タグ： 餓死仮死

テーマ：俺が一番の雌。あとまつのヒロインに俺はなる！ ———————————————————————— ❑パーソナルデータ ———————————————————————— ■名前／聖道泡沫（しょうどううたか） ■年齢／18歳 ■性別／男 ■外見／長髪（PL：髪の毛を掴まれたい） ———————————————————————— ❑特徴 ———————————————————————— ■性格／ポヤポヤ ■一人称／俺 ■癖／自分の下腹部に手を当てる。（お腹を下すことが多くて癖になった） ■趣味／剣道、ヒーローものの漫画を読むこと ■LIKE／ ・ヒーロー ・水あめ ・甘酒 ・未華子ちゃん ■HATE／ ・夜伽の練習を始める（呼びに来る）ときの村人の声 ・梅干し ■OTHER／ ・家が剣道をやっており、怖い父親のもと剣道をたたきこまれた。 ・ヒーローものが大好きで、ヒーローのようにかっこよくなりたいと思っている。 　ヒーローの存在は村に捨てられた漫画本で知った。 ・非童貞非処女。無自覚にマゾヒストの気があり、酷く犯されたい欲求がある。 ・性知識は豊富だが、女の子の口説き方などは分からないので、手をつなぐだけでも照れる。 　性根は初心な子なのである。！！！！！ ・父親に「お父さん」「お母さん」と呼べと教育されているが、たまに「パパ」「ママ」と呼んでしまい、「女々しい！！」と怒られる。 ———————————————————————— ❑背景 ———————————————————————— ■時代／現代 ■家族構成／父、母、自分 　父：剣道家をしており怒るとめちゃくちゃ怖い。 　母：優しい。ご飯を作るのがうまい。 ■生い立ち／？？？ ———————————————————————— ❑村に来た経緯について ———————————————————————— ・8歳のころ、森で遊んでいたらいつの間にかこの村に来ていた。 ———————————————————————— ❑HO2に対して ———————————————————————— ・婚約者と決まった時から、HO2ちゃんは大事な奥さん。 ・結婚するからには、幸せにしてあげたい。 ・夫として、彼女を守らなくては！ ———————————————————————— ❑柳田孝 ———————————————————————— ・淡々と話されるため、怖い印象があり、苦手意識がある。 ・いつも「嫌だ」と抵抗するものの、睨まれると怖くて逆らうことができない。 ———————————————————————— ❑夜伽について ———————————————————————— ・ほぼ毎日されているので、無意識にセックス依存症状態である。 ・夜伽の練習が休みの日は、耐えられず、布団でこっそり自慰をしている。 ・毎日の夜伽の練習がなくなった時、自分はどうなってしまうのだろうと恐怖している。 ・8歳のころから粛々と続いており、夜伽中に精通を迎えた。 ・夜伽の練習を楽しいものだとは思っておらず、夜伽の練習に呼ばれるのが怖い。 ・日常のように組み込まれているため、必死に拒否するほどの気力はない。 ・毎日のようにある夜伽は、最初は「異常なものなのでは...？」と思っていたが、自己防衛のため思考をやめてしまった。 　もし「異常だ」と指摘されると、「やっぱり、へ、変なことなのかな...？」と焦り始める。 ・経験や性欲の増強と称して一人ひとりと行う時もあれば、複数人とするとき、男、女、いろんな方法で練習させられてきた。 ・女体のどこを触ると気持ちが良いのかは、村人女性と自分の身体を以て教え込まされている。 ・喘いでいる女性の姿を見ているうちに、自分も同様にされたい欲求が強くなる。 　しかし、後ろで達せなくなることを危惧され、中学生になったくらいの頃からは、隔週一度程度しか抱かれることを許されていない。 ・バックで髪を掴まれてゆすられるのと、寝バックで、動かれていないのに頭がばかになるのが好き。 ———————————————————————— ❑職業（ヒーロー） ———————————————————————— ＜職業技能＞ スポーツ選手：回避／跳躍／投擲／組み付き／日本刀 武道は心の対話：心理学／信用 性教育はまかせて：医学 ・スポーツ選手ベース 職業技能：回避、芸術（任意のスポーツ競技）、跳躍、投擲、登攀 ＋次の技能から３つ選択：応急手当、乗馬、水泳、こぶし/パンチ、キック、組みつき、武道（任意）、日本刀、薙刀、杖、弓、競技用アーチェリー、拳銃、ライフル、ショットガン ———————————————————————— ❑興味ポイント ———————————————————————— 隠れる：夜伽練習から逃げるために隠れることが多い 聞き耳：夜伽の練習に来る人の足音や声を聴き分ける 図書館：勉強はちゃんとするからね・・・ 目星：スポーツしてるし目は良いはず 芸術（ヒーロー）：ヒーローごっこ！（外界の情報があまり入らないので、ちゃんとしたヒーローの情報は知らない） ———————————————————————— ❑公開情報 ———————————————————————— あなたたちは蛙徒(あと)の村と呼ばれる小さな村で生きる高校生だ。 Ｇ県にあるこの村は山奥にあり、周囲は深い森と霧に囲まれているため外に出ることは難しく、外界との交流はほとんどない。 まれに村を出る若者もいるがほとんど帰ってきた者はいない。 そのため技術水準は平成初期～中期程度(携帯は二つ折りだしブラウン管テレビがまだギリ活躍しているくらい)。 通信環境もあまりよくないため外の世界の情報もあまり入ってこない。 ネット回線ももちろんない。 外界と隔絶されたこの地では毎年夏に蛙徒祭りと呼ばれる村を上げて行う大掛かりな祭りがあり、 これは村の守り神である「槌蛙(つちあ)様」を祀るものである。 高校生生活最期の夏、あなたがた仲良し四人組はこの祭りにおいて重要な役割を担うこととなる。 HO1・2は「神子」に、3・4は「蛙徒」に選ばれた。 あなたがたはこの祭りを成功させなければならない HO1：《神子》あなたは十年前この村に引っ越してきた。HO2とは親同士が決めた婚約関係にある。 ・髪色、瞳の色は全員共通で黒髪黒目 ・年齢は18歳(EDU12)で固定 以下秘匿 ———————————————————————— ❑秘匿情報 ———————————————————————— あなたは 10年前この村に引っ越してきた。 HO2とは親同士が決めた婚約関係にあり、またあなたの家は HO2の家と 親戚関係にある。 (所謂分家) 恋愛感情は伴っていても伴っていなくてもいい。 あなたは周囲には「家庭の都合で養子として今の家に引き取られた」とは言っているものの、実際は一人で森の中で遊んでいたところいつの間にかこの村にたどり着いていたのである。 現在の両親は育ての親であり血縁関係もない。 外の世界のことはもうほとんど覚えていない。 なぜか思い出せないのだ。 昔の自分はどんなだっただろう。 自分の髪の色は、瞳の色は、声は、こんなだっただろうか？ 正直この村の人々にもどこか違和感を覚えているものの、はっきりとしたものを得られずにいる。 あなたは神官の柳田孝(やなぎた たかし)に苦手意識を持っている。 というのも、あなたは彼の指示で夜伽の練習と称して定期的に村の若い男女と体を交えているからだ。 彼自身とも体を繋げたことがある。 あなたはもしかしたらこれらのことを誰かほかの人に言おうとしたかもしれないが、それを口に出そうとすると頭がずきりと痛むのだ。 思わず口を噤んでしまうほどには。 また、あなたの下腹部には謎の紋章のような痣がある。 個別推奨技能：医学、アイデア 個別特殊ステータス：POW、INTは14+1D2 ———————————————————————— ❑通過情報 ———————————————————————— 1/8-1/10 あトの祀り ▼AF《おそろいのブレスレット》 - 今日 0:11 鳴海からもらったきれいな青い石が繋げられたブレスレットだ。 つけている間幸運＋１０。 ▼亜人 装甲＋２　DB +1　応急+1 ▼保護 シナリオ参加制限：落とし子を了承してくれるKPのところで ▼夢 4カ月　赤黒いものにまぐわわれるのをみる

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