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【セリフサンプル】 「先輩方！ここは俺に任せてください！」 「俺の名前は龍ヶ崎公太郎です！ふふん！かっこいいでしょう！」 「公太郎でも、龍ヶ崎でも、コウちゃんでもなんでも好きに呼んでください！なんならハム太郎でもいいです！へけ！」 【呼び方】 一人称　俺 二人称　あだ名か苗字にさん付 HO1（桐島撫子）⇢ナデコさん、班長 HO2（大倭晃匡）⇢まささん、ブレイン HO3（那須川駿）⇢ナスさん、なっさん 【基本情報】 警視庁刑事部捜査第一課に所属している桐島班の班員。桐島班には彼が23歳の頃に配属されている。現在の階級は巡査部長。班の中では一番の年下で、刑事経験も浅い。しかし若い故に捜査にはいつも全力で、その点は他の班員にも評価されている。 子どもっぽさが抜けきれておらず、今でも大人数でファミレスに行く際、呼び出しのピンポンは自分が押したくてウズウズしている。 【技能値について】 警察官で振っています。 また、PCの性格を考えて［言いくるめ⇢信用］に変更。問題があれば戻します。 ▼特徴表03.06「格闘センスの持ち主」 　幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能(キック、組み付き、頭突き)の初期値は50%になる。 ∴幼い頃から親に勧められて格闘技を習っています 【備考】 言動が素直で隠しごとができない。隠そうとしても顔に出るため、見破られることが圧倒的に多い。また、古い慣習に囚われず、新しい感性で自分がやりたいと思ったことや興味を持ったこと等を積極的にやろうとするタイプだが、衝動的に動くことがあるためそのぶん失敗も多い。班のメンバーはそんな自分をいつも励まして、暖かく迎え入れてくれるため彼にとって大好きな存在。何をという訳ではないが、いつか恩返しがしたいと感じている。 捜査にはいつも全力で、圧倒的に『習うより慣れろ』派。若さゆえに自分の得意分野を模索中。わりと脳筋なところがあり、本人も頭が良くないことを自覚しているため「俺はバカだからよく分からないんですけど～」という前振りをよく言う。訓練生の頃から、格闘技以外では拳銃の腕をよく褒められていたのでそこは自分の長所かもしれないと考えている。 人懐っこい性格ゆえに交流関係がそこそこ広い。彼の口からたびたび出てくる『窓口のみはちゃん』とは仲が良く、世間話としていろいろ教えてもらっている。何かあると「窓口のみはちゃんが～」とよく言う。（機会があれば話しかけます(^_-)-☆） 【不定の狂気】 【後遺症】 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー あなたは2年前の事件について、何も覚えていない。事件内容は把握しているし、あなたも犯人逮捕のために尽力した筈だ。しかし、その事件に関わった実感が湧かない。仲間にそんなことを言ったら嫌われるような気がして、これまでこのことを誰かに話したことはない。

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