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クトゥルフ PC作成ツール
葉純(28)
ID:4277292
MD:b70a2e2152aff1096917113595366c26
葉純(28)
タグ:
わをん
ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!HO1
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼はすみ(葉純) 「まだねぇお兄さんなのよ。きさらぎよりずっと若いの」 ダウナー系おじさん(おにいさん) いい加減のように見せかけて面倒みはいい方。 大事なものへの優先度が高いので、それ以外は特に…まぁ…いっかな…て感じ 取捨選択が早いタイプ(だといいけどわをんがPLだからなぁ~) 適当な嘘をついて訂正しないので割とタチが悪い。 将来可愛いお嫁さんを貰って結婚したいと思っている(切実) 「恩返ししたい人がいる訳よ。え?誰かって?……なーいしょ」 好きなご飯はふわとろオムライス この歳になっても味覚は子供のまま 趣味は料理。お菓子作りもする タバコもお酒も賭け事もする。最悪? 一人称:俺、あたし/二人称:お前、あんた 683F36 【特徴01】奇妙な幸運 【特徴02】潜水の名人 (職業:刑事/法律・説得→回避・言いくるめ) ------------------------- ▼通過シナリオ 50【ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!】 KP:らぬき、PL:かづき PC:八開 (4卓/制御不能のチック・震え或いは会話や文章で人と交流することができなくなる) 【都市伝説課 おまけシナリオ】 KP:らぬき、PL:かづき PC:八開 ------------------------- ▼その他 【基本性格】 用心深い/嘘つき/利己的 【追加志向】 ブラコン(78)/海恐怖症(28)/味覚音痴(44)子供舌 【花ダイス】 ホップ:「天真爛漫」「軽快」「不公平」「不正」「不法」 笑いながら人を騙す。それは全て未来のために。 自分の勝ちが未来を照らすと信じているからこそ、 貴方は勝ちのために策を積む。 皆のために、皆から嫌われても構わない。 大丈夫。最後は皆で笑えるだろう。きっと、大丈夫。 アマリリス:「誇り」「内気」「おしゃべり」「強い虚栄心」 本当の自分を隠そうとする。どんなにちっぽけでも、醜くても、 そうしないと貴方の全てが崩れ去る気がするから。 【詳細】 葉純…(https://ja.wikipedia.org/wiki/きさらぎ駅) 【♪】 (とでんかほ1バレ) ------------------------- ▼HO1 あなたには家族も兄弟も、ましては名前すらなかった。孤児というものだろう。 迷冥市役所の都市伝説課に保護され、そこの職員とともに過ごしてきた。 だからあなたには「本名」がない。 都市伝説課でつけられた「呼び名」だけがある。 あなたは長く都市伝説課に所属している。 都市伝説課ではあなたより長くいるのは先輩兼同僚の「きさらぎ」のみだ。 そもそも課のルールにより今この課が何人いるか把握はしていないが、大抵は顔馴染みだ。 それは HO2 にも適応される。 あなたはなぜ HO2 が都市伝説課に配属されたか知っている。 ぼんやりとした記憶だが、怪奇現象が多発している家があるから 調査しに行って欲しいと言われ向かった。 どこにもあるような変哲のないアパートの一室。 そこには小さな子供がいた。 親からどうやら虐待を受けているようで あざは酷く食事もまともに取れていないようだった。 すぐに児童相談所に連絡したがこれと言った援助は受けられず。 真夏の暑い日のことだ、 あなたがいつものように子供が生きているか確認した時だ。 子供は床に寝そべるようにして死んでいた。 そばにはあなたの似顔絵が描かれていた。 あなたはその時こう望んだのだ。 「生きていて欲しかった」 それは望まぬ形で叶った。 HO2 は俗に言う都市伝説、噂としか実体のない存在でこの世に生き続けた。 そうしてあなたと巡り合った。 いやあなたがそう望んだからこそ HO2 は存在しているのだ。 HO2 の存在を消してはならない、あなたは強くそう思うだろう。 HO2 はこのことを自覚しておらずあなたがばらしてしまうと 存在が揺らぎ消滅してしまうかもしれないことを念頭に置いておいてほしい。 HO1…25歳以上で作成してください。 ▼HO2 の噂 アパート 203 のこども。 死んだことに気づかず存在している。 数を数えちゃいけないよ、学校でも会社でも家でも。 認識したらいけないよ。早く大人になりたいんだって。 学校、会社はたまたま家と言う場所を問わずに現れる都市伝説の怪異。 自身がなくなったことに気がつかず、 はやく大人になりたくて彷徨っているらしい。 