タグ： とぅふふのふふ ヤドリギあやかし探偵社 HO蛇

□技能など クトゥルフ2010・2015の「スポーツ選手」ベースにアレンジして作成しています。 回避・芸術（スポーツ）・*目星・*芸術（マッサージ）・応急手当・杖・*薬学・*生物学 ◎→変更理由、〇取得理由 ◎登攀から目星に変更：今までサッカーと野球ぐらいしかしたことがなく、その中で何かに登ることはやってきていないため除外しました。（経験があっても技能を振るほどではないと考えています）スポーツでは見ることはかなり大事なので代わりに目星を取得しています。 ◎跳躍・投擲・キック→薬学・生物学・芸術（マッサージ）に変更：足が使いにくくなってから運動の時間を全て医療系の勉強に費やしています。これも全て選手たちのサポートをするためであり、サッカーを諦めきれなかったのと自身のリハビリのために学びました。 〇杖：よくバッティングセンターに行っており、元々野球をやっていた経験もあって上手く弾をミートできるため高く取得しています。 〇芸術（サッカー）：現在はやっていませんが、長年のサッカー経験から少し取得しています。たぶんコーチとか教える側ならできるはず… 〇回避：運動をやっていた経験とHO的にも目や耳がいいので、足が使いにくくても他の情報を頼りにある程度回避が可能と考えてそれなりに取得しています。 HOメリットの目星・聞き耳の成功値に+30で振ることができるの部分を参考に、先にその他成長分でそれぞれ30％プラスしています（もしやめておいた方がよければ消します…！！） 【特徴表】 6-2 急速な回復力：耐久値回復ロール+1 3-1 天気予報士:：外を見てアイデアロールに成功→1d6+1時間の間正確な天気を予想できる。 □探索者について イメソン： https://www.youtube.com/watch?v=lWl5viCqGSc （Ayase-幽霊東京） https://www.youtube.com/watch?v=lGFEqEFJ410 （ツユ-過去に囚われている） 島崎：某実況者の名前の一部を参考にしています 好きなもの：ハンバーグ・甘いもの（シュークリームとか）・ゲーム・サッカー 嫌いなもの：人参とか？・体験型のホラー 誕生日：10/5 体：左手→少し違和感が残っているがほぼ問題なく動かせる　左足：歩行は可能。硬性器具を着用しており、走行は少し難しい。 趣味：ゲーム・筋トレ・バッティングセンターに行く 父親の名前：元弥（げんや） □律・過去 元プロサッカー選手。日本代表とまではいかないがプロとして頑張っていた。プロサッカーチームに所属して少し経った頃、階段からの転落で怪我と脊髄損傷による片麻痺（左半身）を患った。左手はかなり軽度の麻痺だったが、左足は中等度の麻痺である。リハビリで違和感が完全にとれたわけではないが左手はほぼ問題なく動かせるようになった。左足もなんとか歩ける程度には回復したが、硬性器具がないと特に怪我をした場所である階段は精神的な恐怖もあってか上り下りが困難である。サッカーは仕事にするほど真剣にやっていたため、怪我後は心ここにあらずで一縷の望みにかけてリハビリを頑張ったものの復帰は難しいとのことだった。その時友人や幼馴染の励ましのおかげで、かなり怪我も足もひきずっているものの少し前を向くことが出来た。 サッカーを再びをやることは難しいのでそれから離れることも考えたが、どうしても諦めきれなかったのと励ましてもらった時に選手たちのサポートもいいんじゃない？と言われたことをきっかけにスポーツトレーナーを目指し、理学療法士の資格を取ろうと勉強している。チームの人たちにも恵まれて日々勉強しながら、そのチームのスポーツトレーナー見習いとして頑張っている。 □因果 ある時友人と買い物に出かけていた。その時に街中で車が歩道に突っ込んでくることにいち早く気づいたものの、足が不自由なため自分は逃げるのに間に合いそうにないと判断し連れと近くに居たぬえさんを突き飛ばして自分は衝撃をモロに食らい瀕死の重傷を負った。 どんな理由があるかはぬえさんのみぞ知るんですが、律はその時怪我を完全にぬえさんに治してもらいました。（交通事故前と同じ状態になるように治してもらったので、手足の麻痺は残っています）治癒してもらったことはとても恩を感じており事故後は何かお礼をさせてほしいと懇願したところ、気配察知能力の高さもあってか探偵社にスカウトされました。 □学生時代（元々の設定） サッカー部に所属している。 ゲームが好きで、普段は一人で黙々とRPGをクリアするのが趣味。中学に上がる前にゲームに没頭し、過度にやりすぎて目が悪くなって眼鏡をかけている。 黙々とゲームをしたり音楽を聴いたりする様を見ると素気なさそうに見えるが、口を開けば全くそんなことはなく少し天然の入った明るい人間である。彼女が出来てからはある意味気苦労が絶えなかったが、結構仲良くやっていた。 友人を信じて裏切られた過去がトラウマになってか、当時は自分の心情表現をすることはあまりなく、信条は人を信じすぎないこととまで考えていた時代もあった。小学までは野球をやっておりキャッチャーだった。裏切られたトラウマと肩の不調から野球をやめ、幼馴染とその従兄弟に勧められたサッカーを始める。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