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母親が可愛い物好きのふわふわした人だったので、幼少期は女の子のように育てられた。外で遊ぶより絵を描いたりおままごとをするのが好きだったしスカートとかはいてた。 男の子の友達が少なかったが、近所に住んでた夢とはよく遊んでいた。夢のおかげで男の子の友達もできたのでとても感謝している。 夢がすすめてくれるものは素直に受け入れてきたのでキンキンも好き。BLにも偏見はない。 友人関係は広く浅く。話しかける派だけど深くはつっこまない。いつかみんなとお別れする日が来る気がするから。 モチベが上がらない理由:あまり興味のない分野の企業だな〜って思うから。今年じゃなくても良かったな… ▼概要 【舞台】現代日本、架空の都内某所 【共通HO】キミたちは美大生だ。 【必須技能】《各芸術技能》65%以上 【推奨技能】《目星》《図書館》《聞き耳》《高POW》 【準推奨技能】《交渉技能》《精神分析》 【所要時間】ボイスセッション11時間ほど ■HO4:デザイン科 「キミは帰りたい」 ・自分が何を主に専攻しているかは自由とする。 ・コンピューターに+30%、他芸術技能１つに＋50％ ・貴方のみ芸術技能の上限が90％ ・キミは本当の居場所に帰りたい 【秘匿情報】 キミは天才である。芸術的な才能があり、昔から絵を描くことが好きだった。 正直どの学科でも入れるほどの実力はあったが「就職に有利そう」とか「デザインに興味があった」とかそんな理由でデザイン科を選んだ。 そんなキミは幼少期から突然ふと孤独を感じる瞬間があった。特に月の出ている夜には漠然と「ここではない何処かに帰りたい」とつよく思う。この地球が自分の居場所ではないと、脳みその中の何かが囁き貴方を視ているような気がする。 それはそれとして貴方は今回の特別合同授業に関してまったくモチベーションが上がらない。「単純にやる気がでない」でも「グループワークに向いていない」でも「うまく作品に落とし込めない」でも理由は何でも構わないがとにかく今の授業が嫌で仕方がない。しかしこの授業の単位はどうしてもほしい。だからなんやかんやあってコラボレーション先の企業が倒産とかしないかな〜と思いながら参加している。 □NPC/真田 夢（サナダ ユメ） 浅遠美術大学(アザ美)に通う貴方の親しい友人。（いつからの仲なのか詳細は一任する） 明るく楽しい性格で、今では学校こそ違うものの放課後などにたまに会っては話している。 重度のオタクで腐女子/男子、今の推しは百万円タケル。よく応援上映に連れて行かれる。 ただ彼女も少しナイーブな一面があり、よく自分の才能の無さを卑下するような発言が目立つ。 現在大学の近くで一人暮らし中。 ・king of king（通称・キンキン） 応援上映で有名になったアニメ映画作品。 人気キャラクターは百万円タケル（本名は百万円炊男）。彼は歌って踊って米を炊く事ができる。 ◆◆◆◆◆ネタバレ◆◆◆◆◆ 出会った神話生物 タウィル=アト・ウムル 精神寄生体 バースト

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