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HO使用人 トランプカードのエーススペードより 【生前の設定】 各国で子どもを拾い、育てる。その子に勝手に名前をつけて、育てる。ある程度大きくなったら離れる。それを繰り返していた。 マジックの基本・本を読み知識をつけること・逃げて隠れて生きる術・全世界に共通する罰は死と痛みであること・情報の重要性を教えたり教えなかったり。 高いマジック技術、豊富な知識、処世術、言語力を保有しながら、自分の情報を一切相手に与えない。それは子どもたちにも言えることである。 様々な顔を持つ。出会う人によってガタイのいい女だ、世間知らずの紳士だ、優しげな青年だ、とバラバラである。 マジシャンを名乗っている。実際にそれを生業としている。 色んな国を転々としており、日本に知り合いがいる。 フィリピンに長期滞在していたことがある。 不明瞭なことが多い。さぎもわからん。これから設定が生えてきそう。 子ども① https://charasheet.vampire-blood.net/1925739 子ども② https://charasheet.vampire-blood.net/3676215 【死因】 歪んだ信念を持った怪盗に殺された。 （死後数年~十数年） 【死後】 お爺さんぶってる。 「まさか、この儂が拾われることになるとは……」 「私の子どもたちは地獄行きにならなければいいけどなぁ」 「儂にはたくさんの孫がいましてな、それはそれは賑やかだったんじゃ嘘です」 よく喋る。 「死んでるっことは、死なないってこと……？！」 死の恐怖から開放され、冥府を楽しんでいる。 世渡りがうまいというか、生前もふらふらと世界を飛び回り生活をしていため、見知らぬ不特定多数の人と話すことが苦でない。集会に積極的に参加している。集会外でも連絡を取り合う相手はいるが、深く長く付き合おうという気はさらさらない。 終身雇用にこだわっておらず、切られたら切られたで、また新しい主人探すか〜〜と思っている。 給与がある場合は町にもよく遊びに出かけているが、ない場合はあまり行く機会がないかもしれない。 【技能】 職業：タレント（マジシャン）より 言いくるめ、聞き耳、信用、心理学、説得、芸術（何かの楽器演奏、歌唱、ダンス、演技、司会など）、変装、ほかの言語（英語） マジシャンより変更 信用→隠す 心理学→× 説得→隠れる 興味： 回避、応急手当→自分らしく生きていくために 目星、芸術（マジック）→マジック 図書館→本を読んで知識をつける その他言語（日本）→日本っていい国だな 【picrew】 https://picrew.me/image_maker/599814 https://picrew.me/share?cd=KCxsnBBq0D 【通過シナリオ】 『Lyme Lime Lieme』 ▼共通 HO▼ 使用人は必ず HO 主人の私物を携帯している。物は何でもよいが、身に着けられるものが 望ましい。 これは主従の雇用契約の証である。自ら手放すことは重要な規約違反として罰される。 ▼個別 HO▼ HO 主人 （みちやさんPC） おおよそ人型である。 Cain・Nicole・Bennett（カイン・ニコール・ベネット） 頭がいい。朝が苦手。 ▼冥府派遣使用人集会　世界観について▼ 通称メイド会 主人を持つ使用人、メイドまたはシュチュワード達が一堂に会する。 この使用人たちは冥府からの派遣であり、雇い主の私物ではない。 集会では主に使用人同士の情報交換を兼ねた食事会が行われる。それをきっかけに連絡先を交換し、集会以外での関わりを持つ使用人も多い。 使用人たちは全員死人である。しかし死んでから数年~数百年経っている。 冥府派遣使用人という職を持つことは地獄や天国に行くのとはまた別で、死後の裁判の前 に、使用人を雇いたい者が指名して選ばれる。 選ばれたあとは冥府からの派遣という形で使用人として雇い主に尽くさなければならない。 給与は雇い主により発生したりしなかったりする。基本的には終身雇用だが、申請して冥府 が認めれば雇い主を変えることも可能。 地下には使用人たちの生活区域があり、そこには主人達は立ち入ることは出来ない。しかし、 広い地下空間には古今東西の町が存在し、休日のおでかけスポットとなっている。 【通過】 現世に生き返えらせてくれた。冥府にいるカインが会いに来てくれる。素顔。 ミルクを毎晩作っているっていう設定生えた。 不定：10強迫観念→仕えなければ、じいのふりをし続ける（1カ月） 更新済み

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