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Василий 息子がヴァシーリーで母親がヴァシリーサなので別に２世ではない気がするが、本人がヴァシリーサを名乗るので２世ということになっている わけがわからない 農耕民族でないので苗字はない。 公式の場で呼ぶときにはヴァシーリー（ワシ—リー）でいいと思う。 「ヴァセンカと呼んでください。みんな（チャンネル登録者）からそう呼ばれているので」 「あ、あの…私、早く帰りたいんですけど…？」 「殺さないで！！！！何でもします！！！！くつ！！！！！！舐めますからぁ！！！！！」 「ざ〜こざ〜こ！ざこ国家〜！おじさんたちみ〜んなでかかってきたくせにぃ、こんな女の子に負けて恥ずかしくないの〜？」※成人男性 HO2：B 国の将軍 貴方は23の戦場に関わり、500万もの死者を出した。 ＿＿貴方は戦場において必要な技術と精神を有した生粋の軍人である。 各国の弱みを握り敵国同士を争わせる事で戦争への直接介入を拒んでいた C 国を、本大戦の主戦場としたのは貴方だ。 推奨技能…<操縦(戦車)>or<操縦(航空機)>or<操縦(軍艦)>or それに該当する技能 特徴表: 親の七光り:信用+20（2-3） 不思議ちゃん(D)（4-5） ⇒4×10Pの技能P⇨図書館へ 繊維化して複雑に入り組んだ氷と鉄の防壁に守られ、壊された端から海水と鉄で修復する巨大な戦艦の上で生活する氷鉄海賊戦艦国家「ヴアルジニエ」の将軍。 革命の立役者であり政治的指導者であった女傑の一人むすめ…一人息子。 いついかなる時も冷徹な判断を下せるよう徹底して教育されつつ、バーチャル女児将軍として政治的動画配信（チャンネル登録者数5000万人）などを行ううち、自分のことを女児だと思うようになった。ボイチェンで変えること前提のロリ気味喋り。きっっっっっっっっっっっつ。こいつのロールするの？私 戦略の勉強にと与えられたボードゲームで側近をコテンパンにし、飽きたらネットゲームで無双し、とやっているうちに現実の戦争もゲーム感覚、というか彼にとてはゲームが現実なので現実感覚で行い、500万人殺した。本人はよわよわで一人も殺したどころか生身の喧嘩もしたことはないので、死者数を数字としか思っていない。ネトゲのハイランカーのスコア的なものだと思っている。 軍人らしく、弱いものにはイキリ、強いものにはへりくだる性格。 名前などの「ヴ」を「ブ」と発音されると訂正してくる 政敵に追われてC国に政治亡命した母を探すため、C国を主戦場とすることに執着した。 生粋の同性愛者であった母に愛されるために性自認が女性になり、女装するようになった。 女装に使っている補正下着は人皮製。誰の皮かは…？ 銃は撃ったことがないが、FPS世界ランク１位だし、使えると思うんですよね〜！（萌え声） 世界は長らく技術的停滞に陥っていた。 エネルギー不足が叫ばれて久しい中、新時代の動力ともてはやされた原子力（はらこぢから）は強国間の牽制に用いられ、小国は搾取され。 神は我らを見捨てたもうたか！ 農民の嘆きが渦巻く中、苛烈な統制が敷かれたとある北の強国の片隅、かの国は反政府分子としてその産声を上げたのだった。 「総員上陸開始！」 女傑の声とともに「船員」たちは計画され尽くした略奪を開始する。 此度彼らが略奪したのは原子力発電所。 新たなる母国にして母艦たる鉄と氷の塊を、攻撃を受けた端から即座に再冷凍し、修復するために必要な、莫大なエネルギー。 それを彼らは獲得した。今や忌むべき祖国の領土の多くを死の灰で覆い、海岸の形を変えながら。 それが氷と鉄に覆われた船に乗る海賊国家の始まりだった。 小島と見まごう巨大な船に暮らす彼らは、生活必需品の多くを略奪に頼る。 ある時には家畜を、ある時には食料を、ある時には彼らを攻撃した船そのものを。 特に船は重宝され、略奪後は新たな「領土」として彼らの住処を広げた。 10年前までは影も形もなかったこの国は、今や各地の主たる港を手に入れ、貿易・交戦のあらゆる面に睨みを効かす存在となっていた。 女傑は考える。 我が国の体制はほぼ万全。しかし足りないものがある。 それは己亡き後、我が国のために完全な決断を下す「将軍」—。 彼女は臨月の腹を撫で、その美貌に、笑みを滲ませた。 「それ」が手に入った時、我が国は完全となるだろう。 そして全てが我が国旗に平伏すこととなるのだ。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ずKP に許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。 2021/12/19　蹂躙するは我が手にて 2021/12/28　理不尽スケベ密室 シナリオ背景が一番怖い定期 蹂躙よりも怖かった

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