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viridis maris　イメージカラー：ターコイズブルー#00afcc おばあちゃん、ママ、私/あなた、赤ちゃんetc/フラーウム/ラプソディー/テオ シナリオ指定【魔法使い】 ＜オカルト＞、＜操縦(箒)＞、＜薬学＞、＜動物言語＞、＜図書館＞、＜生物学＞ ＋＜製作(お菓子)＞ ❚不定 なし ❚特徴表 適用なし ❚概要 数を数えるだけはつまらなく、飽きたので途中で数えるのをやめた。 そのため正確な年齢を把握していない。大体2000歳くらい。 自分の年齢なんかよりもっと別の知識を入れておきたいのもある。 おばあちゃんのちえ袋かも……(そうか？) ────以下探索記録▼ 00_2022/06/04-06：ergo(HO1)　生還 ────以下ネタバレ▼ ❚　ergo　… >> HO1《ターコイズブルー》 長い時間を生きる中で、様々な知識を身に着けている。最年長。 EDU＋２　知識系技能＋２０ ── 寛容も寛容、若者の成長を見守るのが好き。 ただ規律を重んじる面もあり、年功序列を気にしたり 舐めた口を利きすぎるものには「自惚れるなよ」と忠告をすることもある。 知識は宝、知識は武器、知識は選択肢と考えジャンル問わず様々な書物に目を通し広く浅く・深く狭く己のものにしている。 (2021/12/20追記) 青緑色：ウィリディス・マリスviridis maris　ラテン語 ── 迫害に関しては許されることではないと思っているが、 それ以上に「それをするしか出来なかった事実が悲しい」。 人は未知のものに恐怖を覚える。それに、人間と魔法使いは種族単位でそもそも作りが違う。 人間は、我々の力を実感として理解することはできない。 恐ろしいだろう、自分たちにはない力を持つ存在が。 自分たちの日常を脅かされる可能性が。 その中で「迫害」という手段しか取れなかったその現実が悲しいのだ。 手を取りあうことはできずとも、場所が違おうとも「関わらない」という選択だって取れたはずだ。 だから知識は宝であり、武器であり、選択肢である。 罪を憎んで人を憎まず、行動は褒められたものではないが、人間を憎む気持ちは少しもない。 (2021/12/22追記) 館に来る前にHO4スノーホワイトくんを拾っており、以降ママのように振る舞うことが多くなった。 元々若者は可愛く構うのも好きだったが、それがより顕著に。 息子が大変可愛い(息子ではない)、反抗期も可愛くてあらあら～といなすしあやす。かわいい～ HO2・HO3の双子ちゃんのことも孫のように思っており可愛がっている。かわいい～ 身内にババアと言われても何も気にしない、可愛いだけのため。 ただ、外の者に対しても無礼を働くことがあればそれは注意をするし叱る。 長い物には巻かれろ、へらへら媚び諂う必要はないけれど処世術だって覚えていて損はないのよ。 自分が死んだ時にできる結晶はできれば売って生活の足しにしてほしいなと思ってはいる。 けれど手に渡ったものに決定権があるのでただの年寄りのわがまま。 「生命は致死率100%よ～」などと軽い口調で言ったりする。終活も少しずつしていたりする。 ── (以下2022/06/07追記) END A-1　…　全生還/最終SAN75 後遺症：異世界での記憶 ドリームランドでの記憶を保持し続ける。この記憶は、狂気による健忘であったとしても忘れることはない。

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