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クトゥルフ PC作成ツール
花村 優吾
ID:4287550
MD:ca027b88d1d4a6a3cb9373b55d7be696
花村 優吾
タグ:
かいぶつたちとマホラカルト
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生まれ・能力値
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20
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【鬼の能力】 ・≪任意の戦闘技能≫ふたつに+20の補正が入る ・「一騎当千」孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。 戦闘ラウンド時に限り、MPを1D3消費することで再行動、再ロールが行える。この宣言は1R中2回まで。 つまり最大1R3回まで行動可能。失敗した技能を振り直すことにも使える。 【特徴表】 3-6「格闘センスの持ち主」 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 ※ハウスルールによりキック、組み付きは基本成功率30%(鬼の能力補正も含むため)。 ≪基本情報≫ 元死刑囚。 組織での役割は『鬼』。 好きなものは花、動物。 嫌いなものは敵、計算、注射。 皆大好き町の花屋さん。 人当たりが良く花選びのチョイスも確かなので町の人からの人気がある。 腕っ節は強いが暴力を振るうことが好きなわけではない。 けれど死刑囚となった自分を解放してくれた組織への恩もあるため、活動には協力的。 ≪生い立ち≫ 産まれてすぐの時に原磯市にある教会(孤児院)で拾われた、いわゆる捨て子。 そのため肉親の身元が不明で、本当の名前も分からない。「花村優吾」という名前は彼が教会にある花壇の近くで発見されたので名付けられた。 その教会は学校施設も経営しており、引き取りもなく身寄りのいない優吾は高卒(18歳)まで孤児院で過ごしている。 高校卒業後、優吾は仕事を見つけ一人暮らしを始めるが、とある事件がきっかけで死刑囚という大きすぎる十字架を背負うことになった。 ≪死刑囚になった原因≫ 罪状は強盗致死罪、殺人罪(連続殺人)。 孤児院時代に仲の良かった親友が、身元保証人として引き取られた里親の下で長年苛烈な虐待を受け続けていた。そのことを知って、親友の生命にも関わる恐れに直面した優吾は激しい葛藤の末、親友のために里親夫婦の殺人と死体隠滅を犯してしまう。 けれどそれは親友が自己の欲望、利得の為に仕組んだことだった。 全ての罪を優吾一人に被せ、足早に関係を切った親友の裏切りに、深い絶望と喪失を抱いたまま裁判所で死刑判決が下される。そのまま死刑を待つのみだった優吾を解放したのが当時の組織である。 その後は組織の力を借りて親友を見つけ出し復讐を果たした。 ≪事件後≫ 組織の幽霊に「鬼」としてスカウトされ、そのまま所属することとなる。 事件以降の優吾は従来の性格から逸脱はしていないものの、心のうちに「目の前の人間は自分の敵か、それ以外か」という明確な線引きをするようになった。 そんな中で組織以外の人間と深く関わりすぎることを避けた優吾は、組織が活動拠点としているアジトに住み込むようになる。 その期間は組織の仕事の報酬や短期バイト等で生計を立てていたが、優吾にとっては内心やるせなさや不満足感がつきまとう日々だった。 そんなある日、予定もなく町をぶらついていた優吾は色鮮やかな花束を抱えた人を見かける。大切な人に贈ることを想像してか幸せそうな笑顔を浮かべており、その光景が印象に強く残ると、その日から優吾はより専門的な植物の勉強をするようになった。 そうして優吾は勉強の末「フラワーデザイナー」の資格を取得し、元々花が好きだったのもあって花屋を経営することにした。 その結果お店に来るお客さんや近所付き合いなど、他人との軽い触れ合いこそ日常となったが、自身の好きな花を通して社会生活を続けていくことを優吾はそこまで悪く思ってはいない。むしろ自分の過去を詮索されることがなく、好きな花に囲まれた今の生活を気に入っている。 そんな生活の折に、組織の活動をこなすのであった。 (組織の目的である「やりたい事をする」というのは、優吾に関しては既に達成されているので、そのために協力してくれた組織への恩返しの側面が強い。) ≪シナリオ「かいぶつたちとマホラカルト」を経て≫ 優吾は自分の両親(母親の黒川恵那と父親の幽霊、四ツ谷尾花)のことを知った。 