直接的な害は今まで聞かなかったが、 最近は「首を絞められた」「追いかけられた」 はたまたは「目玉をえぐられた」など猟奇的な噂へと変貌している。 ------------------------- 【対HO2】 彼を見つけたのは自分が仕事をちゃんとし始めてまもない頃だったと思う。 10年以上前のことだから曖昧ではあるけれど、暑い夏の日だったから覚えがある。 怪奇現象と聞いてたからその類だと思って見に行ったのに、 実際居たのは虐待を受けた子供。 そんな残酷なことあるか?なんで誰もこいつを見てやらないんだ。 傷だらけで骨を浮かばせて怯えることもしないでこっちを見つめるそいつを見て、 酷い憤りと悲しみを覚えた。なんでこんなこと出来るんだって。 都市伝説課で引き取っちゃダメなのか相談もしたけど 取り次いでもらえなかったのも覚えてる。 自分がまだ幼かったこともあれば、児相からの判断のせいもあると思う。 その時はそれがどうしても納得できなくて、 せめてこれだけはとしばしば食べ物を与えに行ってたっけ。 きさらぎに褒めてほしかったのが転じて趣味になったお菓子作り クッキーとかカップケーキとか、すぐ食べられるものをなるたけ渡してた気がする。 生きていて欲しかった、のかな。わからない 多分その時は何も考えてなかった。先のことなんて何も。 捨て犬見たら拾っちゃうのと同じ感覚 ただ目の前にいる命を放っておけなかった。 ただ目の前にいる子供になにかしてあげたかった。 きさらぎにしてもらったように、自分もこの子になにかしてあげられればって ただそれだけ それだけだった のに、な 手を出してしまったことを後悔しているというより 噂として『生かしてしまった』事を申し訳なく思ってる。 生きていて欲しかった、だけどこうじゃない。 人として生きていない事がいつかこの子の枷になるかもしれない 人として生きていない事がいつかこの子を苦しめるかもしれない 人として生きていない事がいつかこの子を壊すかもしれない 人として生きていない事をいつかこの子が辞めたくなるかもしれない その時自分はこの子に何をしてあげられるんだろうと思うと ……きっと自分は殺すことしか出来ないだろうから。 せめて、その時が来るまでは彼の中にないものを、 『家族』の温かさを埋めてあげられればな と思う。 あの時はきさらぎへの憧憬として 今度はこの子への贖罪として 「今日からあたしがお母さんよ。つって。え?タバコ吸うママは嫌?」 「あーあー無視されちゃった。泣こうかな」 (……生かしてごめんな) 【対きさらぎ】 懐き方は兄に対するそれに近い。態度がデカイのは甘えから。 幼い頃から世話になっているというのもあるし、優しさを知ってるのもある。 きさらぎが仕事に行く時は大抵玄関先で帰りを待っている。昔からの癖。 ちゃんと帰ってきて欲しい、最初にお帰りを言いたい、 それらは全部不安から来るものだけども本人に言ったことは無い。 今までにいなくなった人達を覚えてる、 昨日すれ違った人を覚えてる、 一昨日喫煙室で一緒になった人を覚えてる、 その人達と今日も必ず会えるか分からないことを知っている。 だからこそ帰りを待っていたいし、自分も必ず帰ると思って仕事に挑むようにしてる。 きさらぎを置いていく気はないし、置いていかれる気もない。 そこは常に傲慢でいたい。大事な人だからなくしたくない。 自分じゃ彼の弱音の吐きどころにはなりえないんだろうなとは思うから それなら待ってる人でありたい。帰る場所を取っておきたい。そんな感じ 同僚として仕事仲間として対等の立場ではあるけど、 彼の中ではいつまで経っても自分は子供なんだろうなという感覚 勿論それに寂しさはある、自分にとっては特別な人だから。 でも同じように思って欲しいは流石に行き過ぎだから 誰か弱音を吐ける人がいてくれるといいなと思うばかり。 懐き度がかなり高いせいか、彼の前では弱音を吐けるし甘えられる。 「これで良かったと思う?わかんないよ、きさらぎー…」 「昔の話しないでよ。今も可愛いでしょ」 「ふわとろオムライスが恋しい季節だと思いませんか?^^」 「 おかえり、きさらぎ」 ------------------------- 【シナリオ後】 俺が俺である必要は、多分あんまなくて まあ、そういう風に生まれてきてるからな そりゃそうでしょうね。 ともね。 落ちてるわけじゃない、と思う。これは単純な受け入れ。 八開に大事に思われるのが嫌なわけじゃない、苦しいわけでもない。嬉しいと思う きさらぎと稲荷と働けることが嫌なわけじゃない。苦しいわけでもない。楽しいと思う だからこれでいい。俺は都市伝説課の職員さん 結局のところ、生まれた理由がある限り、そのレールの上にいる限り 俺自身がそう思えないだけ (https://fusetter.com/tw/fs35pWLC)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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