タグ： ナナホシPC

《通過シナリオ》 ・ただの探索者なんだが目が覚めたら突然異能バトルが始まっていた件について HO2 4月10日生まれ/AB型/カラーコード： 一人称：俺/二人称：きみ、おまえ 感度：/18 胃袋：/100 眠気：/100 2-1.手先が器用…任意の<制作>1つの基本成功率が50%となる(プレイヤーは分野を決めること)。さらに<機械修理>および<電気修理>に+10%。 4-5.不思議ちゃん…時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人がしばしば表面に出ているのかもしれない。D特徴として、1d6×10ptを趣味技能ptに追加できる。 ▼ 思ってなさそうなトーンで思ってなさそうなことを言うのが特技の高校生。HO1の幼馴染。目にハイライトがないが生まれつきなので特に闇とかはない。 ↓↓↓たんバト HO2バレ↓↓↓ HO1推しの隠れ腐男子オタク。オタクであることはHO1にも隠している。よくバレてないな。まぁでも実家のこともバレてないし。 HO1の夢小説とか書いてるけど生モノのためどこにも投稿してないし相手役はどう考えてもシオではない。シオのこと好きなHO1解釈違いなので……。 というか推しに認知されてるのも推しの胃袋に毎日自分の弁当が入ってるのも実はちょっと解釈違い。毎日一緒にお風呂(温泉)入ってるのなんかもはや現実とは思えない。幼馴染ってなに。そんなおいしい称号俺なんかに与えないで。……とはさすがに言えないので、ポーカーフェイスが鍛えられる毎日。 HO1が付き合うのはやっぱ男がいいけどそのへんはHO1の自由なので何も言わない。俺はマナーのいい腐男子なんだよ。でも男に恋して戸惑ってるHO1は見たーい……なんでHO1には毎朝起こしに来てくれる料理上手で世話焼きの幼馴染がいないんですか？ いてくれ。HO1の彼氏に対する理想がバカ高いので結局誰であってもﾓﾆｬ…とはなりそう。厄介オタク。でも言わないからえらい。 実家は旅館……に見せかけた魔術師養成所。遠方から泊まりに来る人はだいたい魔術師見習い。たまに普通のお客さんも来るよ。自室がHO1の部屋の真向かいになっているので夜は窓越しにお話ができる。ラブライブ！サンシャイン！！の千歌ちゃんと梨子ちゃんみたいな感じ。よくおうちの手伝いはしてるけど、魔術系の方はあんまり役に立たないので接客とかだけしてる。目が死んでるため目立たないが顔が黄金比率なので客からはわりと人気がある。 家族構成は父、母、犬、猫×3匹。それと13年前に家を出ていった兄。兄は現在殺人鬼だがそんなことは知らないし知っても「へぇ」程度の感想しかない。 旅館にいつも遊びに来てくれる四五六(トグシさん宅のばHO3)さんによく懐いており、彼にだけは表情が明るかったりちょっと目にハイライトが入ったりする。お腹撫でて状態のネコチ。 HO1が夜な夜なしてることに関して、HO1はそんなことしない！ 状態だけど別に解釈違いに悶えているわけではなく単純に幼馴染としての信頼と心配。なにかあるなら相談してくれるはずだと思っているので(自分を乙女ゲームの主人公の親友ポジ(周囲の好感度などを教えてくれる)だと思っている)、もしかしたら何者かに操られているのでは、という疑心がある。 そのため、最近になってHO1に絡み始めたHO3HO4を若干警戒していたりいなかったり。全員分のお弁当を日常的につくっているのは胃袋を掴んで情報を引き出そうと思っているから……という実はめちゃくちゃ狡猾な性格。HO1限定でチョロいがチョロさの方向性が違うのでわりと理解されない。 ※ナナホシ探索者なので多分秒でHO3HO4にも絆される可能性がある。なんならすでに絆されかけている。HO3のためにお弁当箱をちょっといいものにしたしHO4のためにだし巻きを用意した。弱い命なのだ。 ▽ 《備考》 ・黒子が多い（口元にひとつ、項にひとつ、背中にみっつ、太腿に並んだのがふたつ） ・名前の由来は ナナホシ/推し男（おしお） →ナナホシが純粋に「この設定好きや！」(こいつ推しや！)と思った気持ちと、HO1を推してるHO2という意味でつけた ・スマートフォンの暗証番号は7040 《呪文》 ・ ・黒い仔山羊の召喚/従属 ・シャンタク鳥の召喚/従属 ・平凡な見せかけ/仮面 ▼ 《イメージソング》 僕は空気が嫁ない/cosMo(暴走)P …台本(ルール)通りに動かないボクは 　キミに失望されてしまう！ 《花ダイス》 31.スターチス 「永遠に変わらない」「いたずら心」 不思議なことにとにかく目がない。退屈は大敵だ、窮屈は仇敵だ。自由こそが貴方の居場所。人は貴方と妖精を重ねることだろう。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