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クトゥルフ PC作成ツール
蜂鳥 蜜月(はちどり みつき)
ID:4280044
MD:2428cdaf7633dd62d5b65ea710beb464
蜂鳥 蜜月(はちどり みつき)
タグ:
藍凛の探索者
愛罠蜂HO1
オーナー
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生まれ・能力値
STR
CON
POW
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APP
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初期
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
るるぶ2015 料理人ベース 職業技能ポイント[EDU×10+DEX×10](370) 特記:専門のサービスを提供し、かつ芸術/製作(料理)に成功すれば、〈信用〉〈説得〉などに+10%のボーナス。 癖→ピアスをいじる 開店日→4月8日 【RP】 「蜂鳥 蜜月だ。…ふふ、名前だけならたまに女性に間違えられるよ、良かったら仲良くして」 「さて…何より重要なのは手段じゃない、結果だ。キミが求めるものは?」 「友人がね、よくスイーツを振舞ってくれたんだ。だから、同じことを多くの人に返したいんだよ」 「……そう、残念だね。」 【キャラ詳細】 蜜月の実家は決して裕福とは言えなかった。 父は酒に溺れまともに定職にも付かず、母はそんな父に文句も言わず父と蜜月を養うために働きに出ていた。 幼いながらにこの家庭環境が決してまともでは無いと分かっていた。 愚かな父も、愚かな母も、見ていて不愉快だった。 金がない苦しい生活が不満だった訳では無い。それだけで不自由を強いられるこの世の中に不満があった。 蜂鳥蜜月は自身が、取り巻く環境が、不自由であることを嫌った。 それ故に組織に所属した。 手っ取り早く不自由を打開するには金や地位が必要だと思ったからだ。 自身の前に立ちはだかるものを排除することを厭わなかった。 自分の利となることなら何でも行った。 その行動は敵すらも作ったが蜜月にとってはそんなものは関係がない。そもそもカルト集団である時点でそこにいる人間達も自身の好奇心によって研究をしている。それが、自分の行動と何が違うのだろうか。 幹部にまで登りつめた蜜月ではあったが、割り振られる仕事は危険なものが多かった。 命を失ってしまえばなんの意味もなくなってしまう。 生活をしていく上で困らない程に金は溜まった。 それならば組織に属するなんてそんな不自由なことをこれ以上続ける理由もない。 己は己であれば良いのだ。 蜜月は組織を見限った。 正式に脱退をした訳では無い。これからの生活に多少の危険は伴うだろう。 けれど、この組織に所属していた以上自身にも魔術の心得がある。幹部まで登り詰めるほどには。 少なくとも組織に所属し続けるよりは平穏な生活が出来ると踏んだ。 組織時代、唯一親しかった友人がいた。 彼はカルト集団に所属していながらどちらかと言えば、面の顔としての美食家の集団としての顔の方が似合っているような気がした。 気前が良く、口を開けばスイーツとは何たるかを話して聞かせていた。 彼の作るお菓子は蜜月の好物のひとつであったかもしれない。本人には決して伝えてはいないが。 組織に所属している彼に居場所を教えれば追っ手が自分を追いやすくなってしまう可能性があった。 友人であれど、そこまで信用しきれなかった。 だから、彼には何も言わずに組織を出た。 けれど、彼の話していた街で彼に教えてもらったお菓子作りをして生活している蜜月は、心の根ではただ彼を巻き込みたくなかったのでは無いだろうか。 蜜月自身がそれを自覚しているかはさておいて。 この街で店を開いて暫くして、一人のアルバイトを雇った。 彼は蜜月がお菓子を作る所を目を輝かせながら見るのだ。 「そんなに見られては作りにくいよ」と笑う蜜月にとって彼の存在はどこか異例だった。 ただ純粋な憧れを向けられることはきっと今まで無かっただろう。 彼が蜜月に向けるその感情は蜜月にとって多少なりともプレッシャーだったかもしれない。自身が決して憧れを抱かれるような人間でないことは蜜月自身が分かっていることだからだ。 けれど、消して居心地の悪いものでは無かった。不自由を嫌う蜜月にとって、プレッシャーという不自由を受け入れられるほどには絆されている。 蜜月にとって彼は「守るべき存在」だった。 けれど、先日自身を見つけ出した追っ手を処理した際、それを彼に見られたかもしれない。 それであるなら、彼の存在は自分にとって不都合なものになるだろう。 だから、排除しなくてはならない。「守るべき存在」であると認識していたのにも関わらず、それを脅かすのが己自身であるとは、なんとも皮肉な話ではないか。 けれど、手段を選ぶ余裕などない。 処理が遅れれば、それだけ自身に及ぶ危険が増えるのだ。 だから、 「…残念だよ、君の事は…気に入っていたのだけどね」 AF 【 記憶型万能蜂蜜酒 ? Hornet 】 お店の状態を維持したままどこへでも出かけることのできる蜂蜜酒。 使用した場合、味も絶品であることが分かる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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