それに際して、自分がちゃんと愛情を向けられていたことも本人たちの口から伝えられる。 その言葉をその場で鵜呑みにすることは難しかったが(幽霊の言葉に関しては優吾が不定の狂気に入っていたから少しねじ曲がった解釈をして信用したが……)、ともすれば実の親殺しも十分あり得た状況のなかで、自らの手によって二人を殺さない道を選んだ。 この選択は優吾が死刑囚となって以降抱くようになった、「目の前の人間は自分の敵か、それ以外か」という確かな線引きを少しづつ消していくかもしれない。 要するにこれからの優吾の価値観が少し変わる。例えば、今まではその人間に大切な家族がいようと自分の(組織の)"敵"なら何だかんだ殺してた。けれど今回の経験を通して、そういった場合に暴力以外の方法で解決を目指そうとするかもしれない。 とは言っても基本的には組織の任務完遂を優先するし、敵側に複雑な事情があったとしても知らなければただの敵なので、やっぱり容赦はしない。 そして既に廃人状態であった黒川恵那の安否に関しては不明だが、幽霊とはこれからも組織の仲間として一緒に活動していきつつ、親子としてもお互いに歩み寄っていくのかもしれない。 ≪取り留めのない雑文≫ ○優吾の簡易人生表 生後すぐ~18歳(高卒) 孤児院で生活している。 ↓ 19~21歳 仕事をしつつ一人暮らし。 ↓ 22歳 殺人、死刑判決、組織加入 ↓ 23歳 元親友に復讐を果たす。アジトに住み込む ↓ 24~25歳(現在) 花屋を開業。組織と二足のわらじ。 ◯孤児院時代の元親友について 孤児院にいた頃は明るく元気な性格で優吾ともとても仲が良かった。周りに比べて少しのんびりした優吾を色々な遊びに誘ったり色んな所に連れ回していたが、優吾的には振り回されてるという感覚もなく進んで連れ回されてた。 元親友が優吾を嵌めて犯罪者に仕立てあげた理由は、自身が引き取られた先で里親夫婦から苛烈な虐待を受け続けていたからである。 先述の表現だと全てが元親友の演技かと思われるかもしれないが虐待の件は本当にあった。その時の経験が元親友の人格を酷く歪ませてしまい、里親夫婦への復讐を果たすためにはどんな手段も選ばない思考へとたどり着かせてしまう。 その後は孤児院を出てから連絡を取っていなかった優吾に助けを求め、優吾が自分のために殺人や死体隠滅を行ったタイミングで警察をけしかけて自分は高飛びをした。 その際、元親友は「もし優吾に何かあって捕まっても俺が絶対に何とかする」と言いそのまま関係を切ったのである。 そしてその時の口約束を信じて元親友に関することは一切話さずにいた優吾には死刑判決が下され、遂に元親友が始めから自分を助けるつもりが無かったことを悟った優吾は絶望と喪失に囚われた。 そして組織に助け出された優吾は元親友を見つけ出し、当時の事を問い詰める。 その際に元親友は虐待によって歪んだ思考の片隅で「(もし次俺の前に優吾が生きて現れたら、その時はあいつの後悔にならないような復讐を果たさせてやろう)」と決めており、優吾の前で過剰なまでに悪党を演じた。 その姿を見て完全に自分の"敵"だと再認識した優吾は元親友を人知れず殺害し復讐を果たした。 この事実は元親友以外知る由もない。 ○優吾が経験した(してたら面白い)バイト 警備員(基本立ってるだけ、他人と深く関わらない) ホテルの清掃(自分のペースで出来る) 工場作業員(会話が少ない) ○アジト内の優吾の部屋 陽当たりの良い場所で室内ガーデニングをしている。小さいサイズの本棚があり、植物関連の本が大半を占める中に、動物についての本や漫画なども数冊。 ベッドはシンプルなシングルベッド、掛け布団の色は緑。小さいCDプレーヤーが隅にあって、側にはヒーリングミュージックのCDが数枚積まれている。 現在は自宅兼花屋で寝泊まりしているが、ちょくちょくガーデニングの手入れをしに来る。 ○優吾の花屋の名前 「FLOWERING DAYS」 町の住宅街近くにある花屋さん。 門構えは一般的な花屋と同じで、軒先に彩り豊かな花々が並んでいる。 2階は居住スペースになっており、現在の優吾はここで生活している。 ○組織メンバーの呼び方と優吾からの印象 ・狼→蘭世さん 無駄口を叩きあう距離感ではないけれど、居心地は良い(バディ的な)。ワーカーホリックだし弁も立つから凄いなぁって思ってる。喫煙者で片身の狭い蘭世さんに、花粉の時期は色々気をつかう優吾は少しシンパシー。信用してる。 ・魔女→ねえさん 結構ずぼら、怒らせたらかなり怖そう。 けど姉貴っぽい感じで頼ることありそう。 仕事に関しては滅多に失敗しない女。 ねえさんがサイバー系の悪戯を仕掛けるとしたら大抵蘭世さんか天津さんなのは知ってるから、スマホ貸してって言われてもさらっと渡す。