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名前：北極 あひる(ほっきょく あひる) 職業：山岳救助隊員＿年齢：30歳＿性別：女性 出身：北極＿学歴＿なし 容姿：白髪で左目に眼帯をはめている。 身長：152cm＿体重：42kg＿持ち物：バット 持っている恐怖症や病気：なし (しろくまレストランのＨＯ：しろくまがめちゃくちゃ嫌い。嫌悪と恐怖とを向けている。) 【その他情報】 特技：北極熊と仲良くなること＆頭突き 好きな食べ物：鮭，イメージカラー：白， テーマの鳥：あひる 一人称/二人称：私/未定 【RP例】 「北極熊と北極は、私の大切な宝物よ。」 「しろくま…見つけた…親の敵！！」 「バットは、"殴るもの"じゃなくて"投げるもの"だから。」 「北極熊としろくまは全然違う。親と親の敵を一緒にするな！！」 「本当は…おかしいって…解ってるから…」 【性格】 楽観的で好奇心が旺盛な明るい性格。周りの目を気にしない大げさなリアクションが多い。 バットがお気に入りで、肌身離さず持ち歩いている。 彼女にとって、バッドは殴るものではなく、投げるものであり、北極熊と白熊は全くの別物らしい。しろくまは親の敵で、得意の頭突きで倒したいと野心を燃やしている。 北極に住んでいた時の経験を活かして、山岳救助隊員として働いている周りからは、不思議ちゃんと思われることが多い。 【本心】 北極熊に育てられたことは自分が患っていた幻覚であり、本当は孤児院育ちであることも理解している。しかし、親に虐待された経験から人のことを信じられず、周りには幻覚を信じ込んでいる可哀想な子を演じている。 理性はしっかりと保っており、本当は大人しくて冷静沈着。 【過去】 自称、北極熊が親の北極育ち。 しかし本当は、義家族が親の孤児院育ち。 親から虐待を受けており、その時に左目に大きな傷を負っているため、左目が見えない。 7歳の頃に親が捕まり、孤児院に保護された。その時から、虐待を受けた影響で、孤児院の家族が北極熊で孤児院が北極に見える幻覚を患っていた。 成人して孤児院を離れる時に、孤児院が「しろくま株式会社」の工事で取り壊された。その時に今までの体験全てが幻覚だと悟った。 しかし幻覚で見た経験を活かして、山岳救助隊員になる術を身につけ、独自の北極生物学を確率した。 【人間関係】 知り合い：あんび (男性) 【取得している呪文やAF】 なし 【遭遇した超自然の存在】 ・ミ＝ゴ：しろくまレストランで戦闘した。 【参加履歴】 いちご卓「しろくまレストラン」

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