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クトゥルフ PC作成ツール
月出 満琉
ID:4278929
MD:25a36b50cf90ae64dff82bad1cb8f0b6
月出 満琉
タグ:
おむつわーるど
ゆりかほいち
墓地
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「翔琉の事大好きなのは嘘。 ……本当は、愛してるよ」 ひだち みちる */ 設定 ➷ 本を読むこと、そして書くことが大好きな男の子。 幼いころから体が弱く、あまり外にも出ない生活だった。体力も無ければ力も無い。 その為、親は付きっ切りで自分の看病をしてくれていて、たくさんの本を与えてくれた。 小さい頃から本に触れてきた満琉は気が付けば本が大好きになり、自分で物語を綴りたいと考えた。 幼いころから親が自分に付きっ切りだった為、弟にはとても寂しい思いをさせてきたんじゃないかと今でも昔のことを悪いと思っている。 決して病気だから仕方ないという言葉で片づけたくないし、なんでもかんでも病気のせいにしたくない性格。 それは自分が弱いと認めている気がして、身体だけでなく、心まで弱ってしまいそうだという彼なりの決め事。 病気もいつ悪化するかわからない状況というのもあり、ネガティブ思考になりがちだがそれを弟に察されたくはない。 「大丈夫」と自分に言い聞かせ、弟に少しでも安心して好きなことをしてもらいたいと思っている。 まあ、実際誰かがいないと何もできない人間なんですけど。 弟のことが大好きなのには変わりないが、最近弟と少し顔が合わせづらい。 理由というのもはっきりとはわからないが、小さい頃にも弟が甘えられなかった親を大人になった今も、弟から親を奪ってしまった気がしてそこに後ろめたさを感じてる。 弟が外の世界の話をしてくれるのが大好きだった。学校で起こったことや、彼女の話。自分にはなかなか経験できないことに興味津々だった。 もちろん、弟のマジックだって。 弟が自分を楽しませようとしてくれているのがわかるからこそ、その時間を大切にしていた。 でもやっぱり弟には、先の短い自分のことを気にかけるよりもっと自分の時間を大切にしてほしいなと感じている。 弟の時間を奪ってしまっているのが申し訳ない。弟の人生なんだから好きなように生きて欲しい。自分に構うだけの人生にしてほしくない、と少しめんどくさい人間。でもきっと、弟が傍にいてくれなくなったら寂しくなってしまうんだろうな。 物語を書くのが好きだが、特に職というわけではない。完全に自己満足。 一度出版社に持ち込もうとしたこともあるが諦めている。 好きなことを書いては捨てて、書いては捨てる生活。 自分が書いた物語は誰にも見せたことが無い。両親にも、勿論弟にも。 夜一人になった時にこっそり書いては隠し、たくさん時間をかけ書きあげ、完成したらゴミ箱の奥に捨てる。 これが月出 満琉の人生。 今回弟にドライブを誘われたときも最初はあまり乗り気じゃなかった。 体調悪いし、何となく事故のこと思い出すし、気を遣わせているような気がして弟への罪悪感も増す。 でも病気のせいにしないという彼の決め事もあり、ドライブに行くことに決めた。 もしかしたら、これが最期の思い出作りになるかもしれない。そんなことも頭によぎる。 いっそ、ここで弟に自分の気持ちを全部伝えてしまおうか。 自分の生きたいように生きて欲しいこと、幸せになって欲しいということ、気を遣わせてごめんということ あとは、 翔琉のことが本当に大切で、大好きで、愛しているということ。 なんて、少し気持ち悪いかな。 まあ、いつ死んでもおかしくないって言われながら21年生きてるんだから、ここで自分の結が来なかったら恥ずかしいし。 やっぱり、言わないでおこうかな。 __ とある日に書いてたお話。その場の勢いで書いたのか絵本のような口調になっている。 昔々、あるところに仲が良い兄弟がいました。 しかし、生まれつき兄が病弱で、一人ではなにをするにも不自由でした。 兄は外の世界を知りません。青い空の向こうには何が広がっているのか、広い海はどこまで続いているのか。 そんな世界を、冒険するのが夢でした。 兄は自分にはそんなことが出来るわけないと諦めていました。自分の可能性の信じることをやめました。 そんな時、部屋の扉がノックされます。誰かと声をかけるとそこには弟がいました。 「兄さん、これ見ててね!」 兄が何かを言う前に弟が兄の前にトランプを広げます。 最初こそ何をしているのかわからなかったものの、兄はこれが自分を喜ばせるために弟が必死に考えてくれたものなのだと理解できました。 兄は嬉しさと同時に罪悪感を覚えました。 弟は自分と違って未来があります。健気で、優しい弟の未来を自分が奪うわけにもいきません。 兄は弟を突き放します。もう来ないでと、自分に関わらないでと。 弟は首を傾げるだけでした。 その日から、追い返しても追い返しても弟は部屋に忍び込んでは外の話をし、マジックを見せてくれました。 いくつになっても、その光景が変わることもなく、気が付けば二人は大人になっていました。 未だに外の世界をあまり知らない兄ですが、諦めずに話してくれる弟の話に興味は沸いていました。いつの日か、その話を期待している自分もいました。 兄が弟から奪ってしまったものは、大人になるまでにもいろいろありました。でも、それでも弟は兄に優しくします。 それが辛くて、苦しいものでした。 弟と離れたくない。死にたくない、そんな感情さえも兄の中には生まれたのかもしれません。 こんなに辛い思いをするのなら、今度こそ本気で弟を突き放してしまおうか。 でも、そんな勇気すら残っていませんでした。 ある日のこと、弟に声を掛けられます。 「兄さん、気晴らしにドライブでも行かない?最近は家にいる時間が長いし……ね、どうかな?」 【ここから文字が少し乱れている】 このドライブに行ったら、すべてを終わりにしよう。 弟にもう大丈夫だと伝えよう。 自分はきっと、弟の物語にいるべき人間じゃない。 弟を、縛り付けてしまう前に 終わりにしなきゃ。 2021.12.29 CoC「EUREKA」にてロスト */ 技能は小説家ベースで取っています。 */ イメージソング ➷ [ Q ] 🔗https://www.youtube.com/watch?v=u3wYTv2seEA 「 さようならを 僕らに これからもよろしくね 」 HO1 カストール あなたは姉/兄である。 生まれつき体が弱く、病弱な自分は病院のお世話になることが多かった。 CONを決める際2d6で出た数が自分のCONになる。 また特別秀でた才能を一つ持っており、その才能の技能値を80にすること。 過去 3歳のころ長くは生きられないと医者に診断されたらしい。 それ以降昔から病院に通っている。ここ最近は体調が安定はしているがいつ自身の体が悪化する かはわからない不安を抱えている。 両親はいつも自分につきっきりで看病をしてくれた。 自分のために何でもしてくれたやさしい両親のことを愛していた。 現在 両親が死んだ車の事故では自分もその車両に同席していた。運よく自分は助かった。 しかし事故のせいなのか持病が悪化し体調はあまり良くない。 ここ最近体調が悪そうにしているとHO2に「本格的に体調が悪化する前に気晴らしもかねてドライブ に行こう」とあなたは誘われた。 昔家族で遊んだ海岸へ行き、思い出を振り返りながら語りたいと思っている。 秘密 あなたは誰にも言えない秘密がある。 両親の死因に自分が深くかかわっている気がするのだ しかし、それがいったい何なのかは事故のせいなのか記憶が混濁しておりわからない。 なぜだかHO2に対して親愛を持つと同時に罪悪感を抱いている。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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