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加賀原 翔海(カガハラ ショウマ)
ID:4282304
MD:079e23fb5a4f42e627c28e1f2d37f576
加賀原 翔海(カガハラ ショウマ)
タグ:
めがニコ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
加賀原 翔海(めがにこ) 27 【設定過剰書き】 ・左利きだけど捕手のために右も強制 ・友弦には野球を幼い頃からやっていたことは負い目を感じて言えなかった。 ・野球をやっていることを伝えれないまま親の離婚により転校 ・その後父親側の祖父母の家で生活をする子になる。 ・ ・ 【プレイスタイル】 後日追記 【詳細】 ▼みんなに共有部分 <野球関連> 始めたのは中学。学校の部活動でキャッチャーを始める。 自分はスタメンに入れるぐらいの知識も経験もみんなに比べてないですよと監督にいうものの、本人は練習や試合で手を抜くことはない為、その様子を見た監督は、ポテンシャルの高さでスタメン入りをさせてきた(いい方) 守備:キャッチャーとしてチーム全体のバランス、能力値を把握し、普段の飄々とした雰囲気を残しつつも試合中は冷静に物事を見ている。もちろんキャッチャーなので出すとこの声は大きく指示を飛ばしてきます(皆聞いてあげてね^^) 攻撃:豪快なスイングで長打ができる為4番に抜擢された。本人いわく 『荷が重い~!俺キャッチャーでそんなに強く打てないって~』 とは言っているがバッターボックスに立つととても楽しそうに長打を打ちます(俺の左腕を信じてくれ…ヒント:ダイス) <その他キャラ性> いつも飄々と軽いノリをしているのと、身長が大きく金髪ということもあり、第一印象は酷評なことが多い。ただ妹の2人を面倒見ていたこともあり話してみればとても兄貴肌で面倒見が良いので、なんだかんだ周りに人が集まるタイプの人間。 なにかあるとすぐに自分はバカだからなという癖があるが 、実際には授業態度は並みで成績は優秀な方である。 皆のことを基本的にあだ名で呼ぶ。 友弦→エースさん、つゆ 蒼波→バンダナくん、あお 雅臣→レーザーくん、おみ ただ試合の時は名前を呼びます。友弦、蒼波、雅臣、って呼ぶから反応してね^^ 性格上みんなのことを弟みたいに接するのでシクヨロ!!!! あ、好きなおにぎりは塩おにぎりです! そしてプリンが好きで勝手に食ったら怒ります^^ ▼過去 小さいころからプロ野球を目指していた父親から野球を語られ教わっていた。 父親が話す野球はやはりプロを目指していたというだけあって、子供の自分には楽しいというより厳しいイメージが強かった。 最初こそはキャッチボールやバットを振ったりするのは楽しかった。成長するにつれ父親もいろいろなことを教えてもらい、投げ方、打ち方なども教わった。次第に他の人たちともしたい、試合をしたいと思うようになる。 けれど、父親はこの田舎の少年団では全く身にならないと一蹴りされてしまい、野球の知識は豊富に蓄えることはできたが実践ができずもどかしい日々を過ごしていた。 そんな中幼馴染の友弦が楽しそうに野球の話をしているのが、野球をしている姿がとてもうらやましかった。どうやら倶楽部に入って野球をしているようだ。誘われることもあったが父親のこともあり、誘われるたびに断った。本心は誰かと友弦と一緒に野球がしたかった。 キャッチボールにはよく付き合っており、小学生時代の楽しみだった。 友弦と一緒に出来ればさぞ楽しいのだろうと思いながらも、負い目や様々な理由から野球をやっている触っていることをずっと言えずにいた。 小学4年の時に親が離婚。理由は母親側が浮気をし、生んで間もない双子の妹を置いて出て行ったらしい。 仕事をしながら生まれて間もない子供を見れるわけもなく、県外にある父親の祖父母の家へ行くことになり、転校することが決まり友弦と離れることになった。 それからはただ連絡を取ることしかできなくなってしまい、もうキャッチボールができないのかと落ち込んだ。 転校した先の小学校では当たり障りのない学生生活を送りつつ、妹の面倒を積極的に見ていた。 ある時近所にとても仲のいい子ができ、後に幼馴染となるNPCと出会う。 NPCは友弦と同じように野球をやっておりポジションも同じくピッチャーだそうだ。そしてその子が入っていた倶楽部はかつて父親が一緒にプロを目指していた人物がコーチをしていることもあり、父親の許可の元、NPCと同じ倶楽部に入ることになった。 人とする野球は本当に楽しいものだった。自分は小さいころから父親に教えてもらっていたこともあり、豊富な野球知識、投球やバッティング、実践経験がほとんどないわりにとても筋がいいと褒められ、人とやる野球の楽しさにのめり込むことになる。 ある日誘ってくれたNPCにバッテリーを組もうと誘われる。 バッテリー、投手と捕手が力を合わせえてお互いの協力、信頼関係のもと成り立つものだ。 そのような重要なポジションに自分を選んでくれたことが本当に嬉しかった。 自分は期待に応えようと、キャッチャーのことを勉強し練習に励み、二人でサインなども考え、チームを支える捕手として最善を尽くそうとした。 が、それがから回ってしまったのか、試合中サインの無視が続きどうしてかと聞いたら 『全部翔海の言いなりみたいでいやだ、俺は俺の投げたいように投げたい』と言われた。 