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ふくじゅ そう 【特徴表】 2-1　手先が器用…任意の製作１つの初期値が50%。機械修理、電気修理も+10%。 →今回は製作料理を選択 3-9　スポーツ万能…１つの技能に+20%、３つの技能に+10%、合計４つの任意の運動系技能に補正をつける。 →今回は、20：中型ナイフ　10：こぶし、キック、跳躍を選択 【名前の由来】 ■フクジュソウ 縁起物の春植物 見られる時期：1月下旬～2月頃 特徴：花径4cmほどの黄色い花。地面からつぼみの部分だけが出て咲く 見られる場所：田んぼのあぜ等、日がよく当たる場所 花言葉：幸せを招く　永久の幸福 花の資料： 春植物として親しまれている花です。漢字で「福寿草」と書き、お正月の縁起物の鉢花としても流通します。 早咲きの梅の花が咲くころ、地面からポッとつぼみだけが出たような状態で、黄色い花が咲きます。 茎は徐々に伸びていき、花が終わりかけたころに、ニンジンのような葉が出てきます。 「周りがまだ冬枯れの景色の中に黄色い花が咲きます。とてもよく目立ちますよ」。 【生い立ち】 現在一人暮らし。 中学までは施設で育った。どうしても自立したいと直談判し、今までの生活態度や生活能力から、 問題はないだろうと高校から一人暮らししている。 生まれてすぐに施設の前に置き去りにされた。 名前はその時身につけていた衣服に書いてあったのでそのまま名付けられた。 一緒にフクジュソウの花も添えられていたらしい。 【人物】 明るい性格。割とズケズケ言う性格だが、相手を気遣う意志はある。 両親に関しては、何か理由があって捨てられたのだろうと達観している。 名前も顔も知らない親のことは正直恨んでいないし、あまり関心もない。 それでも寂しいという感情はあるし、家族というものに強い憧れがある。 だから願いは「いつか自分の家族をつくる」である。 どんな形であれ、唯一無二の心を許せる家族が、無償の愛を注ぎ合える相手が欲しいと願っている。 得意なことは家事全般、趣味はコーヒーや紅茶を淹れること。 中学時代はバスケ部だったので、バスケも好き。高校生になってからは、生活と自立のためアルバイトをしている。 アルバイト先のカフェではお茶淹れの筋が良く、未来のバリスタになれるかもなんて呼ばれているので、 ちょっと良いかもな〜なんて思っている。 生活能力が高い。 →コーヒー・紅茶などを淹れる能力として「芸術（お茶淹れ）」取得。 【職業技能】ベース：料理人（2015） コック、板前、パティシエ、ショコラティエ、ソムリエなど 職業技能：科学、芸術/製作(料理)、生物学、博物学、目星、ほかの言語、料理の歴史 ＋次の技能から１つ：肉切り包丁、小型ナイフ、小さいこん棒 ↓ ※ベースを元に作成しましたが、学生なので図書館を追加しています。 今回取得 ・芸術料理・博物学・目星・ほかの言語・中型ナイフ（肉切り包丁）、図書館 【PC2について】 ダイヤマークのついたナイフ　カラーは黄色 ◇ナイフ：MP1の消費で神話生物に2d10のダメージを与えることができる。 　　　　　技能「こぶし」が20%あがる。 【技能取得理由】※興味Pのみ ★戦闘技能に関しては、施設育ち故にいじめてくる奴がいたので舐められない様に鍛えた、というのが主な理由。 ・回避…上記★と、バスケ部で鍛えられた。 ・キック…上記★ ・こぶし…上記★ ・聞き耳…料理をする上で、匂いや音は大切！なので鍛えられた。 ・跳躍…上記同様バスケ部だったので。 ・芸術（お茶淹れ）…完全なる趣味。元いた施設の施設長が好きだったのがきっかけ。

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