タグ： 京都怪異譚 ロスト 悔いはない

【殺人鬼としての美学】 ・命を直接感じながら殺す。 ・殺すのは、その人は何か、その命は何かを知るため。 ・その人の事に興味を持って殺す。 ・ひいてはもっと多くの人を生かすため。 ・だからもっと殺して命を知らなければならない 【殺人鬼としての経歴】 かつて経験した理不尽(戦地で重傷者をトリアージするしかなく、助けたい民間人を救えなかったのに、地位が高いからと要人を優先して治療をするよう命令された)から、人は本当に生かすべきなのか、それを選別することは人である自分に許されるのかをずっと自問自答していた。 その一件の後、犯罪者などを相手に治療をする時に「こいつを殺して調べたり色々試せばもっと多くの人を治療する助けになるのでは？」と分からないよう手にかけていった。 ※そこから今では「相手を知りたい」「どうしたら人は死ぬかを知りたい」ために殺人をおかすようになった。 　殺人手段は薬や刃物がメインだが、例の鍵を使って事故に見せかけて殺す事もある。 　ある程度満足したら別の土地へ移るが、その間に事故で死んでいる人間の数の何割かはこいつのせいかもしれない。 　基本的に、何かを知ろうと勉強をしたり、色んな事を知るために本を読む事が好きだし安心する。（もしかしたら、殺人もその延長線上かもしれない） 【表向きの経歴】 普通の町医者の息子として生まれ育って、そう裕福とは言い難いものの努力し医師になった。 なお、防衛医大を受験して実際に海外派遣された部隊に配属された。 専門は外科だが、非常時に精神科医的な役割も負ったため精神分析技能がそこそこ高い。 海外派遣された間に色々と理不尽を経験して耐えきれず退役し、民間の病院に非常勤として勤めるようになる。 読書が好きで、学生時代は自分でも時々作品を書いていることもあった。 基本的に、何かを知ろうと勉強をしたり、色んな事を知るために本を読む事が好きだし安心する。 古本屋や書店、図書館を巡るのが大好き。 最近では図書館で催されているイベントにも出入りしている。 土地を転々としていることもあり独身だが、お一人様生活が性に合っている。 [技能について] 医師の「個人的な技能」として「英語」を選択。 [ボーナス] 80技能ポイント

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