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グーグルドキュメントのキャラシ： https://docs.google.com/document/d/1Kcc9KxCOdrK5LgzRKES2X3sseOJWd6bP1-dTGEYyNyg/edit?usp=sharing 2015暴力団員ベース EDU+STR 選択技能：こぶし、キック 特記：STR+1、EDU-1 2015特徴 2-7「親の七光り」 「別にエラかねえ。ただの幹部だよ」 〈信用〉+20。 3-9「スポーツ万能」 「ああ？ こんくらい当たり前だろ」 運動系技能1つに+20%、3つに+10%。 〈頭突き〉+20%、〈投擲〉〈運転〉〈跳躍〉+10%。 持ち物 連絡用スマートフォン、金 プロフィール 小規模マフィア「ディマ」でドラッグの密売を担当している男性。 主に荒事を担っており、支払いを躊躇う客や、ケンカをふっかけられた際に活躍する。 既に死去しているが、元々父親がディマの構成員で、生まれたときから組織と関りながら生活している。 幼少期からディマに所属していると言っても過言ではないだろう。 そのため、組織とボスには基本的に従順。 母親はそこらの娼婦。 性格としては短気で荒っぽい。 小難しいことは苦手だが、苦手だからこそ得意な人間に任せればいいと思っており、基本は口出ししない。 ただし、自分の中で理屈が通ってないと強く感じる際は異議を唱えることもある。 友人は多くないが少なくもなく、組織内組織外共にある程度交友がある。 歳が近く、加入順では後である神志那 報瀬（PL：なつ）を敵視している。 彼の飄々とした調子の良い態度を気に入っていない。 一方で組織に貢献している回る口には敬服してもいる。 [月夜に蠢くルーガルー　HO2ネタバレ] ↓ ルーガルーは裏社会の友人（別組織）と酒の場にいるときに、手渡したものを無理やり飲まされたのが最初。 最初は「販売」という形で手渡したものだったが代金はもらってないのでくすねた形に。 二度目は快楽が忘れられず自主的に服薬する。 薬物を使用することに関しても、売り物をくすねたり組織を裏切ることにも強い抵抗はあるため、抑えられない欲望に頭を悩ませている。

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