自分はただ、相手の子の打ち方だったり今までのデータをみて、最適だと思ったところにサインをした。そして読みも当たっていた。しかし、たとえ当たっていたとしても幼いながらのプライドでそういってしまったのだろう。 でも自分も独りよがりの部分もあったのかもしれないと後悔した。その試合は失点を重ね、敗北した。 野球は一人でするものではないとわかっていたのに、NPCにそんな思いをさせてしまった自分に腹が立った。たくさん後悔して、次は無いようにしようともう一度やり直そうとNPCに謝ろうと、翌日練習に向かった。 しかし、そこにNPCの姿はなかった。 中学入学を控えた春のことだった。 その後の練習はもちろん、同じ中学に行こうという話もしていたのに、中学にもいなかった。 NPCは突然、自分の前から姿を消した。 全部自分の所為だ。 当然のように落ち込み、塞ぎこみ、練習にも身が入らなかった。 このままでは駄目だとどこかでわかっていても、自分の所為で相手の野球を奪ってしまったのかと思うと、野球が怖くなった。 一緒にプロを目指そうプロでもバッテリーを組もうと子供ならではの高すぎる目標、夢だったとしても、このたくさんの人とする楽しい野球をこの先もずっとNPCとするんだと、うまくなった自分を友弦に見てもらってびっくりさせてやろうって思っていたのに。 ……全てが崩れ落ちる感覚だった。 そこからの自分の荒れようはすごかった。 反抗期の時期とも被ったこともあり、授業態度は最悪、勉強もほとんどやらない、所謂不良生徒と化していた。それでも野球はやめれず、ずるずると続けていた。 もしかしたら帰ってきてくれるのかもしれないなんて淡い期待があったのかもしれない。 でもNPCが返ってくることはなかった。 不良生徒となり荒れたとしても、壊れきらず、野球をやめずに入れたのは、祖父母、妹、そして友弦の存在だった。 祖父母は海外出張でいない父親に変わり自分たちの世話をしてくれ、相談や話などたくさん聞いてくれた。 妹は野球をする姿をカッコイイカッコイイ、もっと見たいといってくれた。 友弦は中学二年の時に野球を中学から始めたと連絡を入れた際に、今までにないぐらいの勢いで来た連絡に喜んでくれているのかもしれないと思うと、野球をやっててよかったなという気持ちが沸いた。 そして、友弦に捕手をしていると伝えると、 『せっかくなら一緒にやりたかったな、お前とならいいバッテリー組めると思うんだけど』 と連絡がきて、とても戸惑った。 友弦と組めばきっと楽しいだろう。もちろん自分もそう思う。 でも実際は組んだ相手は失踪。あれからバッテリーを組むというのが怖くて仕方がない。倶楽部では幸いにも決め手の投手がおらず、固定して受けることが無い為何とかなっている。 友弦と組めば何か変わるだろうか、それともまた嫌な思いをさせてしまうかもしれない。 そうネガティブな考えが、思いが、しこりとなってずっと心の中にいるため、友弦の連絡に対して曖昧な返事しかできなった。 こうしてずっと引きずっていても、状況は変わらない。 そうわかっていても自分はどうすればいいのかがわからなかった。 中学卒業と同時に倶楽部はやめ野球から少し距離を置こうかととも思った。 が、自分の背中を押してくれたのは祖母だった。 野球好きなんでしょうと、こんな中途半端にやめていいの?と言われて嫌だという感情が先行した。それを自覚した瞬間、自分はこんなにも野球がすきでやめたくないのだと再確認することができた。 今、このままやめてもずっと心にいるしこりのせいで、野球自体が嫌いになってしまい兼ねない。それは嫌だった。アイツが教えてくれた、こんなにも奥が深くて楽しいものをこんな形でやめたくは無いし、離れたくなかった。 ならば、夢は大きく、甲子園優勝というでかい目的が果たせたら気持ちが今よりはもっと楽になるかもしれない。そして、アイツと、友弦と組むことによって、自分のトラウマをも払拭できるかもしれない。 全てがかもしれないという不確定要素ばかりで、このまま行動することに不安しかないものの 動かずして何も変わらないとそう祖母は後押ししてくれた。 高校は友弦と同じところにいこう! そう思ったのだが、アイツに連絡を入れて聞いてみれば、地元のそれなりに頭の良い普通校の受験を受けるとのことだった。 担任に聞けば自分の授業態度や成績では無理だといわれ、野球をどうしてもしたいと伝えれば、 自分でも行ける高校を見繕ってくれた。 最近力が少しずつついてきて、運動部が豊富な為学生寮もある『擧凪北辰高校』 お世辞にも治安がいいとは言い切れないもののバスケや他運動部では名前を馳せているらしい。 アイツと一緒にできないのは残念ではあったが、地元に戻れば敵とは言え一緒にできるはずだ。 自分はこの高校にすると友弦に連絡を入れ、新しく始まる生活に少し胸を躍らせた。 その擧凪北辰高校で衝撃の人物に会うことをこの時の自分はまだ知らない。 ------- というところでここからは高校にはいってからの話になるので、1日セッションを通してみて深堀りするなり、追記するなりさせていただきます…!!!!! 本当に遅くなってしまい申し訳ございません!!!!!
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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