く 高校在学中にデビューが決まり、瑠夏は音楽の道を歩み始める。 夢が叶う!私の歌を、気持ちを届けたい。 誰かを幸せにする歌を歌うんだ。 強い憧れと熱意を持って、 雨宮瑠夏は「RuKa」に名前を変え、夢へと進んでいく。 ー ブク…ブク……何かが膨れ上がる音がした 瞬く間にRuKaの歌声と美しい笑顔は知れ渡り、 ありがたいことにファンと呼べる人達も集まった。 「RuKaちゃんに出会えてよかった!」 「私の最推し!」 「RuKaちゃんの歌で元気をもらった!」 「大好きだよ!」 「一生ついていく!」 高校生シンガーソングライターという肩書きと共に、 歌手としての人生を順風満帆にスタートしたRuKa。 どんどん、彼女の夢が叶っていく。 初めてのCDリリース、初ライブ ファンの子の顔を初めて生で見る。 本当にいたんだ! 私の歌で笑顔になってくれている! とても心が満たされた。 初めてのアルバムリリース、東名阪での初のツアー こんな所にも私の歌が届いたんだ! ファンの子が来てくれてありがとう!と、 喜んでくれている。 活動していてよかった。 たくさんの初めてを重ねて、 次はこうしよう、来年はこんなツアーに! 夢は広がってく。 ーボコ…ボコ……何かが溢れてくる 活動すればするほど、RuKaを知る人は増えていく。 認知度が広がれば広がるほど、 彼女への謂れのない誹謗中傷は増えていく。 「何この下手くそ。」「変な声。」「ブス。」「調子に乗るな。」「キモい。」「どこにでもいるような声。」「パクリばっかじゃん。」「良いのは顔だけだ。」「つまらない。」 ー グシャ…グチャ……何かが潰れていく気がする 私にはファンの子がいてくれる。 醜い言葉にも耐えて、順風満帆な歌手生活を歩んでいた。 歩んでいた、はずだった。 数年後、突然ライブのキャパが小さくなった。 ずっとイベントに来てくれていた子を見なくなった。 ファンレターの数が減った。 一生一緒だと言っていたあの子は、どこへいったの? なかったものを手に入れたと思ったら、 それらはいつしか消えていた。 ー 何も聞こえない。 歌を歌えれば、それで良いと思っていた。 私の歌で、誰かが笑顔になってくれたら。 私の歌が、誰かを支えられたら。 誰かを救う歌を歌えたら… いや、置いていかないで。 おねがい、私を忘れないで。 「もう飽きた。」 歌を聞いてくれた人の幸せを願い歌っていたはずなのに、 歌を届けたい人はいなくなり、 返ってくるのは自分を傷つける凶器ばかり。 瑠夏は人魚姫に憧れていた。 幼い頃母に読み聞かせてもらった絵本の主人公、 美しい歌声で王子様や人々を魅了する女性に憧れて歌手を目指した。 物語の中で、お姫様が髪を梳いていたフォークは、 私には凶器として降り注ぐ。 ー ザク…ザク……赤い線がいくつも重なる。 こんなに悩むのなら、苦しむのなら…… 誰か、私を殺してください。 いっそ、泡になって消えてしまえたらいいのに。 ◼️所持品(普段) iPhone :曲のメモと、SNSの投稿とエゴサで使う イヤホン:音楽鑑賞の必需品。初めてのギャラで買った大切な品 充電器 :必需品 ハンドバッグ: 財布 :三つ折りの小さいもの
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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