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クトゥルフ PC作成ツール
鋏真(キョウマ)
ID:4287773
MD:adcc171f9180d30329ed673100a20b9e
鋏真(キョウマ)
タグ:
Dhra-hra
ゾディアックスクール現行未通過閲覧禁止
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
超高校級の庭師 身長182cm 体重71kg 胸囲90cm 誕生日2/3 血液型B型 【特徴表】 暗黒の祖先(D) 興味ポイントを+50獲得 HO 亥/苗字「核」 “開拓”の才能 あなたは切り開き、突き進むことに長けている。 才能豊かなあなたは全ての技能、その初期値が 50%になっている。ただし、技能判定に失敗する とそのプライドが傷つき、SAN-1D6(SANC は除く) 温厚で人当たりのよい性格。何事にも動じず常にその微笑みを絶やすことはない 人に対しても寛容で滅多なことでは怒らない 常に椿の匂いを纏っている 「完璧」が口癖だったけど今の口癖は「幸せ」に変わってる 怖い話(特に幽霊が出る話)が苦手で聞かされると冷や汗ダラダラ垂らしながら固まってしまう。 正気度と自信は比例している 実はめちゃくちゃ感受性が豊かなドラ=ヘラ以上の情緒サンドバッグ 【🌼才能🌼】 自身の持つ数多の才能の中で最も秀でていることが庭を作ることだった 全てにおいて完璧な鋏真だがその中でも庭は完璧中の完璧だ 鋏真は草を、木を、花を、そして彼らを見る者へ安らぎを与える庭を愛している。だからこそ失敗は許されない。 「僕がこの庭を美しく、そして完璧に仕上げてみせよう!」 【❌失敗❌】 なんでもこなす完璧人間だが自分が失敗したと理解した瞬間豹変する 自分が完璧であることへの執着が凄まじく完璧でなければそれは自分ではないと思っている だが記憶が無いゆえなぜここまで完璧に固執しているのかわからず、どうしようもないままいつか必ず来る失敗に常に怯えている 「ありえない!あってはならない!僕は常に完璧でなくてはならないのに!」 「失敗は誰にでもある?そうさ!誰にでもあるさ!だが僕は誰でもではない、僕は僕だ!完璧ではくてはそれは僕ではないんだ!」 自分がどうして完璧に固執していたのかを理解しそれと向き合うことを決めた。 今だって失敗は怖いけれど皆と一緒なら大丈夫。壊れそうになっても自分を底から引き上げてくれる友達が居るから、大丈夫。 【🐗ゾディアックスクール🐗】 鋏真は使命である「学園から卒業する」ことを優先に行動する。 卒業すればこの学園から出られる、卒業すれば自ずと自由の身にもなれるはずなのだからその方がよいと考えている それに己の使命も果たせないなら完璧とはいえない 最初はそう思っていたけれど使命に縛られて孤独に生きるより苦難の道だとしても皆で自由に生きるほうがずっといいと今は考えている 【🌸現在🌸】 今までは弱い部分をなるべく見せず決して暗い表情は見せなかったがクラスメイトたちに自分の弱みを知ってもらってからは喜怒哀楽がはっきりしてきた。といってもやっぱあんま怒らない 最近判明したことは鋏真がとても寂しがりで泣き虫なこと、子供っぽい一面があること、割と天然なこと(……やっぱこれは前からかもしれない) 六核家から解放された今、もう完璧である必要はないと理解していながらやっぱりまだ失敗することが怖いと思ってしまう。だけど壊れそうになっても支えてくれて、困ったら手を貸してくれる仲間がいるからきっと大丈夫。いつか乗り越えられるだろう 【🗡滅ノ 鋭のこと🗡】 【🗡鋏真の鋭に対する第一印象ときっかけ的な✂️】 鋭は拷問が趣味なんて言っているがそもそも彼は自分たちを傷つけようとしたことなんて1度もなかったからそこまで本気にはしてなかった。本人も冗談だって言ってるし だから鋏真は鋭に恐怖を抱いたことはない。 彼は自分と真逆だった。鋏真は皆に見放されるのが怖くて「完璧」という名の中途半端にすがりつくことしかできないでいるのに対し鋭は周りから人が離れるのだって構わずに自分の信念を貫いている。 あまりにも自分とはかけ離れていて、少し眩しくて、興味深いと思った。 だから彼に頼んだ。「君の研究を見せて欲しい」と。