もしそれで何か仕掛けられても特に気にしない。 信用してる。 ・天使→すーちゃん 男か女か分かってないけどとりあえずすーちゃん。すーちゃんが進んでやる組織の雑用的なことを手伝ったり一緒にやったりしそう。軽口とかも言える距離感かも。すーちゃんの歌が好き。ご飯の話をしてるとき楽しい。信用してる。 ・幽霊→ゆーさん 組織のなかで唯一自分の過去を知っているので、もしかしたら込み入った相談とかをすることもあったかも。信用してる。 ・悪魔→天津さん 知り合って日が浅いのでまだよく分かってないが比較的話しやすい。 優吾的には敵というわけでもないし、何より蘭世さんが連れてきてねえさんとゆーさんも受け入れていたから特に敵対することもない。 むしろ旧メンバーのなかでパワー担当みたいな感じだったり、体格も似てるから親近感は少しあると思う。 ○時が来たら優吾に言わせたいセリフ集 「俺の手はもう、人の殺し方を知ってる。だから君がそんな無理する必要ないよ」 「荒っぽいことは俺に任せてよ。それが『鬼』の存在理由だからさ」 「......仲良くなれると思ったのに。結局君は俺の......組織の"敵"なんだね」 「怪物だって?......確かに、何せ俺は『鬼』だからね。そして君は『鬼』の"敵"だ。だからここで始末するよ」 「(子供とかに対して)友達と喧嘩しても、暴力だけは振るっちゃいけないよ。それはかっこ悪い人がすることだから。それに君はこれからずっと、その友達と仲直り出来なくなるかもしれない。だからその子の事が大切なら、ちゃんと向き合って話をするんだよ」 「見逃してほしい?確かに俺も暴力で解決するのが好きなわけではないけど......組織の"敵"に情けはかけられないかな。ごめんね」 「俺は今まで沢山人を傷つけてきた。いや、傷つけたなんて言葉じゃ駄目だ。殺してきたんだよ。だから俺の手はとっくに真っ黒なんだ。"敵"を殺すために拳を握る感覚も、身体を殴る感触も、いつの間にか自然に感じるようになってさ。けど、そんな薄汚れたこの手の中でも花は咲いてくれる、咲かせることが出来るんだ。それに気づけたから今は楽しくやってるよ」 「"やりたい事をする"それが組織のルールでしょ?」 「怪物が花を愛でちゃいけないかい?皆で仕事をしたり、ご飯のメニューを相談したり、ちょっとした悪戯が面白くて笑ったりとかさ......それすらも悪者の怪物には許されないんだって、俺はそうは思わないよ」 「誰が正義で誰が悪とか、今回の仕事にどんな思惑が絡んでるとか、そういうことに興味はないよ。ただ、俺は『鬼』として仕事をするだけさ」 〇幽霊と優吾の髪留めについて 優吾が組織に加わるときに「ささやかではあるけれど僕からのプレゼントさ、まぁ、仲間の証みたいなものとして受け取ってくれ」みたいなことを幽霊から言われてそう。そして優吾が「蘭世さんやねえさんは着けてないけど、二人にも渡してるの?」っていう感じで聞いて、「あの二人はまぁ、受け取ってくれなかったよ。予想はしてたけど。だからせめて『鬼』の君が受け取ってくれると嬉しい」的なこと言って優吾だけにあげてそう。こう言われたら優吾は断らないだろうし。 幽霊の気持ちは分からないけど、血を分けた親子として、その事実は優吾に伏せながらも何かしらの目に見える繋がりを残したかったのかもしれない。 ○雑文の雑文 完全にオフの日はアジトのガーデニングを手入れしたり、町を散歩したりしてる。 特に好きな花は向日葵だが、花自体何でも好き。けれど「敵対」や「裏切り」等の花言葉をもっている花はお店にあまり多くない。 お酒はそこそこ飲めるけど、普段はカクテル系飲んでそう。 好きな漫画は刃牙と金色のガッシュ。 シナリオ「かいぶつたちとマホラカルト」を経て、自分や仲間の過去を共有するようになってからは、皆のことを仕事仲間であると同時に、家族に近い存在だと心のどこかで思い始めているかもしれない。教会(孤児院)育ちの優吾には本物の家族の空気感や距離感とかはピンときてないだろうけど、大切に思ってることは確か。 そして実の父親である幽霊のことをどのタイミングで「父さん」と呼ぼうか本人的に結構悩んでそう。幽霊は勿論のこと組織の他のメンバーにも相談しないと思う。あれこれ考えた結果、「まぁ焦らなくても良いよね」みたいな感じでゆーさん呼び続けてるんだろうね。 ≪通過シナリオ≫ かいぶつたちとマホラカルト/サロン・ド・シェモアへようこそ
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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