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『Quart's(クオーツ)』のセクシー王子。メンバーカラーはハイドレンジアブルー。キザで歯の浮くようなセリフを平然と言い、自分のファンをハニーと呼ぶ。数多くのセクシー語録を生み出している。ドラマや映画で俳優としての活躍もしている。自信家でナルシストととも取れる言動が多い。 ■一人称:おれ(状況に応じて変える) ■二人称:あなた/きみ/おまえ ■職業技能 2015アイドル 技能P:[EDU×10+APP×10] 特記:ファンに対して＜説得＞の際+20％ ■2015特徴表 ①2-7 珍しい技能 ［INT×5］%の特定の人を感心させるような技能を持つ。→芸術(遊☆戯☆王)デュエルする。 ②2-8 芸術的才能 任意の〈芸術〉1つに[INT×3]％を加える。(→演劇) ■参加シナリオ 『舐薬(HO4)』ロスト ■詳しい設定 誕生日:3月13日 うお座🐟 血液型:A型 家族構成:母 父とは死別している。母とは今でも仲良し。 アイドル意識がかなり高い。ちょっと天然ボケ。 メンバーのことはなんだかんだ好きだし、気が置けない友人だと思っている。パーソナルスペースが狭いしスキンシップ多め。笑いながら人の肩をバシバシ叩く。趣味は映画鑑賞。日課はエゴサ。 わりとオタク。アニメと漫画とTCGが好き。中でも遊☆戯☆王が好きで、ブルーアイズホワイトドラゴンをめちゃくちゃコレクションしている。現在も決闘者(デュエリスト)。 「ハニーたち、セクシーサンキュー！」 「会いたかった？何言ってんだよ、会ったばっかじゃん。昨日夢の中で」 呼び方 HO1→憧会 HO2→折谷/いとちゃん HO3→雷河 なまえ ラブ→愛 ホリ→湟 王 →央 子 →司 そういうこと。 ケ〇ティーさんもとい中島〇人さんは関係ありません ほら、ケン〇ィーさんもとい中〇健人さんもSTYはいつどこで誰が使ったってみんなが幸せになれる一段上のありがとうだって言ってたんで許してください 『Quart's(クオーツ)』 クオーター（4分の1）が4人そろってひとつの輝く水晶になるという意味の込められてるグループ名 王道アイドル路線、カッコイイ系。 デビュー5周年を迎えたあとくらい。 ⚠️以下『舐薬』HO4ネタバレ ──────────────────────────────────────────────── ■秘匿HO HO4 君はグループのセクシー担当だ。誰をも魅了する色気でファンもイチコロ！ あなたは自らの魅力を一番理解しており、アイドルとしてトップに立つのは当然のことである。 あなたは魅力的な人間だ。その魅力を維持するための努力は怠らない。しかし、それにはどうしても金が必要になる。 あなたは自身の魅力を維持するために、そのための金を稼ぐために。 ツテで手に入れている非合法の薬を、法外な価格で売りさばいている。価格を跳ね上げるために、ギリギリまで連絡を取らず購入者が理性を失ったところに高値で売りつける。 そうして稼いだ金で、あなたは”アイドルとしての自分”を維持している。 あなたはどんなことをしてでも「誰よりも魅力的なアイドル」にならなければならない。 そのためであれば、どんな手段であろうと取り続ける必要がある。 ※目標については、”個人として”か”グループとして”か問わないため、好きに決めてよい。 また、金の使い道については美容整形、化粧品代等様々だろう。 ■HO含めた設定 人のいない所だとわりと目が死んでる。自分一人の空間でしか出さないように気をつけている。 ファンの歓声が大好きで、メンバーが大好きなことに偽りはなく、アイドルは天職であると思っている。 父親が元アイドル。幼い頃に見た父の姿を完璧で理想的なアイドルだと思っていた。誰よりも尊敬していたし、誰よりも魅力的に見えた。 しかし、父はアイドルを辞めてから酒と女に溺れてギャンブルにハマり借金を作るようになり、母と自分を殴るようになった。憧れていた存在は段々と憎しみの対象になった。 学生時代は冴えないやつという感じで友達もいなかった。そんな中、父から「お前、顔だけはいいんだからアイドルになって金稼いでこい」と言われ、事務所に履歴書を勝手に出したことを告げられる。アイドルになるつもりは全くなかったが、これはある意味「父を超える完璧で魅力的なアイドルになって父に復讐する」チャンスだと捉えることにした。その後オーディションを経て見事事務所に合格した。父のことは隠している。幸い父は芸名で活動していたこともあり、今のところはバレていない。 数年後、父はあっけなく急性アルコール中毒で亡くなった。気持ちはやり場を失った。 それでもファンやメンバーが居てくれるので、アイドルであることだけが自分の価値だと信じて何とか生きている。 セクシー担当なのに恋愛経験はほぼ無い。てか無い。全部ドラマ映画本ネットその他諸々の知識を詰め込んでそれっぽく見せているだけ。"アイドル"になると決めた時から、"アイドル"は"アイドル"という人種なのだから、言われなくても恋愛禁止が当たり前のスタンス。それに加え、父親の女癖の悪さが自分に遺伝してたら怖いという気持ちもある。 醜形恐怖症であり、自分に少しでも完璧でない部分を見つけると気になって仕方がなくなる。 なるべく週一で美容点滴に行っているし、スキンケア用品はかなり高価なものを使っている。 自分は人よりも醜くなりやすいので金をいくらかけてでも保たなければならないというある種の強迫観念みたいなものを抱えている。 元々努力家ではあるため、歌もダンスも演技も、しっかりと習って努力で得たもの。天才ではなく秀才タイプ。 グループ全員が誰よりも魅力的なアイドルになれたら良いと思っている。もちろん自分が一番魅力的に見える前提だが、その為には周りだって同じくらい魅力的で居てもらわないといけないので。 稼いだ金は主に美容代やハイブランドの洋服、レッスン費用に使っている。今はまだ整形はしていない。若さを保てなくなったら……考えている。『Quart's』及び『愛湟 央司』というアイドルの商品価値を高めるためならどんな手でも使うつもり。 薬を売ったりとかする時は『棘咲(とげさき)』と名乗っている。 薬を売る度に、クソ野郎の血は争えないんだなと父に似ていく自分に嫌悪も感じる。

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