研究というよりはそれをしている滅ノ 鋭その人が見てみたくて 現在、彼とは恋仲である(クソデカボイス) 【✂️暗殺者時代✂️】 六核家の人間は常に完璧だった。暗殺だけでなく全ての物事を完璧にこなせる、失敗など知らない。 鋏真はそんな六核家に生まれた出来損ないだった。 確かに鋏真は全てを人並み以上にこなすことができたがそれでは足りなかった。六核家が求めるのは「完璧」 どんな些細な失敗すらあってはならないのだ。 出来損ないの鋏真は当然何かに失敗するたびに地獄のような罰(ほぼ拷問)を受けこれでもかも言うほど「失敗」という罪の重さを叩き込まれた そのため失敗を恐れるようになった鋏真だが、最も恐れたのは罰を受けることよりも誰にも必要とされなくなることだった。 だから本当はやりたくない殺人もなにもかも必死になって覚えて家族に捨てられないように努力したのだ そんなある日、ゾディアックスクールでの卒業試験を受けることになった鋏真は家族からこう告げられる 「もし卒業することができなければ、お前を処分する」 それがいつもの罰ではなく殺されるという意味であるということは明白だった。 そうして鋏真はゾディアックスクールへと出向くことになる。家族に捨てられないために、命懸けの卒業試験を「完璧」にこなすために ちなみに鋏真の家族はみんな全ての技能値が80以上の想定だから全ての技能の初期値50の鋏真は出来損ない。技能失敗によるSAN減少はプライドが傷つくことだけでなく見放されてしまう恐怖もあるかもしれない 【💐庭園💐】 暗殺者時代、庭園は鋏真が唯一安らげる場所だった。なんとなく1人ではないような気がしたから。 誰もここには興味を示さないから誰にも会えないけれど不思議と人と孤独ではなくてなぜだか居心地がよかった。 興味を示されない者同士親近感のようなものを感じたのかもしれない 【💐鋏真と庭の関係追加設定💐】 暗殺者の家庭に生まれておきながら殺人を嫌っていた鋏真だったが家に逆らうこともできずせめて彼らが安らかで居られるようにと自分の庭園に遺体を埋め彼らを弔っていた。 ずっとここが彼らの安息の地でいられるように、美しく飾って、彼らの上には手向けの花を植えて。 鋏真が彼らを殺して、孤独にしてしまったから、少しでもそれを癒さないといけない、彼らを守らなくてはいけない。 だから鋏真は庭園を完璧に作り上げ、踏み荒らされないように守らないといけないと考えるようになった。 鋏真は庭師であり墓守でもあったのだ だけど、ときどき聞こえてくる。 「痛い」「なんで殺したの?」「家に帰してよ!」「怖い」「人殺し」 「死にたくなかった」 死者の悲痛な叫びが、そのたびに罪悪感に押しつぶされそうになって、必死に「ごめんなさい」と呟きながら更に庭を完璧に仕上げていく。ここは神聖な庭園。 ここで行われているのは彼らへの弔いと抱擁、安息。 ここを守ることは鋏真にとって贖罪であり、慰めであり、拷問でもある。 【🫀くだらない人形遊び🫀】 鋏真がゾディアックスクールに入学する前日 朝起きて、日課である庭の手入れに向かう。 1歩外に出た瞬間、焦げたような匂いが鼻をついた。 嫌な予感がして急いで庭に出るとそこは無惨にも荒らされた跡だった。花は燃やされ、木々は切り倒され、遺体は乱雑に掘り起こされていた。 そんな荒れ果てた庭の中央に1人、人影があった。鋏真の父だった 「くだらない人形遊びは終わりだ。出来損ないが。」 それだけ言ったのち足元にあった遺体を足蹴にしてから彼は立ち去っていった。 この家では死を悼むことすらできない。鋏真はそんなことなどとっくに知っていた。なのに、ああ、こんなに苦しいのは、涙が出るのは、自分が出来損ないだからなのだろうか? たとえ死体になった後だとしても人を親友のように愛することが悲しくも幸せだと思えたことは欠陥なのだろうか? その通りかもしれない。だからこそ父はこの庭園を破壊した。 だけど胸の痛みが膨れ上がっていくのがわかって、この痛みを忘れてしまったら自分はもっと孤独になってしまいそうな気がして、でもそんなものを抱えてしまっていたら結局見放されることになってしまう。 なにが正しいのかわからない。なにが自分にとって1番いいのか だけど今は、今だけは 「痛みをください。