タグ： 都市伝説課 HO2

2010…警察官より (追跡をオカルトに変更) 「俺」「あんた」「コロ先輩」敬語 ✤都市伝説課での呼び名「茶虎」⇒茶トラ猫より ✤本名「猫塚 朽葉(ねこづか くちは)」⇒🐱 朽葉色 都市伝説課に新しく配属になった新人。先輩のHO1をよく慕っている。クールであまり笑顔を見せないが、先輩の前だと表情が崩れがち。最早どちらが犬なんだか分からないとよく言われる。 先輩と居ない時は物静かなためよく存在を忘れられる。 都市伝説課に配属された時、嬉しすぎてオカルトの知識を徹夜して頭に叩き込んだ。 武器は梓弓と破魔矢(をちょっと改良した物)。 以外「ようこそ！迷冥市都市伝説課へ！」HO2秘内容匿あり↓↓↓ ▼HO2 存在意義 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや人ならざるものに好かれやすくなってしまった。異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。ただそこにHO1もいるため貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。 2015特徴表:影が薄いを取得 生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに＋20％ 23歳 ・虐待を受けていた時、毎日が辛く早く死にたいと思っていた。死んだ方が両親も喜ぶとさえ思っていたが、彼が何とか生きてこれたのは自分を唯一気にかけてくれた職員の存在が大きかったから。 ・昔から背は大きかったが食事もろくに与えられておらず、常に栄養失調の状態にあった。 施設に引き取られてからは食事を安定して取れるようになりすくすくと成長したが、未だに食への意識は低い。食事は生きるためにあるものだと思っている。食べられればなんでもいい。味のこだわりはない。好きな食べ物も特にない。 ・同様に、趣味も持っていない。あの職員のような人になるため、ただただ体を鍛え健康に過ごすだけ。弓を引いている間だけは無心になれるから唯一(先輩以外で)好きなことかもしれない……。 ・保護され両親と離れてから長いが、未だに怒声や暴言は苦手で当時の光景がフラッシュバックしてしまう。 END1. 茶虎は特徴表影が薄いを削除 56は人としてどのような家族構成がいいか、名前などを新たに決めること。 また茶虎が四歳のころに人としての生を受けた（産まれたときではなく、人としての自我を手にいれたとき）なんなら茶虎が4歳の時に生まれたことにしてもいい。 年齢をひいてもいいしそこはお任せします！おすきに！ →戌爪 紫桔（いぬつめ しき） ・不定の狂気：さみしいいきもの 一定期間の間、（K）PCといないとさみしさを感じる。 →５カ月間

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