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『ビスポークランドで何があったか？』ネタバレ注意 ●職業ベース クトゥルフ2015「ファッション系芸術家」より取得 （職業ポイント：［EDU×20） ●1人称：私 2人称：ミスター○○、ミス○○、ミセス○○、マダム、お嬢さん　系 口癖：「最高の英国紳士たるもの」「本物の英国紳士ってのは」「これだから伝統の素晴らしさを理解できない国々は」 ※英国代表面するけどストレートに自分自身の自慢をする訳ではない。そして敬語。 （愛称は確かデックスだった…はず………）　 ●容姿 くすんだ赤毛に緑の瞳。 目で感情などを読み取られることを危惧して伊達メガネをかけている。 ●イデオロギー/信念 ≪個人主義≫ 人に気を使わず自分の意見を言ったり、自由にやりたい事をする。 個人や自己を優先するあまり、相手を思いやる気持ちが欠けている部分もある。 ≪夢≫ 「Savile」において最も優れたエージェントであると評価されること ・No.2のレッテルを返上し、自分こそが一番優れたエージェントであると組織と「R」に示す。 ●重要な人 「エージェント「R」」 ・選抜試験を同じくした同僚 ・優秀なエージェントであり、No.2のあなたと共に組織から絶大な信頼を置かれている。 「R」の方が年下。年上としての余裕を見せつけたいものの、すぐムキになって小学生みたいな反応をする。 こちらはとてもライバルとして意識しているが「R」は何とも思っていない（多分）。それがさらに腹立つ。 ●特徴表(2015) ・06-01「奇妙な幸運」 　クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。 　ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 ●追記 ・流行に敏感。相手の服装を見ただけで、社会的地位や収入などがわかる。さりげないアクセサリーの価値もわかる。 ・［(INTもしくはEDU)×5］％をスパイの職業ポイントとして追加で使用できる。（スパイが持っていそうな技能であればよい） →85％（聞き耳45・回避35・追跡5） ・あなたは過去のミッションで何度か神話的事象に関わった経験がある。 〈オカルト〉に+15%、〈クトゥルフ神話技能〉に+15%のボーナス。 ・あなたは日頃の訓練により近接格闘術〈クラヴ・マガ〉 （初期値50％）を体得している。この技能は通常のマーシャルアーツとして使用できる他、相手の攻撃を流派関係なく受け流す、また相手の武器を取り上げることが可能である。 ●その他 テーラーとスパイの自分は別ものとして捉えているのでスイッチみたいに切り替わる。 よく子供に間違えられてピキピキしている。素の口調はとても汚い。 貧困地区出身なので人一倍身分や肩書に拘る。 【テーラー】 ・絵に描いたようなブリティッシュ・ジェントルマン。表向きだけ。 ・プライドが高く、他者を全力で見下している。皮肉屋でブラックジョーク大好き。 ・緊急事態などには「てめぇ！」「このクソ！！」とか全然言う。 【スパイ】 ・淡々としていて感情が読み取りにくい。（そんな自分が最高にクールだと思っている） ・だいぶ合理的な考え方をする。冷徹。 ・でも緊急事態などには「てめぇ！」「このクソ！！」とか全然言う。 ●所持呪文・ATF ──────────────────── ・門の創造（6版P289） この呪文は、使う者を別の次元、別の世界へと行かせてくれる呪文である。1つの「門」は、別の場所にあるもう1つの「門」にだけ通じている。 門を創造するためには移動する距離に対応したPOWを永久的に消費しなければならない。 門を使用するためには、創造するために使ったPOWと同じ値のMPとSAN値を1消費する。 ──────────────────── ・記憶を曇らせる（6版p255） この呪文の対象になった者は、ある特定の出来事を意識的に覚えていることができなくなる。 この呪文をかけるためには1d6のMPと1d2のSANのコストがかかる。 呪文の効果は即時に現れる。呪文の使い手は対象が目に見えてなければならず、対象は呪文の使い手の指示が受け取れるような状態でなければならない。 呪文の使い手のMPが抵抗票のロールで対象のMPに勝った場合、対象は１つの出来事に関して頭が働かなくなってしまう。 呪文が失敗した場合には、その出来事は対象の心にかえって鮮やかな記憶となって残る。 ──────────────────── 秘匿内容 https://getupnote.com/share/notes/dMpJZQ1Po0UqR1WhKe0cLEmS2TD2/eff12739-41f0-497c-a047-46f73f77394c ●セッション経歴 ・ビスポークランドで何があったか？

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