これ以上失望させないから、苦しむことを許してください」 【🤐皆に話していないこと🤐】 失敗が怖いことを打ち明け完璧を演じるのをやめられただけで鋏真にとっては大きなことだがまだ皆に話せていないことはある。 例えば暗殺者時代のことは「そういう教育を受けてた」としか話してない。(鋭にだけは聞かれたらキャラシに書いてある範囲の出来事はだいたい話してくれる。) 抱え込みがちな性格なので弱みを晒すのが苦手。 【💪技能取得理由💪】 【職業ポイントで取得】 〈剪定ばさみ〉 園芸用のはさみを扱う技能。どんな歪な木でも美しく仕上げてみせてくれる (ちなみにかつてオスマン帝国の宮廷庭師が首切り役人も兼任していたらしいので殺人を犯す機会があれば首ちょんぱーみたいなことできないかなと思って戦闘技能で取得しました) 〈登攀〉 庭師は高い木の上で作業することも多い 〈芸術/制作(造園)〉 庭の設計、デザイン、植物の扱いなど庭の制作に欠かせない技能を含む(他の技能の代用をできてしまわない範囲) 〈電気修理〉 芝刈り機やチェーンソー、電動ノコギリなど造園するにあたり機械を使用することは多い。 これらの機械はまあまあ高額なのでメンテナンスや修理なども欠かさぬようにしている。 大事に、長く使っていきたいものだ 〈重機械操作〉 まだ16歳なので重機械の免許を持っておらずまだ扱うことができないが使い方は知識として頭に入れてある 完璧なのでやろうと思えば扱うことはできるだろう 〈博物学〉 庭に欠かせないものといえば植物。 植物と関わっていくには知識が必須。最適な気温、水分量、毒があるか否か 彼らを知らなくては輝かせることなどできはしないのだ 【興味ポイントで取得】 〈聞き耳〉 造園は視覚だけでなく聴覚や嗅覚にもアプローチをするのが効果的だ。 そういった感覚には常に気を配っている 〈精神分析〉 鋏真は木々や花々に安寧を与える空間を作ることに長けている。 それは人と関わるうえでも活かされている 〈図書館〉 鋏真は勉強熱心だ。それは常に完璧であり続けるため、知識が足りなかったために失敗してしまうなんて事があってはならない。 〈目星〉 庭は常に変化する。時に植物達が病気になったり虫に食われたりしてしまうこともある。そういった異変に迅速に気づきすぐに完璧な庭に治してあげなくてはいけない そのため異変に気づくという力に長けている 〈制作(紅茶)〉 鋏真の好物だ。完璧においしいお茶を淹れられる ちなみに鋏真の好みはダージリンのストレート濃いめに砂糖2つ 〈医学、応急手当〉 滅ノ鋭の得意分野。いつも側で見てたからちょっとわかるようになってる。 〈制作(建築)〉 「庭師だから建築くらいできるさ!」 ゾディアックスクールを脱出してから、部屋を借りるのが難しくなった場合は山奥などひっそりと身を隠せる場所で12人が住める家を建築してくれる もともと造園が主で建築は専門ではなかったが既に建築に活かせる知識とそれを形にするだけの技量はある。 なんでもできる鋏真ならば専門的な面さえ身につければあっという間に一級建築士の完成だ 【😵💫不定の狂気😵💫】 一時的偏執症 3ヶ月 しばらく不安がりになる。たまに幻聴も聞こえてくる 【🔖通過シナリオ🔖】 「Zodiac school」 「やさしい朝をくださいね(KPC)」 「Love From Radio Letter(KPレス)」 「ラストグラス Side-A -最後に「○○」を飲み干して出る部屋(KPレス)-」 「ラストグラス Side-B -最後に「○○」を飲み干して出る部屋(KPレス)-」 「礼賛カニバルアナトミィ(KPC)」 「ホットココアとマシュマロを。(KPレス)」 「可愛いな、死ね(KPC)」 「宵が醒める。」 「探索者は甘やかしたい(KPC)」 「卓上に運らす」 「暑と寒(KPC)」 以下 後遺症 【🤕後遺症🤕】 後遺症/夜の忘失 シナリオ内の出来事(いわゆるネタバレに該当する範囲)を知った際、1d6+4/1d96+4のSANcが発生する。 ただし、質問botの回答や雑談の範囲であれば問題ない。 なお、上記のSANcの発生は初めて知った時に限り、SANc処理完了後にこの後遺症は解除される
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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