タグ： アナダークネス HO4 20220301

SSS.S - HO4 Spade ⚠️秘匿バレあり、現行未通過厳禁⚠️ ・SSS.S END-1 / 全生還 ・ラストグラス sida-A ─────────────── マイペースで大変無口な大男。 198cmあるので大抵の人間を見下ろしてる。最低。縮め。 仕事の話は必要最低限発言するがそれ以外はまっったく口を開かない。喋らんッッッ！！！！(意思) コーヒーに砂糖とフレッシュドバドバ入れる人。 ずっと飴コロコロしてる。 実は勤務中以外の天然ボケと空耳がひどく、ド・味音痴。 スキルを仕事に極振りしすぎて私生活がクソポンコツ。1日3食の内訳「冷食・コンビニ弁当・冷食」とか「カロリーメイト・食べない・ガッツリハイカロリー大食い」とかよくやる。体に悪い生活習慣がしっかり身についてるけど気にしてない。食べれればそれでいい。気にしてほしい。ブラック企業社員向きの気質。 「俺はここで仲良しごっこをするつもりはない。話は以上だ」 「…………………………。すまない。泣かせるつもりはなかった。泣かないでくれ」 「俺は死んだ友の分まで、この街を守りたいと思っている。俺の命が尽きるまで。……だが、守ることと引き換えに俺が死ぬつもりもない。誰かを殺すこともない。目の前にある人命はすべて救う」 一人称：俺、自分 二人称：お前、貴方 血液型：O型 誕生日：7月15日 誕生花：ナツツバキ 「はかない美しさ」 フレーバー：マーガレット 「恋を占う」「貞節」「心に秘めた愛」 貴方は兆しを信じる。星を見てカードを手繰る。それは自信のなさの現われかもしれない。思い切って飛び込めば意外と手が届くかもしれないのに、貴方は手が届いた自分を想像できない。そういう人なのかもしれない。 ─────────────── 職業ベース：兵士(基本ルルブ) 応急手当、回避、隠す、機械修理、聞き耳、忍び歩き、ライフル、自由選択(心理学) ※応急手当→信用、隠す→法律、ライフル→目星に変更しました ─────────────── ここから下、秘匿バレあり。 昔から寡黙で職場に限らず学校でも自然と孤立するタイプだったが、エリックが根気強く話しかけてくれたおかげでいつの間にかただの筋トレ読書仲間に。 「この筋トレがここの筋肉にいい」やら「最近出たあの本の続編がよかった」やら、共通の趣味で盛り上がったり休みが合えばエリックの車でドライブしたりした。お泊まりもした。たのしかった。 プライベートが充実することでお互いコミュニケーションもわりかし滞りなく取れ、相棒として仕事も順風満帆だった。 が、一番仲良くしていたエリックを亡くし、「職場における友人は仕事の邪魔」と分かりやすく同僚と距離を置くようになる。 本人は無意識だが、自分の大切な人を失うのが怖いだけである。いつ気付くんだろう。矛盾してるんだよな…… 何事も一人でやりきろうとする性格。エリックがいなくなったことでそれらが悪化した。単独行動多いかも。お前のために世界が回っているのではないので悔い改めてほしい。 これでも根は真面目で優しい。街中で困ってる人見かけたら助ける。それで半年に1回くらい遅刻してくるかもしれない。特に言い訳はしないので周りからはよく思われてないかもしれない。 上司のはからいに関しては気を遣われていることを薄々感じたので渋々受け入れている。反発心が無いわけではない。 ─────────────── HO4 死を纏った戦士 あなたはもともと別の部署出身の人間で刑事課に来る前は「SWAT部隊」にいた。 4年前親友を亡くしている。その時に部署を移動した。 亡くなった親友のエリックとは、気の合う友人でFBIになってから初めてできた友人だった。 何かと話が合い、よく一緒に遊んだり仕事でもお互いのことを支えあう相棒に近い関係で、あなたにとっては親友と呼べるほどの仲だっただろう。 彼は4年前のある日行われた人質救助作戦で行方不明となり、後日エリックのものと思わしき死体が発見された。その後死亡が確認され葬儀があげられたのだ。 なぜ彼が死ななくてはならなかったのか。 失うことの恐怖からあの日以降親しい関係のものを作らないようにしていた。 亡き友人の分も、自分がこの街を守ろうとあなたは考えている。 現在の年齢は28歳以上 あなたは「親友の死の真相を知る」「仲間を守ること」を大切にしている。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【特記】 1:SWAT部隊出身 戦闘技能が基本的に初期値が50、＜拳銃＞にはさらにボーナスで+20される。 SWAT部隊とは米国警察の特殊部隊。 特殊火器を装備し、凶悪事件など特殊任務に機動的に対応するための警察部隊である。 2:部隊に入り訓練を積んでいた身であるため咄嗟の判断が早い、DEX+1 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【事前情報】 ●ASL人質救助作戦 テロリストが10日間にわたって大使館に立てこもり大使館の人間が人質となって軟禁された事件。当時あなたとエリックはこの救助作戦に参加していた。 エリックは救助活動を行う過程でテロリストによって死亡している。 大使館を襲ったテロリストは「Giraffeman(ジラフマン)」と名乗りこの事件後逃走。 未だ捕まっていない。 ●あなたには忘れられない友人がいる、「エリック」だ。 ─────────────── エリック・グッドマン(28) SWAT部隊、あなたとは非常に親しい関係性だった 責任感が強く頑固な一面がありなかなか折れないところもあるが基本は性格はいい。 一度決めた道を最後まで通す芯の強さがあった。 苦しんでいる市民を救うべく鍛錬を怠らない勤勉さと、見知らぬ誰かに命を懸けれる信念がある。 仲間からの信頼も厚く信頼された人間だろう。 B型 11/22生まれ 趣味：筋トレ / 読書 / ドライブ ─────────────── /ラストグラス トリガー→尊敬、やさしい、家族 ジルさん→尊敬、あたたかい、家族 ハミルトン→感謝、苦い、ライバル

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