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◼️待雪 弔(まちゆき とむら)　#87ceeb 出身シナリオ：dropout despair Ho2　：殺人(遺書屋 殺人鬼) 表職業：心理カウンセラー 省略すると、めっちゃ笑顔が怖い完璧主義の殺人鬼。 表職業は心理カウンセラーなので「先生」と呼ばれたりもする。 基本、依頼で殺しをお願いされない限り殺生はしない。 持ち物(拳銃などの武器)も依頼によって変え、必要なもののみ持っていく主義。 どんな依頼でもこなします。 今後とも遺書屋をご贔屓に。 ───────────────────────── ◆ネタバレ無し設定 殺し屋の一族に生まれた人。 「死」を望む者、望まれる者に必ず死を与える。 小さい頃から人を殺すための術を学んできた。 人の心に入り込めるように心理学、精神分析を心得ている。 依頼を受ければ必ず遂行し、殺す。どんなことでも手を抜かない完璧主義者気味。 感情がないわけではないが生まれつき感情が非常に希薄で、感情を表(顔)に出さない。 人と取引するにあたって、「こういう場面では笑顔が好ましい」という感覚で人形のような笑みを作ったりしている。 潔癖症ゆえに何を触るにしても必ず白手袋を着用している。 「死」の先に一体何があるのか、望まれる「死」には本当に希望があるのか。 「死」とはどういう感情が湧くものなのか。 知的好奇心から殺人鬼をしているのかもしれない。 「死」を何度も目の当たりにしたが、己に降りかかっている事ではない為未だに実感が湧いていない様子。 大切な人が死んだ時、どんな感情で「死」を受け入れればいいのか。 自分が死んだ時、どういう顔を相手に向ければいいか。 ターゲットが綴る遺書を通して己も学ぼうとしている。 殺した後には必ず「スノードロップの栞」を死体に握らせてから弔う。 スノードロップ 花言葉は「あなたの死を望む」 これは依頼人が「死を望んだ」証である。 しかし、それだけではない。 スノードロップの花言葉には続きがある。 「希望」「慰め」 人の命を奪う事はその人の未来を奪う事でもあるが、その人が死ぬことでもし他者に「希望」を持たせることが出来たら……。 その「死」は決して無駄ではないのではないかと考えている。 その「希望」がたとえ金や私利私欲の為だろうが待雪には関係ない。 そこに望まれる希望/未来があるのであればどんな殺しだって引き受ける。 一人称：僕 / 私(仕事中) 二人称：君 / あなた ◼️ポイント移動 CON15⇒3ポイントDEXに移動 ◼️特徴表 47)眼鏡をかけている 常時眼鏡を必要とする。 眼鏡を失えば、視覚に関する技能はKPの判断で-20% DP……40P 17)勉強家 日々学ぶことに精進している。EDU+1

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