タグ： まーの

3語で表すマーティンさん【陽気】【平和主義】【利己的】 通過予定シナリオ：「付き合ってはいけない×××」 HO3バーテンダー 職業：ホスト・ホステス2015より 特記→職業技能ポイントが[EDU*10+POW*10]または[EDU*10+APP*10]※今回は後者を採用 勤務時など、完ぺきな身だしなみを整えている際はAPP+2（技能ポイントは増えない）。 ＜特徴表＞ 2-9「バイリンガル」：日本以外の国で生活したことがある。[EDU*5]%を、最大3つまでの＜ほかの言語＞技能に割り振ることができる。 リノ・マーティン（Lino・Martin）長髪褐色バーテンダー 28歳 南米のコスタリカ出身で、幼馴染の子(妹のような存在だったうえ別に好きな男性が居た)との間に持ち上がった婚姻話が嫌で日本へ留学。 日本を選んだ理由としては「友達に治安がいいって聞いたのと、海のある国だったからカナ」とのこと。 日本語に苦労しながらも大学生の時のアルバイトから続けているバーに就職し、気づけばいつの間にか8年くらい経っていた。 ある程度の日本語はもう話せるが、客にウケがいいためカタコトの日本語を使っている。 むしろ最近スペイン語がすぐに出なくなってきた。もし帰るとしたらその前に再び図書館通いの日々になりそう。 ハイスクール時代には彼女をとったとられただの喧嘩に巻き込まれ、そこから人とのいざこざが苦手になった。 そのため、陽気にふるまいつつも人の表情を伺ったり、諍いの起こらぬよう言葉でごまかすこともしばしば。 特技は【製作(カクテル)】でオリジナルカクテルの他、ノンアルコールのカクテル(モクテル)もお手の物。 付き合っていたアイリのことは、なじみの客の中でも特に気を遣わずに話すことのできる”癒し”のような存在であると感じていた。 仕事柄昼間のデートは少なく、自宅でゆったりと一緒に映画を楽しんだり時折体を重ねたりする緩い関係だった。 なのでセフレだったと言われても認めざるをえないと頭の片隅で感じてもいるが、本人は確かに愛していた。 「アイリとの時間はワタシにとって素敵なものでしたヨ～！」 「お客さんとの時間も素敵なものに間違いありまセン！とっておきのカクテルを作りマース♪」 「……まぁ、こんな感じで少し白々しいくらいのカタコト日本語の方が喜ばれるんですよね」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